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脳梗塞対策!心原性脳塞栓症が怖いが治療やリハビリは日々進歩している

 

2018年4月30日放送のきょうの健康
今週は脳梗塞対策の特集です
初日は心臓が原因!?
教えてくれるのは
日本脳卒中協会、理事長の
の峰松一夫先生です。


 

 

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心臓が原因で起こす脳梗塞の事を
『心原性脳塞栓症』
といい、重症化しやすく死亡率が高い
ただ、あまり知られておらず
日本脳卒中学会が啓発活動を
行っているという。

 

 

 

心原性脳塞栓症のメカニズムですが
心房細動が原因で起こる

 

 

 

心房細動というのは、心臓にある
心房というところが細かく震える
事を言います。

 

 

 

細かく震えると血液がよどみ
固まりやすくなり血栓ができる

 

 

 

この血栓が心房から出ていって
それが脳の血管に入ってしまうと
詰まるという事です。

 

 

 

心房細動で出来た血栓は比較的大きく
脳血管の太い部分で
詰まることが多いという。

 

 

 

最近、脳梗塞は起こしたとしても
助かる可能性というのが
医学の進歩により上がってきましたが
この心原性脳塞栓症だけは違って
引き起こした人の7~8人に1人が
命を落とすとといい
半分以上が要介護状態になります。

 

 

 

心原性脳塞栓症の原因の9割は
心房細動が原因となっているので
心房細動の早期発見が
一番の予防につながる。

 

 

 

心房細動は脈の不整なので
簡易的なチェック法として脈の測定を
する必要があります。

 

 

 

手首のシワの部分、親指側を基準に
人差し指、中指、薬指を当てる
指を立てた方がわかりやすい
とくとくと脈がふれるかと思います。

 

 

 

30秒程度リズムを測る
このリズムが規則正しければ問題ない
心房細動の場合は、リズムが不規則

もしそうでしたら、心電図検査を
早めに行った方がいいとのこと。

 

 

 

動脈硬化のある人や、高齢者
生活習慣に問題のある人は
チェックしておいた方が良い。

 

 

 

また、自覚症状として胸騒ぎ(動悸)
息切れ、胸痛などが現れる場合も。

 

 

 

脳梗塞の予防薬はこれだけあります

 

 

 

上の4つは新たに登録された新薬で
・薬や食べ合わせの制限が少ない
・合併症を引き起こす恐れが少ない

という事があります。

 

 

 

脳梗塞は他にも
・ラクナ梗塞
細い血管が詰まる事を言います

 

 

 

・アテローム血栓性脳梗塞
太い血管が詰まる事を言います。

 

 

 

どちらも症状は重いものから
軽いものまで様々あります
動脈硬化が基盤にある脳梗塞の
タイプです、なので動脈硬化の
予防が必要となります。

 

 

 

高血圧や糖尿病、喫煙や大量飲酒
塩分や脂肪、運動不足の人は
脳梗塞のリスクが高く
動脈硬化も引き起こしやすい。

 

 

 

動脈硬化型の脳梗塞の予防薬はこちら

 

 

 

2018年5月1日放送 2日目 最新治療法

脳梗塞の治療は進化している
t-PAという薬があるのですが
1996年にアメリカで
承認されてからというもの
脳梗塞の後遺症でが軽くなる患者が
増加しているそうです。

 

 

 

更には血管内治療なども増えてきて
治療は良い方向へ変化してきている。

 

 

 

t-PAとは?
脳梗塞は脳の血管に血栓が詰まって
起こる病気です、t-PAは血栓を
溶かす事で血流を速やかに再開され
脳の組織を壊死させない方法
ただし、発症から4時間半以内の投与が
条件としてあります

 

 

 

4時間半以内だというのは、超える事で
脳出血の危険性が増すためです。

 

 

 

薬の効果が低くなり血管の壁も
もろくなってしまうから。

 

 

 

また検査時間も早くて1時間は
かかるので、発症から3時間半以内に
病院へ搬送されるとt-PAが
使えるのです。

 

 

 

4時間半を超えた場合は
血管内治療を行います
発症まで8時間まで可能と
言われております
血管内治療はカテーテル治療です。

 

 

 

ステントリーバー型と吸引型の
カテーテル治療
がある。

 

 

 

ステントリーバー型は網状の筒が
血栓に絡みカテーテルを引き抜くと
血栓もついてくるというもの。

 

 

 

吸引型はカテーテルを血栓の手前まで
持っていき、血栓を吸い取っていき
血流を再開させる。

 

 

 

ここで深堀り!睡眠中の脳梗塞

睡眠中に脳梗塞が起こってしまったら
いつ発症したのかがわからない
なのでt-PAを使えるかどうかも
当然ながらわかりません。

 

 

 

こういう場合は、就寝時刻を
発症時刻と診断する
0時に眠り8時に倒れていた
という場合は0時を発症時刻とする
なのでt-PAや血管内治療を
受けることができない。

 

 

 

こういうケースは意外と多く
2011~2012年のデータですが
発症時間を特定できなかった脳梗塞が
1214例中502件あったのです
これは多いですね。

 

 

 

実際には起きる直前の発症も
多いとされている。

 

 

 

2018年5月2日放送 3日目 脳梗塞の一歩手前

脳梗塞によっておこる症状は
たくさんあります
何処で起こるかという事でも
変わってくる。

 

 

 

これは医師でも特定は難しい事です
しかし脳梗塞が起こりやすい場所
というものがあるといいます。

 

 

 

特定の症状というものがあり
これはFASTと呼ばれています
F 顔のマヒ
笑顔を作っても口の片方が
上がらない

 

A 腕のマヒ
手のひらを上にし両手を上げると
内側に回り腕が下に落ちる

 

S 言葉の障害
口や舌の動きが悪くなり
ろれつが回らなくなる

 

T 発症時刻
いつ起こったかを覚えておく

 

こうした症状に気づいたら時刻を
確認して救急車を呼びます。

 

 

 

脳梗塞のもう一つのサイン
50歳の男性、自宅でお酒を飲み
食事をしていた時
右手に力が入らない
ろれつが回らない
という事が起こりました。

 

 

 

しかし数分後に症状が治まりました
酔いが回ったのかと思い
その日は何もせず床についたが
翌日に右半身が動かなくなり
脳梗塞を発症した。

 

 

 

この症状は
『一過性脳虚血発作(TIA)』
が起こっていたのです。

 

 

 

脳梗塞の症状が現れ時間がたつと
治まるというもの
このTIAが起きると12人中1人が
48時間以内に脳梗塞を
発症する
という。

 

 

 

症状が治まってしまうのは
脳で血栓が詰まるのですが
溶けてしまい血流が再開し
症状が回復する
のです。

 

 

 

TIAの症状は脳梗塞と同じなので
FASTチェックしましょう。

 

 

 

治療には抗血小板薬や抗凝固薬が
使用されます。

 

 

 

2018年5月3日放送 4日目 リハビリが脳を変える

脳はリハビリによって失われた
機能は回復します
脳の可塑性と呼ばれている。

 

 

 

脳梗塞や脳卒中を発症後のリハビリは
3つのステージに分けられている

特に重視されているのが
急性期のリハビリ
早期に色々なリハビリを行う事で
回復の程度がよく、そのレベルが
長く続き通常のリハビリとは
回復の程度が変わるという。

 

 

 

発症後約3ヶ月までは脳の回復力が
特に高いと考えられる。

 

 

 

効果的なリハビリとして
・新奇性
新しい事に挑戦をする

 

・多様性
様々な事に挑戦をする

 

・達成感
それらが出来た事への満足
この3つが重要となってきます。

 

 

 

次の回復期のリハビリでは
生活を取り戻す事が一番の目的なので
麻痺をしていない能力を強化する
という事を行っていきます。

 

 

 

例えば右手を麻痺した人の場合
まずは右手の運動能力を回復していく
限界に達したら利き手を左に
交換します、マヒをした側と
麻痺をしていない側
両方を鍛える事で生活能力を
向上させていく。

 

 

 

生活期のリハビリには専門の病院や
介護老人保健施設の利用
自宅から通所リハビリや訪問リハビリ

等があります。

 

 

 

回復期と同様の事を行います
大切なのは続けていく事です。

 

 

 

 

 

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