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片頭痛、緊張型頭痛、薬物乱用の頭痛について

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2017年8月14日放送のきょうの健康、3日間に渡り
頭痛について最善の対策を記していきます
初日は片頭痛について
教えてくれるのは、五十嵐久佳先生です。


 

 

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頭痛も国民病といってもいいかもしれない

日常的にずつに悩む人は、慢性頭痛といいますが
15歳以上の40%、およそ4000万人がいるとのこと

 

 

 

片頭痛は840万人
頭全体を締め付ける緊張型頭痛は2000万人、
片目の奥の激痛、群発頭痛が12万人
薬の使い過ぎによる頭痛120万人から240万人

 

 

 

しかし中には危険な頭痛もあります
突然起こる頭痛やドンドンひどくなる頭痛
脳などの病気が原因で起こる二次性頭痛の可能性がある。

 

 

 

突然激烈な痛みが起こる くも膜下出血の可能性
故熱を伴う頭痛 髄膜炎の可能性
進行性の頭痛 脳腫瘍の可能性
こういう場合はすぐに病院へ行く必要があります。

 

 

 

片頭痛は生活に支障があるような強い痛みを繰り返す
動くと痛みが更に強くなる
6割の人は頭の片側が痛むのだが
残り4割の人は両方の頭が痛むと言われている。

 

 

 

片頭痛は視床下部に何らかの刺激が与えられ
起こるのではないかといわれていて
視床下部が刺激を受けると三叉神経から
神経伝達物質が放出される。

 

 

 

すると三叉神経の周囲に炎症が起こり
血管も拡張していく、そのため頭痛が起こる
そのせいで三叉神経も過敏になり
通常では痛くない血管の拍動を痛みとして
感じる為ずきんずきんとする。

 

 

 

片頭痛の引き金になる可能性があるもの
・月経、排卵
・出産、更年期
・寝不足、寝すぎ
・空腹
・ストレス ストレスからの解放
・眩しい光 強い臭い
・人込み 騒音
・天候の変化
・温度の変化 高い湿度
・アルコール

等があるのです。

 

 

 

脳の視床下部というのは大変重要なもので
女性ホルモン、食欲、睡眠などの中枢がある部位
自律神経も司っています。

 

 

 

片頭痛チェック
・頭の片側に起こる
・ずきんずきんと拍動性の痛み
・がまんできない、仕事などに支障
・体を動かすと痛みが悪化

上記のうち2つが当てはまり、そして下2つ
・頭痛が起こると吐き気
・光と音に敏感になる

この1つ以上があると片頭痛が疑われる。

 

 

 

片頭痛の持続時間ですが、4時間から3日間ほどです
更に月経時に起こる片頭痛は
より持続が長く、痛みが強い、薬も効きにくい
という厄介なものです。

 

 

 

片頭痛が起きた時に自分でできる対策
・冷たいタオルなどで痛む箇所を冷やす
・静かな暗い場所で安静、可能なら睡眠を

軽度の場合は、市販の頭痛薬で抑える事も可能。

 

 

 

片頭痛の治療は投薬治療が中心となります
まずはトリプタンという薬、三叉神経から
神経伝達物質が放出されるのを抑える作用がある
それによって炎症を抑える
広がりすぎた血管も元に戻す。

 

 

 

トリプタンは飲み薬の他にも、口腔内崩壊錠
速溶錠、点鼻薬、皮下注射などの種類がある。

 

 

 

トリプタンを使えない人がいます
・脳梗塞や狭心症、心筋梗塞などの血管の病気がある人
・重い高血圧、重い腎臓病

その代わりに、非ステロイド消炎鎮痛薬を服用する。

 

 

 

また頭痛日記をつけるのもいいようです
どういうときに、どのくらいの痛みが出てきたのか?
というのを1ヶ月ほど続けると、頭痛が起こる
傾向が見えてくるので、それなりに対策が出来る。

 

 

 

2017年8月15日放送 緊張型頭痛

緊張型頭痛の特徴ですが、頭全体の重い痛み
締め付けられるような痛み、動いても痛みが強くならない
という特徴があります。

 

 

 

緊張型頭痛は、側頭筋や後頸筋群、僧帽筋などが
頭から肩にかけての筋肉のコリやはりで
神経を刺激されて起こると言われている。

 

 

 

デスクワークや長時間の運転、長時間同じ姿勢
悪い姿勢や不適切な枕、運動不足等の人に患う事が多い
夕方ごろ、仕事の終わるころに多く
持続時間は30分から1週間ほどです。

 

 

 

緊張型頭痛チェック
・頭の両側に起こる
・圧迫、または締め付けるような痛み
・痛みの程度は我慢できるもの、仕事等もこなせる
・身体を動かしても痛みが悪化しない

これらが2つ以上あり、そして下2つ
・頭痛が起きても、吐き気や嘔吐はない
・光や音が気にならない、なったとしてもどちらか一つ

これらが両方あると、緊張型頭痛に該当する可能性がある。

 

 

 

自分でできる対策ですが
・正しい姿勢を治す
・作業中のこまめな休憩
・自分に合った枕
・首や肩を冷やさない
・ぬるめのお風呂にゆっくり入る
・日常的な運動 水泳やウォーキングがおススメ

これらを心がけましょう。

 

 

 

頭痛体操が紹介されました
椅子に座って腕を肩の高さまで上げて
胸の方に腕を曲げる、そして左右に体をひねる
顔は正面を向いたままにする
後頸筋群に効いている、1日2分程度行う。

 

 

 

肩を回す体操
前に回す時はリュックサックを背負うように
後ろに回す時はコートを脱ぐように
肩を回していく、前後交互に10回程度行う。

 

 

 

医療機関を受診した場合がいいのは
生活習慣の見直しでも改善しない場合です。

 

 

 

その時の治療としては、非ステロイド性消炎鎮痛薬や
何度も繰り返す場合は精神的に問題がある
可能性も出てくるので、筋弛緩薬や抗うつ薬
抗不安薬を服用する場合もある。

 

 

 

片頭痛と緊張型頭痛の合併型というものもある
半々の割合で2つが起こったり、どちらかに偏ったり
という感じです、見極めが難しいので
専門医へ受診するほうが良い。

 

 

 

2017年8月16日放送 薬の使い過ぎによる頭痛

元々頭痛もちの人が痛み止めやトリプタンなどの
薬を頻繁に飲むことで頭痛が毎日のように起こる。

 

 

 

起こる仕組みですが、酷い頭痛を起こす事への
不安が大きく、それを起こさないために
自己判断で薬を飲む、そして薬の回数や量が
増えていき、その影響で脳が痛みに敏感になって
頭痛の頻度が増える事がある
更に頭痛が複雑化して薬が効かなくなっていく
その結果、薬の回数や量が増えていく
という悪循環を繰り返す事になる。

 

 

 

薬の使い過ぎにより、脳などの中枢神経の痛みの
感受性が変化し少しの刺激でも頭痛を感じやすくする

 

 

 

薬の使過ぎによる頭痛チェック
・もともと片頭痛や緊張型頭痛 8割は片頭痛もち
・月に15日以上の頭痛
・痛み止めの薬やトリプタンを月に10日以上
 飲む状態が3ヶ月を超えて続いている

 

 

 

訳7割は女性が患っているとのこと
市販の頭痛薬が原因となる事が多いようです。

 

 

 

更に頭痛の他にも、月経痛や腰痛などの
痛み止めの薬、これらも使用回数が多いほど
薬の使い過ぎによる頭痛を引き起こす事がある。

 

 

 

一番の解決法は、薬をやめる事なのですが
なかなか一人で辞めるのは難しいと言われています
なので頭痛外来や神経内科への受診が勧められている。

 

 

 

治療はこのような流れで行われる
・薬の使い過ぎによることを理解する
・原因となっている薬を中止し
・別の種類の頭痛薬を処方
・もともとの頭痛に合わせた予防薬を服用
・薬の使い過ぎによる頭痛なら徐々に痛みが軽減していく
・経過がよければ予防薬を減らす

そして元の頭痛に戻っていけば治った判断される
最低2ヶ月間は服用を続けて効果を見る。

 

 

 

その後、片頭痛か緊張型頭痛かに分かれますが
片頭痛だと頭痛薬の使用を月に10日未満にする
緊張型頭痛は薬以外で対処できるようにする
これが次の治療目標となる。

 

 

 

専門的な治療により、約7割はよくなるが
そのうちの3割は1年以内に元に戻ってしまう
なので1年間は症状が良くなって通院をしましょう。

 

 

 

薬の使い過ぎによる頭痛 予防の為に
・頭痛薬の使用は週2日ほど、月に10日未満
・頭痛日数が多い人は主成分が単一の頭痛薬を服用
・頭痛日記をつけていく
・頭痛薬を予防的に飲まない
・頭痛薬を処方してもらう際は使用薬を全て伝える

 

 

 

 

 

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