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肩こりの正体はなんだ?コリをほぐすにはいくつかのポイントがある

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2015年6月8日~11日放送のきょうの健康
今週は肩こりについてのの総力特集。
初日は肩こりの正体について。

 

 

 

 

 

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肩こりはもう国民病と言ってもいい位の病ですよね。
病っていえばいいのかどうか難しいですが・・・
今回肩こりの事について教えてくれるのは
大阪大学 教授、菅本一臣先生。

 

 

 

なぜ肩こりが起こるのか?

最近の研究では、肩こりのメカニズムが少しずつ
ではありますがわかってきています。
今現在でわかっている肩こりの正体、これだけあります。
DSC_0571
この4つのうちの1つに問題があると肩こりになるという
事がわかってきているようです。
骨っていうのは意外だったりします。

 

 

 

肩こりになるのは、首の骨が原因?

肩こりが起こりやすい条件って、簡単ではありますがこういう感じ。
DSC_0572
だけどこれだけあっても、運動不足だから肩こりになる
姿勢が悪いから肩こりになる、っていうのは
どういう経緯でそうなるのか?ここがわからないわけです。

 

 

 

レントゲンなどで撮影しても、肩こりですね~っていうのは
わからなかったりしますよね?実はとても分かりにくい
というのが肩こりなんですね。

 

 

 

最近の研究では少しずつ分かってきて、まずは肩がこる場所。
主にこれだけの部位が肩こりの場所と考えられています。

 

 

・首の付け根
・背中の上
・腕の付け根など

 

 

これらを支えるためにあるのが、首の骨です。
この首の骨が、肩こりの原因の1つなんじゃないかと言われてます。

 

 

 

首ってけい椎とも言われていて、写真で見てもこれだけ骨があります。
DSC_0573
第〇番頸椎なんていう言い方しますよね。

 

 

 

この椎間板、もしくは椎間関節が変性する。
変性というのは、ここでは骨ですが、骨の見かけ上では
何ら問題はないですが、性質が変化している状態
のことを言います。

 

 

 

今回の骨の場合ですと骨の形は何にも変わってないですが、
骨の性質、もろくなったとか勤続疲労ですり減った
また材質が痛んできたなどがあります。
これが肩こりを引き起こすと言われています。

 

 

 

この変性というのは検査ではわかるのか?

レントゲンを撮るとわかります、こちらの画像をご覧ください。
DSC_0574
矢印の部分を見ると、椎間板の部分が左は白っぽく
右は黒っぽく写っていますよね?
これって椎間板に水分があり弾力があるか、ないかという事。

 

 

 

左は椎間板に水分があり弾力がある、だけど右側は
水分がなくて硬くなっている。

 

 

 

どうして変性が肩こりの原因の一つと言われるようになった
のかというと、肩こりがひどい患者に
椎間板と、椎間関節に注射を打ったんですね、順番に。

 

 

 

そしたら肩こりが少し和らいだという報告がありました。
首の骨に注射をしたら和らいだ、という事なので
首の骨が肩こりの原因の一つなんじゃないかと
考えられるようになった、という事なんですね。

 

 

 

首の骨のどの辺りに異常があると肩がこるのか?

頸椎には、上の画像で紹介しているように7つの骨があります。
この7つある首の骨、それぞれが痛みの出る場所が違います。

 

 

 

医学的に頸椎というのは、アルファベットのCで表されます。
画像で見ると、こりの出る場所って違いますね。

 

 

 

6番目の頸椎、7番目の頸椎が異常をきたしていると
肩こりが起こりやすそう
ですね、画像を見た限りだと。
DSC_0575

首の骨の治療法は?

ではどうしたら、肩こりを少しでも和らげることが出来るか?
治療の方法は3種類ありまして

 

 

・けい椎カラー
・けん引
・ブロック注射

 

 

があります。

 

 

 

けい椎カラーは、交通事故を起こした時に首に
何か巻いてたりしますよね?あれです。
あれをつけていると、肩こりの緩和にもなるようです。
(確かに首に負担はかかりそうにもないですよね)

 

 

 

けん引は頸椎を引っ張ることで負担をやわらげられると。
これは整骨院とかに行くと置いてあったりしますね。

 

 

 

最後のブロック注射、痛いところに注射をするという治療法。
先ほどの椎間板、椎間関節に注射をした、あれはまさに
ブロック注射という事になります。

 

 

 

肩こりではなくて、首の話ばかりになっていますけど
これは肩こりの原因が、首の骨だ!
という方に対しては有効であるという事なのです。

 

 

 

首に負担をかけないのが対策だとは言いますけど
これは難しいですよね。
しかも、PC作業をしていたりする時、少し首を前かがみに
したりする場合、椎間板には普段の1.5倍から2倍の負担が
かかっている
とも言われてます。

 

 

 

同じ姿勢というのは、それだけ負荷がかかっているという
事ですから、首を休ませるのも大切です。
30分に1回、数分間首を休ませましょう
休ませ方としては、例えば椅子に座っていたりすると少し首を
後ろへ反らせたりするのがいいとか。

 

 

 

2015年6月9日放送 2日目 筋肉を鍛えて肩こり予防!

肩の構造と筋肉を知っていきましょう。
肩こりで肩をもんだりすると、僧帽筋の辺りを
ぐいぐいもんだりしますよね、だけどそこって肩の筋肉の
1層目でしかないようで、その奥に更に2層目、3層目・・・と
筋肉があるんです。

 

 

 

その下に骨があって、その骨って筋肉を全部なくすと
浮いているだけの骨もあるんです、筋肉って骨と骨を
つなげている役割もある
ので。

 

 

 

腕だってそうです、腕は片腕3キロから4キロあると言われてます。
だけど支えているのは骨ではなくて、肩の方から
繋がっている筋肉。

 

 

 

僧帽筋や、肩甲挙筋、菱形筋などが腕に繋がっていて
それが腕を落とさないように肩の筋肉が引っ張っていると。

もし上記の筋肉がなければどうなるかというと
腕を引っ張ることは出来ない、という事になります

 

 

 

だけど不思議なのが、肩こりがある人もいれば
ない人もいますよね?この違いってなんだろう?
研究では、筋肉の回復時間が違うからと考えれてます。

 

 

 

肩こりがない人に比べて、肩こりがある人は筋肉の
回復時間が長くかかってしまうという事なんです。
つまり筋力が回復しにくい、という事にもつながります。
また、男性よりも女性の方が筋肉の回復時間が遅いです。

 

 

 

筋肉を鍛えて肩こりの予防を

肩の筋肉でメインなのが僧帽筋、まずは僧帽筋を鍛えます。

 

 

・椅子に座っても座らなくてもいいですが、腕をだらんとさせる。
・肩を耳に近づけるような感じで引き上げ、上げたら数秒間保持する

 

 

1日10回、3セットを目安にやってみるといいです。
いまいちわかりにくい、という場合はシュラッグという
言葉で検索すると出てきます。

 

 

 

次に腕と肩甲骨を支える筋肉を鍛えます
三角筋と言われる部分ですが、ここではサイドレイズ
という種目をやっていました。

 

 

 

500mlのペットボトルをもって、手の甲を上にして
腕を水平になるまで上げる、これだけです。
こちらも1日10回、3セットを目安に。

 

 

 

重量は体格や体調などを加味し、調節してください。
また、手のひらを上にしてやると違う筋肉が
使われるので、効果的ではあります。

 

 

 

2015年6月10日放送 3日目 神経、血管は大丈夫か?

今回のポイントは
・3つの神経
・2つの血管

という事になります。

 

 

 

肩こりに関わる3つの神経とは?
神経が原因というのはどういう事なんでしょうね。
肩こりを起こす人が覚えておきたい3つの神経。

 

 

・健康背神経(けんこうはいしんけい)
DSC_0576
首の骨の辺りにある筋肉の所にある神経ですね。

 

 

・肩甲上神経(けんこうじょうしんけい)
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肩甲骨の筋肉の辺りにある神経です。

 

 

・副神経(ふくしんけい)
DSC_0577
首の前側から後ろ側にかけて走っている神経。

 

 

 

3つの神経は、骨と筋肉の間に位置しているようです。
この3本の神経が肩こりの原因となっていると
わかってきたようです。

 

 

 

筋肉がこり固まって、それが神経を圧迫するから肩こりが
起こっていると考えられています。

 

 

 

神経を治療する方法はないのか?

1日目に紹介したブロック注射をやるようです
副神経と肩甲背神経、2つの神経が交わる部分、K点
というんですけど、そこにブロック注射をする。
もちろん、このK点という部分だけではなくて
他の神経の部分にも注射はします。

 

 

 

肩こりに関わる2つの血管とは?

血管もまた、最近の研究では肩こりに関わっていると
言われています、主にこの2つ。

 

 

・けい横動脈(けいおうどうみゃく)
DSC_0579
・肩甲上動脈(けんこうじょうどうみゃく)
DSC_0580
どうして血管が関係しているのか?
血管を調べる実験をやったら、こんな結果が。
けい横動脈の部分に超音波検査をしたんですね。
そこで血管の圧迫があるのかどうか。
そしたら、肩こりがある人とない人では血流が違うんですね。

 

 

 

肩こりのない人の血管の血流って穏やかで
血管も圧迫されていません、筋肉も圧迫したり
していないという事になります。

 

 

 

肩こりのある人は、血管の血流は早くなっています。
血流が早いのはいいんじゃないか?と思われがちですが
それはどこかで血管が圧迫されているから早く
なっているんです、圧迫しているのは固くなった肩の筋肉。
血管の上に重石を置いているような状態になっているという事。

 

 

 

どうして血管が圧迫されるのか?

何層にもなっている筋肉の中に血管はあります。
その何層にもなっている筋肉が引っ張られたりすることで
血管を圧迫している事もあるようです。

 

 

 

血管は筋肉そのものに栄養を与えています。
血流が悪いというのは筋肉はある種の酸欠状態に陥っていて
疲労状態を起こしていると、考えるといいかもしれません。
だから、肩こりの人の肩を触ると冷たかったりします。

 

 

 

血流を改善する方法は?

やはりやっておきたいことはあっためる事。
温熱療法、ホットパックや赤外線など。
日常では蒸しタオルや入浴などをする。
これだけでも血行、血流の改善につながります。
またあっためる他にも運動をさせることも効果があります。

 

 

 

2015年6月11日放送 4日目 効果的な治療法とは?

最近の研究でわかってきた肩こりの原因、4つあります。
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1つ目の骨の治療法はこちら。
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他にも飲み薬を飲んで治療をするという方法もあります。
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消炎鎮痛剤は痛みをとるお薬、筋弛緩薬は筋肉を緩めます
ビタミン剤、ビタミンB系を摂取すると血管や神経の
改善に効果があるようです、漢方薬もよく用いられます。

 

 

 

飲む薬以外にも外用薬というのがあります。
湿布やローション、ゲルやスプレーなどですね。

 

 

 

日常生活でのポイントは、休養と運動をすること。
PC作業をしているとき、顔を前かがみにしていると
頸椎には普段の倍位の負担が首にかかっています。

 

 

 

なので30分おきにでも、前かがみの姿勢を正し
首を休ませるのがいいかと。
また、腕を肘掛けにおくのも肩には負担がかかりません。

 

 

 

運動は筋トレですね、2日目に紹介してくれたのは
シュラッグとサイドレイズです、わからなければ
2日目の記事をご覧になってください。

 

 

 

今回は他にも肩のストレッチについて紹介。
椅子に座ってこのようにします。
DSC_0583
少し前かがみになります。
腕は太ももの上で伸ばしたままで体を前に少し倒し
肩を耳に近づけるようにする、するとストレッチされます。
画像を見てもちょっとわかりにくいですよね・・・
DSC_0584
そして1番目の画像に戻すと、それを繰り返します。
1日10回3セットを目安に。
やってみると首のあたり少し緩んだ感じになりました。

 

 

 

肩甲骨付近の筋肉を緩める
画像のように手を引っ張ると肩甲骨の辺りが伸びて気持ちいいです。
DSC_0585
戻して伸ばしてを10回繰り返してください。
最後にわかりにくくなってしまいました、ごめんなさい。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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