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むくみの病気で多い、リンパ浮腫と下肢静脈瘤について

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2017年4月24日放送のきょうの健康、2回に渡り
むくみの特集をしていました、初日はリンパ浮腫について
教えてくれるのは、日本リンパ浮腫学会の廣田彰男先生。


 

 

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リンパ浮腫というのは?

リンパ浮腫というのは、がん治療や放射線治療を
した時に起こる、がんを患っていない人には
ほぼ起こることがない疾患です。

 

 

 

しかし全ての人に起こるわけではなく、乳がんや
子宮がんの手術後、5%~25%の割合で起こる。

 

 

 

リンパ浮腫は完治がありません、悪くならないように
心がけるという事です、リンパ浮腫のセルフチェックでは
だるい、疲れやすい、違和感を感じることが多い。

 

 

 

左右差もあって、皮膚が張る、血管が見えにくい
しわが寄らない、押すとへこむ
というのが、左右どちらかに起こる。

 

 

 

リンパ浮腫の治療は基本的には保存的治療
酷い場合は手術を行います
保存的治療は、複合的な処置をする
・リンパドレナージ
皮膚を優しく刺激することで、皮膚の下のリンパ液の
流れを改善する方法

 

・圧迫療法
弾力性の強い、スリーブやストッキングを使い
腕や脚を圧迫する方法

 

・圧迫しながら運動
腕と脚、胸痛の運動
肩を後ろに回し、鎖骨を大きく動かすように
肩全体を大きく動かす、次に腹式呼吸をする
10回程繰り返す。

 

腕にリンパ浮腫がある場合の運動
・手を組んでばんざいをする、腕の上げ下げで
 肩周囲の筋肉を動かしていく
・右腕で左耳に触れて戻す
・続いて、胸を開いて閉じる
・脇を締めて緩める
・グーパーしながら、肘を曲げたり伸ばしたりする
・手のひらを反したり戻したりする
・手をグーにして、手首を返し回したりする

 

脚にリンパ浮腫がある場合の運動
・脚を曲げたり伸ばしたりする
 深く大きく動かす
・脚を持ち、股関節を外側に回す
・ひざと膝をくっつけて、力を抜く
・つま先を上げたり戻したりする
・足首を回す
・足指をグーパーする

 

・スキンケア
リンパ浮腫では免疫力が低下してしまう、なので
ひび割れや虫刺され、ペットのひっかき傷で
炎症が起きやすい状態
保湿をすることで皮膚バリアを作り予防をする。

 

 

 

2017年4月25日放送 2日目 下肢静脈瘤

兵庫医科大学の伊藤孝明先生に変わります
女性は特に気になりますよね、下肢静脈瘤で
血管がふくらはぎに浮き上がりますので。

 

 

 

しかし命を落とすという疾患ではありません
不快な症状として、むくみ、だるい、重い
睡眠中のこむら返りなどがあります。

 

 

 

下肢静脈瘤がどうして起こるのかという仕組みですが
脚の静脈に起こる病気で、表在静脈と深部静脈
という2つの静脈があり、一般的には表在静脈で
下肢静脈瘤は起こります、足の静脈は心臓に向かって
血液を流している、重力に逆らうように。

 

 

 

この時血流を逆流するのを防いでいるのが静脈弁
所が、何らかの原因で弁が締まらなくなると
血液が逆流し溜まってしまう、そのため
血管がぼこぼこしたり、曲がりくねったりする
という事が起こってしまうのです。

 

 

 

下肢静脈瘤には種類があり
・伏在型
治療を必要とする型です、伏在静脈にできる
・側枝型
伏在静脈以外に出来る事も
・網目状
静脈が青く網目状に出来る
・クモの巣状
細かい赤紫色の静脈がクモの巣状にできる
と4つあります。

 

 

 

静脈の弁が締まらなくなるのかは、よくわかっていない
しかし発症しやすい人はわかってきている
・長時間の立ち仕事
・妊娠、出産の経験がある
・高齢者
・家族に下肢静脈瘤がある人
調理師や理容師、教師や美容師などに多い疾患です。

 

 

 

下肢静脈瘤は良性の病気なので、血管が
浮き出ていても必ずしも治療が必要とは限らない
治療は不快な症状がある場合が原則です。

 

 

 

治療を検討するときですが
・立っているときにコブがある
・脚の表面に赤や青色のをした細かな血管が不規則にある
・脚に湿疹や潰瘍がある
・こむら返りが月に1回以上ある
・夕方に脚のむくみやだるさが強い

 

 

 

下肢静脈瘤の主な治療法

・圧迫療法
弾性ストッキング、男性包帯で脚を圧迫し
血液を心臓に戻しやすくする
寝る時は体が横になっているので、外してもいい。

 

 

 

・手術
検討するときは、むくみや皮膚炎、潰瘍など
うっ血症状があり、高い頻度で皮膚炎
潰瘍を起こす可能性がある人
また、強い痛みがある、極度に疲れやすい
美容目的という場合も。

 

 

 

手術は状態によって変わっていきます
伏在型だと、静脈抜去術や血管内焼灼術
高位けっさつ術を行います
側枝型、網目状、クモの巣状の場合は硬化療法。

 

 

 

硬化療法というのは、静脈を固める注射をし
圧迫療法を併用する方法です
いずれの治療をしても、再発のリスクはあります。

 

 

 

日常生活で注意をすることは
・立っている時間を短くする
・脚を少し高くして寝る
という事を行いましょう。

 

 

 

仕事などでやむをえず立ち続けないといけない場合は
弾性ストッキングや、男性包帯を着用
つま先立ちをするなど工夫しましょう
こまめに足を動かすのも有効。

 

 

 

 

 

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