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腰痛改善の決め手を知ろう!

 

2018年7月2日放送のきょうの健康
今週はあなたの腰痛改善の決め手
初日は腰痛のタイプについて
教えてくれるのは
福島県立医科大学の紺野愼一先生です。


 

 

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腰痛にはたくさんのタイプがある

殆どの場合は1ヶ月以内に
痛みがなくなる心配のない腰痛なのですが
ごくまれに命に関わる腰痛もある。

 

 

 

次に、画像で診断できるタイプと
診断できないタイプの腰痛もある
画像診断できるタイプはこちら

 

 

 

特に見逃せないのががんと化膿性脊椎炎
腰痛を起こすがんは
・骨のガン
・がんの骨転移
・すい臓がん
・大腸がん

等があります。

 

 

 

次に化膿性脊椎炎ですが
細菌が腰骨の中に侵入し炎症を
起こし腰痛を引き起こす病気です

 

 

 

長期間患った状態だと敗血症へと
進行してしまう事もあり
命に関わるという。

 

 

 

見分ける方法ですが
一般的な腰痛の場合だと安静に
していると痛みはほとんどないですが
ガンや化膿性脊椎炎の場合
安静にしていても痛いのです。

 

 

 

椎間板ヘルニアの見分け方は
前かがみになると痛みやしびれが
腰に出てくるかどうか?

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症は
特徴的な症状として40代後半から発症し
高齢者になるほど発症しやすい
症状は腰痛やお尻から脚にかけての
痺れや痛み、間欠跛行など。

 

 

 

見分け方ですが、腰部椎間板ヘルニアと逆
前かがみになると楽になり
後ろに腰を反らすとしびれや
痛みが強くなります。

 

 

 

圧迫骨折は骨粗しょう症などにより
腰椎が骨折した状態となる
腰の痛みが出る場合と出ない場合がある
見分け方としては
・身長が4㎝以上低くなった
・背中が丸くなった

という事が起きていたら可能性がある。

 

 

 

終板の障害ですが、これは椎間板と腰椎の
間にある薄い板のようなもの
この終板に細菌が感染したり
アミロイドという物質が
たまったりしてむくみが生じ
痛みが起こる事もある。

 

 

 

見分け方ですが
前かがみで腰痛が出る
お尻から脚にかけての痺れ・痛みはない

 

 

 

画像診断できないタイプの腰痛

これだけあります

 

 

 

椎間関節はここにあります
画像は背中側から見た場合の骨の位置です

 

 

 

ここに炎症が起こり軟骨がすり減ると
痛みが出るというものです。

 

 

 

腰痛や太ももの痛み、脚の痺れ
痛みなどが出てきます
腰を反らすと痛みが出やすい。

 

 

 

仙腸関節の位置はこちら

痛みの原理は椎間関節と同じです。

 

 

 

腰痛が腰の下の方に痛みが出る
長時間椅子に座っていられない
というのが見分け方です。

 

 

 

筋肉は脊柱起立筋や多裂筋が関係する

 

 

 

診察はどうするのか?気になりますよね
この場合は診察などで痛みが出る場所
等を確かめてどのタイプなのか
ある程度は見分けられるという
しかし統一された診断基準はない。

 

 

 

麻酔薬によるブロック注射で
ある程度推測は出来るが確定診断は困難

 

 

 

最後の心理的要因ですが
私たちの脳には痛みを和らげる働きが
備わっています、しかし家庭や職場での
ストレスに長くさらされていると
痛みを和らげる脳の働きが低下し
慢性的な痛みを感じるようになるという。

 

 

 

2018年7月3日放送 2日目 腰部脊柱管狭窄

腰椎の内部には脊柱管というトンネルがあり
この部分には神経が詰まっている
このトンネルが何らかの原因で狭くなり
神経を圧迫する事を腰部脊柱管狭窄という。

 

 

 

よく似たものに変性すべり症があります
これは腰部脊柱管狭窄の原因の1つ
椎間板が弱くなったり
椎間関節の変形で起こるといわれている

 

 

 

腰部脊柱管狭窄の特徴の一つである
間欠跛行ですが、歩き続けると痛みや
痺れが強くなっていくのですが
前かがみに休むと痛みやしびれが
軽くなるというメカニズム。

 

 

 

腰部脊柱管狭窄のタイプは2つ

1 神経根型
神経には神経根というものがあり
ここが圧迫されることでおこる
片側に痛みやしびれが現れる
しかし90%以上は自然に治るという。

 

 

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2 馬尾型
脊柱管の神経が束になった部分の事を
馬尾と言います、ここが圧迫されている
状態を馬尾型と言います。

 

 

 

お尻から脚にかけて両側に痺れが
出てくるとのこと、痛みはありません。

 

 

 

馬尾型の痛みが進行してしまうと
排尿障害が出たり寝たきりになる事も。

 

 

 

腰部脊柱管狭窄 診断サポートツール
というものがあります

全部当てはまると腰部脊柱管狭窄の
可能性が高く、1つだけですと
神経根型か馬尾型かのチェックへ
5~10は馬尾型に特徴的な項目

1~4が1つでもあり、かつ5~10が
2つ以上当てはまる場合は馬尾型
1つまでの場合は神経根型となる。

 

 

 

腰部脊柱管狭窄の治療

薬と手術で主に治療をするそうです
・薬
これらの薬を服用するそうです

 

 

 

歩けないほどつらい場合は
神経ブロック注射をする事もあります。

 

 

 

手術に関しては
神経根型の場合、痛みで仕事ができない
うつになりかけている
馬尾型の場合は
薬による治療を数か月続けても
よくならない
という場合に手術が検討されるという。

 

 

 

最もよく行われているのは除圧術
神経を圧迫している骨を
必要最小限削り取ります。

 

 

 

手術は1~2時間で終わり入院期間は
2週間ほどです、手術後から復帰までは
デスクワークの人なら2週間ほど
よく体を動かす仕事の場合は3ヶ月ほど
かかるといいます。

 

 

 

2018年7月4日放送 3日目 末梢動脈疾患

腰部脊柱管狭窄と非常によく似た疾患
末梢動脈疾患は血管の病気で
間欠跛行が共通している。

 

 

 

実際のケースで起こる事が
・末梢動脈疾患なのに腰部脊柱管狭窄と診断
この反対というパターンもあるといいます
両方合併している患者さんもいるという。

 

 

 

末梢動脈疾患のメカニズムは
両脚に向かう動脈は骨盤で枝分かれし
両足の先まで伸びています

 

 

 

末梢動脈疾患は、例えばふくらはぎや
太腿の血管が動脈硬化を起こし
狭くなったり詰まったりする病気
栄養や酸素を十分に送り届ける事が
出来なくなるので様々な病気の
きっかけになりうる。

 

 

 

放置した場合は傷が治りにくく
最悪壊死を起こす事もある

 

 

 

発症しやすい年齢も60歳以上
そして見分ける方法も難しいとのこと。

 

 

 

腰部脊柱管狭窄の場合だと
真っ直ぐに立って休んでもしびれや
痛みはとれないのですが
前かがみになるとすぐに症状は治まる。

 

 

 

末梢動脈疾患は、まっすぐ立って休むと
10分以内に症状がなくなります。

 

 

 

検査によって末梢動脈疾患は診断可能
ABI検査といい、手足の血圧を同時に測定
腕の最高血圧、分の、足の最高血圧
それを割って正常値が1~1.4
0.9以下になると末梢動脈疾患の可能性が。

 

 

 

末梢動脈疾患の治療は?

・生活習慣の改善
禁煙や高血圧 糖尿病 脂質異常症の治療
間欠跛行がある場合は薬を使った薬
歩行訓練などの運動療法
これらの事でよくならなければ
血管内治療やバイパス手術を行う事も。

 

 

 

腰部脊柱管狭窄と合併を
している場合は重い方を治療する。

 

 

 

診療かは血管外科や循環器内科を
受診する事が望ましい。

 

 

 

2018年7月5日放送 4日目 慢性腰痛

慢性腰痛は30~50代女性に多い
大都市の専門職や事務職にも多いという。

 

 

 

心理的要因、いわゆるストレスが
大きく関係しているという。

 

 

 

私たちの脳には痛みを和らげる
仕組みが備わっているのですが
ストレスのある状態が続いてしまうと
その仕組みがきちんと働いてくれない。

 

 

 

その理由ですが、腰から痛みが脳に
伝わるとドパミンが放出される
それに反応し側坐核からμオピオイドが
放出されて、さらにセロトニンや
ノルアドレナリンが放出されて
これらが痛みを脳に伝わりにくくする。

 

 

 

しかしストレスを感じていると
ドパミンが放出されにくくなり
それ以降の分泌が非常に少なくなり
痛みが脳に伝わってしまう。

 

 

 

心理的要因のチェックにBS-POP
というものがあります


合計点が高いほどストレスも高い
15点以上で腰痛があると
ストレスなどの心理的要因が
関係しているとも言われる。

 

 

 

慢性腰痛の治療は?

まずは運動です、運動をする事で
ドパミンが放出されやすくなる
ウォーキングが有効と言われている

 

 

 

次に認知行動療法
痛みの認識を修正して
日常生活で出来る事を増やす

 

 

 

認知行動療法の詳しい内容は下記で確認を

NHKスペシャル、腰痛治療に脳がカギを握っているDLPFCとは?認知行動療法も有効とされている

 

 

 

福島県立医科大学と愛知医科大学で
認知行動療法は行われているそうです。

 

 

 

慢性腰痛でも薬を服用することがあります

 

 

 

慢性腰痛を和らげる体操

・これだけ体操
足を肩幅より少し広めに開き
手の指先を下にしてお尻に当てる
両手を出来るだけ近づけ肩甲骨を寄せる
骨盤を前に押し出すイメージで
腰を3秒間反らします、3秒間を1~2回行う。

 

 

 

・肩甲帯ダイナミックストレッチ
肩に指先を当てる、肘で後ろ向きに
円を描くように回していき
胸を張って行いましょう
5回繰り返す。

 

 

 

肩の関節が動きやすい状態にすると
腰への負担も減るという。

 

 

 

・ハムストリングスのストレッチ
椅子に浅く座って骨盤をやや前に倒し
片足のかかとを床について
胸を張り体重を前に移動させる
足の裏のハムストリングスが伸びている
という事を感じて片脚ずつ20~30秒行う
ハムストリングスを
ストレッチする事が背筋が活発に動く

 

 

 

 

 

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