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高血圧は国民病?本当の血圧を知る、二次性高血圧って?

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2017年9月4日放送のきょうの健康、今週は
これをみれば下げたくなる!高血圧というテーマ
初日は高いとなぜ悪い?
教えてくれるのは、東北大学大学院の伊藤貞嘉先生。


 

 

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推定ではあるが国民3人に1人が高血圧

過去に海外では血圧が140以上あると保険に入れない
という事があったそうです、100年ほど前。
しかし現在は高血圧でも保険には入れるとのこと。

 

 

 

高血圧患者というのは推定4300万人います
年齢が高くなるに従い多くなっている

 

 

 

血圧というのは上の血圧と下の血圧がある
上の血圧を収縮期血圧
下の血圧を拡張器血圧

といいます。

 

 

 

収縮期血圧というのは心臓が最も縮んだ時の血圧
ぎゅっと心臓が縮むと、動脈にかかる圧が
とても高くなる。

 

 

 

血液を送り出すと心臓はふっと膨らむ
そうすると動脈も同じように緩みます
これが拡張器血圧です。

 

 

 

血圧というのは年を取るとあがるのは仕方ないと
言われているが、海外では血圧の値が
あまり変化しない人もいるというのです。

 

 

 

その理由として食塩を摂取していない民族で
その結果、血圧の変化があまりないと言われている。

 

 

 

高血圧というのは自覚症状がないので
今高血圧だな・・・ってわかるものではない
ここが本当に厄介なところです。

 

 

 

しかし放っておくと大変なことになる、脳卒中の
発症率が正常な血圧の人と比べると高血圧の人は
約3倍の違いが出る、更に末期腎不全のリスクも上がる。

 

 

 

末期腎不全は腎臓の働きがほとんどなくて
人工透析が必要な状態を言います。

 

 

 

また、脳と心臓、そして腎臓は血管の構造が
よく似ている、全て数ミリの血管から分岐する
血管はとっても細いのです。

 

 

 

高血圧となると
このとっても細い血管に負担がかかり
いずれ破壊されてしまうのです。

 

 

 

脳、心臓、腎臓を守るためには
高血圧を予防し、血圧をコントロール
することが重要です。

 

 

 

2017年9月5日放送 2日目 どれが本当の血圧?

いつ測った血圧が本当の血圧なのか?
血圧というのは日々変動している、穏やかに
している時や怒っている時、これだけでも
血圧に違いが出てくる。

 

 

 

血圧を毎日のように測り続けると、本当の
血圧というのが見えてくるようです
現在自宅に血圧計を置いている家庭は
なんと88%にもなるそうです
ほとんどの家庭で持っていることになります。

 

 

 

血圧にも2種類あり、家庭血圧と診察室血圧
というものがある、病院へ行くとなんとなく
いつもの血圧と違う事ってありますよね?
妙な緊張感などが加わり、いつもと何か違う
こういうこともあり診察室血圧
という名前がつく、家庭血圧よりも高くなったり
することが多い、こういう場合は家庭血圧を
優先するそうです。

 

 

 

血圧の正しい測定方法は血圧計についている
説明書などをご覧になれば記しています。

 

 

 

家庭で血圧を測るタイミングですが
朝は、起床して一時間以内でトイレの後
朝食の前、薬を飲む前
これらのタイミングで計る
夜は寝る前や入浴や飲酒の直後は避ける。

 

 

 

ダメな血圧測定もある
・4回以上続けての測定
・散歩、運動の後の測定
・寒さに震えながらの測定

 

 

 

継続して測っていく事で高血圧のタイプが見えてくる
その種類は4つあります

白衣高血圧は3分の1が本当の高血圧に移行する
そのせいで脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まる。

 

 

 

仮面高血圧は医療スタッフが見逃しやすい高血圧
40歳以上の10人に1人が仮面高血圧だそうです

 

 

 

仮面高血圧にも種類があって
・早朝高血圧
・夜間高血圧
・昼間高血圧(ストレス下高血圧)

に分けられる。

 

 

 

注意が必要なのは、早朝と夜間
早朝高血圧は目覚める直前に血圧が高くなる
非常に変動が大きい
夜間高血圧は眠っている時は血圧が
下がっていくのだが、これが下がらない状態をいう
血管が休む暇がなく、動脈硬化になりやすい

 

 

 

早朝高血圧の対策ですが
・床の冷えを避ける
・冷たい水での洗顔を避ける
・トイレや浴室も暖かく
・外に出る時は着込む

 

 

 

薬の工夫も大切で
・長時間作用する薬に変える
・朝と夜に分けて飲む
・寝る前に飲む

いずれも医師に相談して決めましょう。

 

 

 

夜間高血圧になりやすい人は
慢性腎臓病、睡眠時無呼吸症候群、糖尿病
心不全を患っている人です

 

 

 

2017年9月6日放送 3日目 まずは減塩!

高血圧には減塩、まるでセットのようですね
食事で摂った塩分を調べるには尿検査で調べる
血液の塩分濃度は常に0.9%だそうです
だから測定してもあまり意味がない。

 

 

 

塩分の多い食事をすると、喉が渇く
喉が渇くと水分を補給します、すると
血液量は増え、これが血圧上昇につながる

 

 

 

これがずっとあると困るので
腎臓が塩分と水分を尿として排出するのです。

 

 

 

1日の塩分摂取量ですが男性は8g、女性が7g
と言われています、しかし実際には男性11g
女性は9g摂取しているとのこと。

 

 

 

岩手県は日本で最も塩分摂取量が多い県
そこで行われていた取り組みは減塩運動
その甲斐あって、脳卒中で命を落とす人が
平成22年と27年を比べると、2割以上減少しました。

 

 

 

他にもこのような取り組みを行っている

 

 

 

イギリスでは社会全体で減塩運動をしている
2006年には加工食品に使用する塩の量を
減らすように、という法律ができている。

 

 

 

2017年9月7日放送 4日目 薬と二次性高血圧

目標数値まで下げられている人って
実はごくわずかなんです、大多数の人は
目標数値まで下げられていない。

 

 

 

これはどうしてなのかというと
薬の服用を中断する人が多いため
その理由はこうです。

 

 

 

薬を飲む本当の理由というのは、脳や心臓
腎臓を守るために服用しているのです。

 

 

 

高血圧の薬には大きく分けて2つある
血管を広げる薬と血液の量を減らす薬です
血管を広げるのは、カルシウム拮抗薬
ARB、ACE阻害薬
血液の量を減らすのは、利尿薬です。

 

 

 

薬の副作用はこのようになっている

 

 

 

二次性高血圧というのは、特定の病気が原因で
血圧が上がる高血圧全体の1割から2割程度
あると言われています。

 

 

 

減塩をする、運動をするという事をしても
血圧は下がらないと言われていて
一方で原因をきっちり治療すれば血圧は
下がるといいます。

 

 

 

二次性高血圧の原因となる主な病気ですが
腎臓の上にある副腎、この腎臓と副腎が
二次性高血圧には関係する。

 

 

 

副腎が肥大化したり腫瘍が出来たりすると
血圧を上げるホルモンが過剰に分泌されることがある
塩分を体に貯めるホルモン、アルドステロン
これが過剰に分泌する、原発性アルドステロン症。

 

 

 

ステロイドホルモンの一種、コルチゾールが
過剰になるクッシング症候群、アドレナリンなどが
過剰になる褐色細胞腫、腎臓の病気では
腎臓の血管が狭くなる腎血管性高血圧がある。

 

 

 

一番多いのが原発性アルドステロン症です
一般的な高血圧に比べて
・脳卒中は4.2倍
・心筋梗塞は6.5倍
・心房細動は12.1倍

リスクが高まると言われています。

 

 

 

原発性アルドステロン症を疑う場合
・薬を3種類以上使ってもなかなか血圧が下がらない
・夜何度もトイレに起きる
・20代から30代に高血圧を発症
・40歳以下で脳卒中を発症
・160/100mmHg以上の高血圧

という機会が多いと疑ってみましょう。

 

 

 

病院で血液検査でホルモンの値を調べる
レニンとアルドステロンです

 

 

 

治療に関しては、腫瘍がある場合は腹腔鏡手術
ホルモンが正常化して血圧が安定するとのこと
腫瘍がない場合で肥大化を確認される場合は
アルドステロンの作用を妨げる薬
エプレレノンもしくはスピロノラクトンを
服用することになります。

 

 

 

 

 

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