きょうの健康

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歯と口の健康を保つには何に気を付ける必要があるのか?

 

2018年6月4日放送のきょうの健康
今週は歯と口の健康週間です
初日は歯周病と最新治療
教えてくれるのは東京医科歯科大学の
和泉雄一先生です。


 

 

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高齢者になると歯周病は2人に1人が患う

歯周病の症状のある人の割合は
このようになっています

 

 

 

歯周病のセルフチェック

 

 

 

青の文字は軽度から中等度
赤い文字は重度の歯周病の症状と
なっています。

 

 

 

3~4つ以上当てはまると
歯周病の可能性がある
赤文字が1つでも含まれていると
歯周病の可能性が高い。

 

 

 

歯周病というのは歯の周りに
ついているプラークが原因で
ここには細菌がたくさん潜んでいる。

 

 

 

これが原因で炎症を起こし歯周病菌が増加
そして歯周ポケットを広げていき
奥へと進み歯を支える骨が
溶かされてしまう
プラークが硬まったものを歯石という。

 

 

 

歯周病菌は歯磨きをすればある程度
とれるのですが、奥の方にいる
歯周病菌はとれませんので
完全にとり切る事は不可能です。

 

 

 

歯周炎となると進行度にもよるが
こういう状態になっていく

 

 

 

進行スピードですが10年から30年
という時間をかけて進むのが
慢性歯周炎

 

 

 

2年から10年かけて進行するものを
侵襲性歯周炎と呼ばれている
これは特異的な細菌や
遺伝性が関係するとのこと。

 

 

 

10代後半から20代にかけて多く発症
女性が多いそうです。

 

 

 

得意的な細菌というのは
免疫に関係する白血球やマクロファージに
対して毒性を持つ歯周病菌が多いと
進行が速いとされている。

 

 

 

歯周病は歯を失うだけではなく
全身への影響も懸念されている
主なものとして
・糖尿病
・血管の病気
・誤嚥性肺炎
・関節リウマチ
・早産、低体重児出産
・腎臓病
・アルツハイマー型認知症

等にも歯周病は関係している。

 

 

 

歯周病の治療について

セルフケアと専門的なケアを
していく必要があります

 

 

 

基本的には歯磨きが一番大切です
この詳細は4日目に特集されます。

 

 

 

歯周病がかなり進行してしまうと
歯の奥の奥の方にまで歯周病菌が
炒る事になるので、こういう場合は
フラップ手術といい
歯茎を切開して歯石やプラークを
していくそうです。

 

 

 

また失われた骨というのは元に
戻ることはないのですが
最近では再生治療が注目されている。

 

 

 

再生治療の種類としては
・GTR法
麻酔をして歯茎を切開して
歯石を取ったりして
そのあとに歯槽骨の細胞だけを
吸収させるためにバリア膜
というものをつけ歯槽骨や歯根膜を
誘導しようとする、長期間かかりますが
段々と骨や膜が再生していくそうです。

 

 

 

・エムドゲイン
再生材料として使われる

 

 

 

・トラフェルミン
再生薬として使われる
という手術法があります。

 

 

 

GTR法とトラフェルミンは保険適用と
なっていますが、エムドゲインは
一部の病院では先進医療と
なっているので自費負担。

 

 

 

手術後は胃とが取れるまで患部で
歯ブラシを使わない、食べ物をかまない
という事をしないといけません。

 

 

 

2018年6月5日放送 2日目 虫歯と最新治療

日本大学歯学部付属病院の
宮崎真至先生に変わります。

 

 

 

虫歯というのは虫歯菌が酸を作り
歯を溶かしていき放置していると
歯がなくなってしまうというもの。

 

 

 

歯はエナメル質、象牙質、歯髄の
3層からなります
、エナメル質は
体の中で最も固い組織
象牙質はエナメル質よりも柔らかく
虫歯になると広がりやすい
歯髄は神経や血管が通っている部分。

 

 

 

歯の表面にプラークが長い時間
留まっていると酸を出して
再石灰化という修復の操作が及ばなくなり
虫歯になってしまうのです。

 

 

 

虫歯になりやすい部位というのは
歯のかみ合わせの部分、奥歯や
歯と歯の間の部分
あるいは歯茎に近い所
これらがプラークが溜まりやすい所が
虫歯になりやすい部位。

 

 

 

大人の虫歯に多いのが詰め物や
かぶせ物の内側にできやすいというもの。

 

 

 

詰め物やかぶせ物、歯は熱い食べ物や
冷たい食べ物をたべる事で
大きさに変化が出てくる、これが
多く起こると詰め物と歯の間に
隙間ができてしまいそこへ細菌が
入ってしまう事で虫歯となってしまう。

 

 

 

初期の虫歯はエナメル質の表層で
白斑と呼ばれる表層下脱灰という
状態になる
帯状に白く見えるとのこと。

 

 

 

そしてエナメル質の虫歯となり
この時には痛みがないので
この状態の時に治療をすると
すぐに済みます。

 

 

 

虫歯が出来やすいのはどんな人か
唾液の量や歯並び、プラークコントロール
砂糖の過度の使用や間食が多い
という事が重なると虫歯になりやすい。

 

 

 

虫歯ではないのに歯が溶ける事もある
これを酸蝕歯という。

 

 

 

酸蝕歯を放置していると
・かみ合わせが悪くなる
・虫歯になりやすい
・見た目が悪い

という事に繋がります。

 

 

 

酸性度の高い食べ物をたべたら
早い段階でうがいをする事も必要です。

 

 

 

酸性度の高いものはこうなっている

酸蝕歯がある人の割合は26.1%
国民の4人に1人が酸蝕歯となっている。

 

 

 

虫歯の治療の行程の基本は歯磨きです
そして進行の度合いに
合わせた治療となっていく。

 

 

 

高濃度のフッ素入りの歯磨き剤を
使用して歯を磨いていく
歯科医院ではフッ素を塗布
カルシウムやリン酸イオンを
再取り込みさせる薬を塗布する
という事が行われている。

 

 

 

進行している場合は歯を削りますが
できるだけ最小限にとどめるという

 

 

 

詰め物に使う材質は
コンポジットレジンが主流となっている
1日で出来る治療となっているそうです
食事もすぐにとれる。

 

 

 

2018年6月6日放送 3日目 歯周病・虫歯以外の歯の痛み

東京医科歯科大学の
嶋田昌彦先生に変わります

 

 

 

非歯原性歯痛というものがあり
種類は8つに分類されている

 

 

 

1番目の筋・筋膜性歯痛は
そしゃく筋や首の筋肉
ならびにその筋膜の痛みが
関連して起こる歯痛です。

 

 

 

2番目の神経障害性歯痛は
2つに分けられる
1 発作性(三叉神経痛)
電気が走るような激痛があるという

2 持続性(帯状疱疹製神経痛や
  帯状疱疹後神経痛など)

帯状疱疹のようなものがほほに出る

 

 

 

それ以降の歯痛はこうなっている

 

 

 

痛みの鑑別には問診や視診触診
画像検査などをして確認していく

 

 

 

非歯原性歯痛の治療ですが
1の筋・筋膜性歯痛の場合は
・病気について正しく理解し
・悪い習慣の自覚と改善

歯の食いしばりや上下の歯をくっつける
ほほをかむ、硬いものやガムをかむ
歯ぎしり、睡眠の姿勢・楽器演奏
等は痛みを起こしやすいという。

 

 

 

・薬の治療
非ステロイド性抗炎症薬
アセトアミノフェンなどです
筋弛緩薬も補助的に使用する

 

 

 

・理学療法
温める、もみほぐす、ストレッチ
等を行っていきます

 

 

 

ホットパックやカイロをタオルで包み
痛みがある部分を10~15分温める

 

 

 

もみほぐしは指2本を使い
痛みがある部分の筋肉をもみほぐす
1回10~15分程度。

 

 

 

ストレッチは歯科医師の指導の下で
行うという事が大切です。

 

 

 

2018年6月7日放送 4日目 セルフケアと口臭予防

東京医科歯科大学の和泉雄一先生に
変わります、歯や口の中について
悩みや気になる事の中に
3番目に口臭がありますね。

 

 

 

口臭にも種類があるそうです

 

 

 

真性口臭症ですが、明らかな
口臭が認められるとなっています
・生理的なもの(起床時など)
・飲食物、嗜好品によるもの
・病的な原因によるもの

汚れや歯周病、進行した虫歯
鼻やのどの病気
呼吸器の病気
肝臓病
糖尿病
等も病的な原因に入ります。

 

 

 

自分の口臭がどのようなものかは
歯科医院で検査をする事が可能
口臭測定装置などもあります。

 

 

 

口臭の主なにおい成分はこう

 

 

 

しかしセルフケアがしっかりと
出来ていれば口臭は予防できる。

 

 

 

大切な口の中のケアは2種類ある
1 セルフケア
歯磨きですね、歯の周りについた
プラークをしっかり取り除く事

 

 

 

歯ブラシ選びにもポイントがあり
・植毛が密なもの
・毛の硬さは柔らかめから普通
・ヘッドが小さめのものを選ぶ

 

 

 

歯磨きの仕方ですが
健康な人はスクラッビング法
歯ブラシには力が入らないように
鉛筆を持つようにし、歯の表面に
直角になるようにあてて磨き
歯の裏側は斜めにあてて
小刻みに動かす

 

 

 

前歯は歯ブラシを縦にして
こそぎ取るように細かく
動かして磨いていく。

 

 

 

歯周病などがある人はバズ法
歯ブラシを歯茎に対し斜め45度に
傾けて磨いていく歯の裏側も同じ。

 

 

 

スクラッビング法もバズ法も
1か所につき10~20回
小刻みに動かして磨く

 

 

 

歯ブラシの交換時期は1か月前後
歯磨き剤はつけすぎない
歯と歯の間はデンタルフロスや
歯間ブラシで磨くようにする。

 

 

 

また歯磨きは食後にした方が
望ましいのですが、いつもいつも
出来るわけではありません。

 

 

 

なので朝と夜にはしっかりと
磨く必要があります。

 

 

 

歯磨き剤は殺菌剤や炎症を抑える薬が
入っているものを選ぶようにし
虫歯の場合にはフッ素が高濃度に
入っているものを選ぼう。

 

 

 

舌も綺麗にするのも口臭予防になる
1日1回起床時に行い
舌を前方に出して奥までしっかり
磨くようにしましょう。

 

 

 

入れ歯の人の場合は、取り外しできる場合
入れ歯専用はブラシを使い流水で洗う

 

 

 

口臭については口の中が乾くと
出やすいので唾液が出やすいように
する事が対策となる。

 

 

 

耳下腺を軽い力でもみほぐすと
唾液が出やすくなるそうです。

 

 

 

2 定期的な歯科検診
歯周病や虫歯は再発しやすいので
治療後の定期的な歯科検診は大切

 

 

 

再発の早期発見、ブラッシングのチェック
プロによる定期的なクリーニングを行う
3ヶ月に1回を目安に受けよう。

 

 

 

 

 

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