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腎デナベーション治療が将来、高血圧治療の柱になる可能性も

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2017年11月30日放送のきょうの健康
1ヶ月に1度のメディカルジャーナルで
今回は高血圧最新治療
腎デナベーションについて
教えてくれるのは、自治医科大学の
苅尾七臣先生です。


 

 

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腎デナベーションって?

デナベーションの意味は神経を遮断
という意味で、腎デナベーション
というのは腎臓の神経を遮断する
という事ですね。

 

 

 

治療自体は神経の一部を焼くという
事をします、それによって血圧が下がる
とても不思議ですよね。

 

 

 

しかし現在は研究段階のため
今すぐ受けられる治療法ではない
という事です。

 

 

 

高血圧の治療というのは、主だったところで
降圧剤などを服用して治療を
してくものですが、薬で血圧を
コントロールできない人が30%~50%
いるというのも現実。

 

 

 

高血圧患者の中には、3剤以上の薬でも
コントロールができない薬物治療抵抗性の
人が10%~15%もいる。

 

 

 

こういった血圧のコントロールが不十分だと
脳卒中や心臓病の発症リスクが
高まっていくのです。

 

 

 

腎デナベーションの効果ですが
臨床試験でわかったことは
試験に取り組んだ国は、日本、ヨーロッパ
アメリカ、オーストラリアで
対象は未治療の高血圧患者
診察室血圧 上が150~179
24時間血圧 上が140~169
という方達。

 

 

 

腎デナベーションを行ったら
24時間血圧で、上が平均で5下がり
下が平均で4.4下がったのです。

 

 

 

次に診察室血圧、上が平均7.7下がり
下の血圧が平均5下がりました
数値としては少しですが、脳卒中や
心疾患の発症リスクが約20%も減少する

 

 

 

腎デナベーション治療のやり方

交感神経の一部を焼いていくようです
腎動脈に交感神経は絡みついている
内腔からカテーテルを入れて焼いていきます。

 

 

 

腎臓の主な働きをおさらいすると
血液をろ過して尿を作る臓器
他にも、血圧の調節や、ホルモン分泌
塩分調節も行われている。

 

 

 

腎臓と脳は血圧に関する情報をやり取りしている
腎臓の血液が不足すると、腎臓が
酸欠に陥ってしまうため
腎臓は脳に対し、血流の増加を要求する

 

 

 

そしたら脳は、交感神経を介し腎臓に
指令を出します、すると腎臓は血圧を
上げるホルモンを分泌したり
塩分を体にため込んだりして血圧上昇

 

 

 

心臓にも脳は指令を出している
心臓の交感神経が活性化し血液の
排出量を増加させるためです。

 

 

 

腎デナベーション治療を行った際の
副作用というのは今の所ないそうです
しかし長期にわたっての治療は現在
行われていないので、そういった意味では
副作用というのは未知数な部分がある。

 

 

 

腎デナベーションの治療に適しているのは
・薬物治療が効かない人
・交感神経が深く関係している
肥満や強いストレス、睡眠時無呼吸など

 

 

 

反対に効果があまり期待できない人は
動脈がすでに硬くなっている人です
血圧が下がりにくいと言われている
年齢の面でも65歳未満の人は治療が
効きやすいとのこと。

 

 

 

現状、ヨーロッパではすでに治療が開始
されているが、日本やアメリカでは
まだ始まっていません。

 

 

 

 

 

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