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副鼻腔炎は3つのタイプに分けられる、治療法ってどういうものがある?

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2015年9月14日放送のきょうの健康、今回は副鼻腔炎の特集。
1日目は3つのタイプと題したテーマ。
教えてくれる先生は、東邦大学医療センター大橋病院教授
吉川衛先生です。

 

 

 

 

 

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難病指定の副鼻腔炎もある

副鼻腔炎で情報がありまして、今年の3月に
好酸球性副鼻腔炎が指定難病となりました。
そして今年7月から、指定医療機関で医療費の助成を開始しています。

 

 

 

好酸球副鼻腔炎って、ここ10年ほどで急激に増えてきた
病気で、これまで慢性副鼻腔炎のお薬で
効果が得られなかったりしたので、指定難病と
なったとのことです。

 

 

 

慢性副鼻腔炎は様々なタイプがあるそうで
そのタイプに合わせた治療というのが重要になってきます。

 

 

 

副鼻腔ってどこにあるのかというと、こんなにも範囲があります。
DSC_0441
合計8つも副鼻腔があるようです。

 

 

 

この副鼻腔は空洞になっていて、どうして空洞なのかと
いうと、はっきりとわかっていないのですが
声を通りやすくするためや、顔の衝撃を和らげるため
とも言われてます。

 

 

 

副鼻腔が炎症を起こすから副鼻腔炎となりますが
1か月未満の炎症だと急性副鼻腔炎。
3か月以上続く炎症は、慢性副鼻腔炎となります。

 

 

 

副鼻腔に炎症が起こると
・鼻水が出る
・鼻づまり
・においがしなくなる

という事があります。

 

 

 

副鼻腔炎には3つのタイプがあります。
DSC_0442

 

 

 

従来の慢性副鼻腔炎の症状
DSC_0443
好酸球性副鼻腔炎の症状
DSC_0444
好酸球ってどういうものかというと、免疫に関わる
細胞の一つで、これが過剰に働いて副鼻腔炎を
起こしていると言われてます。
大気汚染等が原因とのことです。

 

 

 

副鼻腔真菌症、カビが増殖して炎症を起こすもの
画像はちょっと気持ち悪いですがこのような感じです。
DSC_0445
右側がカビが増殖して炎症を起こしている状態。
時には直径4センチくらいになることもあり、それでも
気づかないという場合もあります。

 

 

 

副鼻腔の片側にできる特徴があります。
DSC_0446
上記2つとは症状に若干の違いがありますね。
最悪死に至ることもあるそうです。

 

 

 

3つの副鼻腔炎の原因がこちら。
DSC_0447
侮れない病ですよね、酷くなる前に検査を
して予防をしたいものです、どういう検査を
するのかというとこういう検査をします。
DSC_0448
あと、CTで輪切りにした副鼻腔炎の画像があります。
灰色の部分がうみなどが溜まっている部分です。
DSC_0449
真菌症の場合は、白く石灰化しているのが特徴です。

 

 

 

2015年9月15日放送 2日目 3つの治療法

慢性副鼻腔炎の3つの治療法
DSC_0450
この3つが治療のメインとなっているのですが、3つのタイプの
副鼻腔炎に合わせて組み合わせていきます。

 

 

 

従来の慢性副鼻腔炎の場合
DSC_0451
局所療法はネブライザー治療という方法で治療します。
吸入ですね。

 

 

 

局所療法、薬物療法がダメな場合は手術となりますが
手術をした後だとこれだけ膿が取れています。
DSC_0452
綺麗にとれていますよね、症状は大幅な改善がみられるそうです。

 

 

 

好酸球性副鼻腔炎の場合
DSC_0453
慢性副鼻腔炎とは逆の治療方法なんですね。
慢性副鼻腔炎で使う薬は効かないそうです。

 

 

 

副鼻腔真菌症の場合
必ず手術が必要なようです、非浸潤性と浸潤性の
2種類があるんですが、浸潤性の副鼻腔真菌症の場合だと
手術をした後に薬物療法をやらないといけません。
目や脳などに、カビが浸潤している可能性があるので。

 

 

 

再発の可能性はというと、好酸球性副鼻腔炎が
一番再発の可能性が高いと言われています。
また鼻洗浄というのを自宅でやらないといけません。

 

 

 

生理食塩水を使いまして、自宅でも作れます。
水1リットルに対して塩を9g入れるとできます。
頻度は1日1回やらないといけないようです。
好酸球性副鼻腔炎の方はこれを一生・・・やります。

 

 

 

他にも予防法として、風邪をひかないようにするとか
鼻水をためないようにする、つまり鼻水をよくかんで
出しましょうという事ですね。
以上となります。

 

 

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