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甲状腺の病気について

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2017年3月22日放送のきょうの健康、本日と明日は
甲状腺についての特集です、初日は
甲状腺機能亢進[こうしん]症について。
教えてくれるのは、日本甲状腺学会の岡本泰之先生。


 

 

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こんな症状の原因、甲状腺かも?

こちらの画像をご覧ください

思い当たる事ってありますよね?
ひょっとしたらこれらは、甲状腺が原因で
起こっている可能性がある。

 

 

 

甲状腺に何らかの原因を持っている人は500万人も
いらっしゃいます。

 

 

 

甲状腺は喉ぼとけの下の辺りにあります、気管を
包み込むように存在していて、甲状腺ホルモンを
作っている、全身を元気にするホルモンです。

 

 

 

甲状腺ホルモンの働きです

元気に生きるためには必要なホルモンですね。

 

 

 

最初の画像で、左側の症状というのは
甲状腺機能亢進症で、右側の方が
甲状腺機能低下症で起こるのです。

 

 

 

甲状腺機能亢進症の症状としては
・よく食べているのに体重が減る
・暑がり
・汗が多い
・動悸、頻脈
・いらいらしやすい
・手の震え
・下痢気味

というものがある。

 

 

 

甲状腺ホルモンが出過ぎる理由というのは
いくつあって、その8割を占めるのがバセドウ病です
その他には
・無痛性甲状腺症
・機能性甲状腺結節
・甲状腺刺激ホルモン産生腫瘍

 

 

 

バセドウ病は20代から40代の女性に多い
無痛性甲状腺症は、何らかの理由で甲状腺が壊れて
溜めていた甲状腺ホルモンが放出されるというもの
1ヶ月から2ヶ月で自然に治っていくとのこと。

 

 

 

機能性甲状腺結節は、甲状腺に出来た結節がホルモンを
分泌させます、下垂体の病気として甲状腺刺激ホルモン
産生腫瘍というものがある。

 

 

 

バセドウ病などは、自己免疫現象といい
本来自分の体を守るはずの免疫細胞が、自分自身の
身体を攻撃してしまう。

 

 

 

女性に多いのは女性ホルモンが何らかの関係が
あるのではといわれている。

 

 

 

通常の甲状腺ホルモンの分泌はTSHという
脳から指令を出すホルモンが作用し、甲状腺ホルモンが
正常な量分泌されるのですが、バセドウ病の場合は
抗体であるTRAbというものが、甲状腺を刺激し続け
甲状腺ホルモンを過剰に分泌させてしまう。

 

 

 

バセドウ病の大きな特徴として
・首の腫れ 弾力があり柔らかい、異物感やしこりはない
・眼球が出てくる

というものがあります。

 

 

 

バセドウ病の主な検査は、問診と触診
そして血液検査を行います
甲状腺ホルモン、TSH、TRAbを調べていく。

 

 

 

バセドウ病と診断された場合の治療法
9割の方は甲状腺ホルモンの合成を抑える
抗甲状腺薬を使用します。

 

 

 

初めに多く飲んで、少しずつ減らしていくとのこと
副作用は、かゆみ、肝機能障害、発熱などがある。
服用したら、3ヶ月も経てば約9割の方が甲状腺機能が
正常となります。

 

 

 

症状が良くなっていくと薬は減らしていくのだが
再発率も高いバセドウ病、1年から2年以内に
3割から4割が再発すると言われている。

 

 

 

バセドウ病のその他の治療

 

 

 

機能性甲状腺結節は、アイソトープ治療化
手術で結節を切除
甲状腺刺激ホルモン産生腫瘍の治療は
脳の下垂体にできた腫瘍を手術で切除する
放射線治療が行われる場合がある。

 

 

 

2017年3月23日放送 2日目 甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症は、軽度も含めると人口の
3%から6%が患っている可能性がある。

 

 

 

他の病気と間違われたり、甲状腺の病気と
気づかず受診していないという場合もある。

 

 

 

甲状腺機能低下症の症状ですが
・疲れやすい
・あまり食べないのに太る
・寒がり
・便秘がち
・皮膚がかさつく
・眠気、物忘れ
・顔や手がむくむ

・LDLコレステロールの値が高くなる
というものがある。

 

 

 

甲状腺機能低下症の原因
・橋本病
免疫細胞が自分の甲状腺を異物とみなし攻撃する
・甲状腺の手術後、またはアイソトープ治療後
行うことで、甲状腺の機能が弱まるためです
・脳の下垂体や視床下部に病気がある場合
・先天性の甲状腺機能低下症

 

 

 

甲状腺機能低下症の検査は、問診と触診
血液検査と超音波検査となっている。

 

 

 

首の腫れには違いがあり、バセドウ病は柔らかくて
弾力がある腫れなのですが、橋本病の場合は
硬くてごつごつした腫れ方だそうです。

 

 

 

血液検査で調べるのは
・甲状腺ホルモン
・TSH
・TgAb・TPOAb

これらの値を調べる。

 

 

 

甲状腺機能低下症と診断されたら治療法はというと
甲状腺ホルモン薬を服用します、体内にある
甲状腺ホルモンを人工的に作った薬です。

 

 

 

少量からはじめて適切な量にしていき、これを
一生飲んでいくようです、軽症の場合に限り
3割程度の患者さんが数年で甲状腺ホルモン薬を
中止できるという事もある。

 

 

 

甲状腺ホルモン薬、服用の注意があります

同時に内服しないようにしましょう
時間をずらして飲むように。

 

 

 

妊娠している時も甲状腺ホルモンというのは重要です
妊娠中の治療

 

 

 

 

 

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