きょうの健康

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睡眠不足が関係する病気はこれだけある

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2017年3月13日放送のきょうの健康、今週は
これで解消! あなたの睡眠不足というテーマ
初日は睡眠時無呼吸の特集ですが、録画が上手くいかず
記すことができませんでした、再放送があった際
記すこととしますので、2日目からの内容をご覧ください
教えてくれるのは、日本睡眠学会の髙崎雄司先生です。


 

 

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2017年3月14日放送 2日目 中枢性睡眠時無呼吸

原因は脳にあると言われる病、呼吸の命令を
脳が勝手に止めてしまうというものです。
患者はおおよそではありますが、10万人から30万。

 

 

 

閉塞性睡眠時無呼吸との違いは、閉塞性の場合は
呼吸は止まるが、胸部と腹部は動いている
中枢性の場合は、呼吸と胸部、腹部すべてが止まる。

 

 

 

睡眠中の呼吸のサイクルはこのようになっている

所が心臓に異常が起こり、血流が悪くなると
二酸化炭素を呼吸中枢に十分送れなくなると
胸やお腹の動きが悪くなる、それ以外にも脳自体に
問題がある場合も同様の事が起こる。

 

 

 

心不全や脳卒中、腎不全を患っている人が
中枢性睡眠時無呼吸のリスクが高まる。

 

 

 

中枢性睡眠時無呼吸のサインですが
・寝た直後~30分までに無呼吸が起こりやすい
・チェーンストークス呼吸(小さな呼吸から大きな呼吸
 そしてまた小さな呼吸、そして最後は無呼吸
 という具合になる呼吸)
いびきはないので、見つけにくいですね。

 

 

 

二酸化炭素を運ぶ血液の流れが悪化することで
呼吸中枢が呼吸量を調整できなくなるため
チェーンストークス呼吸が起こってしまう。

 

 

 

中枢性睡眠時無呼吸の検査は
・パルスオキシメーター検査 自宅で行う
1秒以上続けて止まる 無呼吸
酸素飽和度が3~4%以上低下する 低呼吸
これらが1時間に5回以上あると入院して受ける
・終夜睡眠ポリグラフ検査
を行う事になる
これで、閉塞性睡眠時無呼吸か中枢性睡眠時無呼吸か
どうかを調べていきます。

 

 

 

中枢性睡眠時無呼吸の治療はこうなっている

 

 

 

薬物治療ですが
ACE阻害薬、利尿薬、β遮断薬を用いて
血圧を下げて心臓の負担を減らす
ジギタリス製剤を用いて、心臓の働きを助ける。

 

 

 

生活改善は
・減塩、禁煙、禁酒を徹底する
・運動を継続する
軽い運動から始めていき、ゆっくり継続
無理をせず、体調や体重などを確認し
徐々に運動時間を延ばしていく。

 

 

 

夜間在宅酸素療法は、睡眠中鼻から酸素を吸入し
血液中の二酸化炭素の量を増加させる事で
中枢性睡眠時無呼吸の改善に期待が持てる。

 

 

 

これでも改善されない場合は、CPAPという機械を使い
呼吸をサポート、心臓病の程度や種類によっては
治療を受けられない場合があります。

 

 

 

2017年3月15日放送 3日目 原因は脚!?むずむず脚症候群とは?

獨協医科大学の平田幸一先生に変わります
足がむずむずして眠れなくなるという、ウソのような
話があります、実際に病名もあり
『レストレスレッグス症候群』
通称、むずむず脚症候群とも言われています。

 

 

 

症状ですが
・虫がはう、むずむずする
・熱い
・ほてる
・ピリピリする
・痛い
・冷え
これらが寝ている時、脚に起こります。

 

 

 

男女の有病率ですが、女性の方が多い
特に60代から70代、遺伝と鉄不足が原因と
考えられている。

 

 

 

48歳以下で発症すると遺伝の可能性が高く
鉄分が不足すると、ホルモンの一種であるドパミンが
不足してしまい、神経伝達(シナプス)が
上手く行えなくて、脚の刺激を抑えられない
つまり刺激に敏感になってしまうのです。

 

 

 

むずむず脚症候群を招く病気ですがこれだけあります

むずむず脚症候群には4つの特徴があり
・足の不快感
・症状が夕方から夜にかけて出てくる
・足を動かす事で不快感が軽減、消失
・動かない時に症状が出てくる

 

 

 

歩くことの方がむずむずの刺激よりも
強いため不快感が消える
軽く叩いたりしても消えるという。

 

 

 

周期性四肢運動障害というのもあり
睡眠中、一定の感覚で脚などが無意識に動く
こうした疾患が出てくると、睡眠不足の
治療を受けないといけない場合も出てくる。

 

 

 

症状が軽い場合は、足の指が動いたりする場合ですむが
重くなってくるとひざ関節や股関節などが動くようになる。

 

 

 

むずむず脚症候群の検査ですが
・血液検査
・腱反射
を行います。

 

 

 

治療は大きく分けて2つ
・非薬物療法
寝酒を控える、カフェインの摂りすぎに注意、脚を軽く叩く
・薬物療法
鉄材 1日100mg程度を服用
ドパミン系薬剤
プラミペキソール ロチゴチン(貼り薬)
非ドパミン系薬剤
ガバペンチン エナカルビル

 

 

 

エナカルビルは腎障害がある人には使いづらい
ドパミン系薬剤は使い過ぎると、かえって症状が
悪化してしまう場合がある。

 

 

 

2017年3月16日放送 4日目 生活改善で不眠解消

国立精神、神経医療研究センターの三島和夫先生に変わります
不眠解消のポイントですが
・どのくらいの長さ眠るのが良いのか?
一概にこれだけ寝れば体調がよくなる、というのは
ないのですが、目安としては6時間から8時間の
睡眠がベストとされている
日中眠くて困らない程度に眠れればいいとのこと

 

 

 

・いつ寝るのが良いのか?
身体が眠る準備が整ってから寝床に入ることが重要ですが
これがなかなかうまくできないものです

 

 

 

これには体内時計というのも関係していて
夜には眠くなり、朝に目覚めるという事を調整している
視交叉上核という部分が、この役割を担っていて
活動する日中には体温を高くして
夜には体温を低下させてメラトニンを放出させ
寝る準備を整えてくれる。

 

 

 

そして朝型になると、副腎皮質ホルモンを分泌し
体温上昇を促し覚醒して
目が覚めるというものなのです。

 

 

 

現在は認知行動療法という治療が行われていて
眠りの質を悪くさせている睡眠習慣を見直す
こうすることで
・睡眠薬と同等の効果が得られたり
・睡眠薬の量が減らせたり止めやすくなる
という様な治療法です、しかし保険適用にはなっていない。

 

 

 

まず認知行動療法で行う事は、睡眠日誌を付ける事

 

 

 

不眠症の人の睡眠の一例がこうなっています

途中で起きたりするのが毎日起こっていますね。

 

 

 

睡眠準備が整うのは60代でも22時から23時以降
なのでそれ以前の時間に布団に入っても
睡眠の質というのはあまりよくないのです。

 

 

 

不眠症の場合寝酒はNG、最初の方は効果あっても
段々慣れてきて酒量が増えてくる傾向にあるので
睡眠の質というのはトータルで考えると良くない。

 

 

 

また、朝の光は体内時計を調節してくれるので
朝日を浴びる習慣というのは、あったほうが良い

 

 

 

他にも筋弛緩法という方法で不眠改善をする
椅子に座り、浅く腰掛ける
足の裏は床にぴったりつくくらいの高さで
脚は肩幅くらいに広げて、手、肩、足の筋肉に
力を入れてそのあと力を一気に抜くという事を繰り返す。

 

 

 

手はぎゅっと5秒間握り続ける、そしてすとんと落とす
じわっと血液がにじむ感じがしますよね
肩の場合はいからせる、手もぎゅっと握る
5秒間というのは変わらない、3セット繰り返しましょう。

 

 

 

 

 

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