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痛風の原因、高尿酸血症は生活改善で防ごう

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2017年6月19日放送のきょうの健康、2日間に渡り
痛風についての特集です
初日は高尿酸血症がテーマ
教えてくれるのは、東京慈恵会医科大学の大野岩男先生。


 

 

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どうして痛風が起こるのか?

痛風は足の親指の付け根が赤く腫れあがって
激痛をもたらします、こうなると歩くのが
非常につらくなります。

 

 

 

痛風が起こる仕組みですが、プリン体という物質が
肝臓で分解されると尿酸という老廃物が出る
これが痛風の原因物質ですが、通常なら尿酸は
腎臓へいき、不要なものなので排出されます。

 

 

 

しかし尿酸が過度に生成されると排泄が
しにくくなり体内に残ってしまう、その結果
尿酸の結晶が足の親指の関節などに集まり
それを見つけた白血球が攻撃をするため
その部分は炎症が起こるのです。

 

 

 

足の親指のみならず、手や肘にもできる事がある
酷くなると変形してしまう事も。

 

 

 

これらの場所にどうしてたまりやすいのかというと
温度が低いからと考えられている
身体の中心から考えれば温度が低いため
尿酸が溶けにくく結晶化しやすいのです。

 

 

 

痛風の危険度チェックですが、当てはまる数が
多いと痛風になる可能性が高いかもしれません
・男性である
・年齢は30歳以上
・肥満である
・外食やコンビニ食が多い
・食事の時間が不規則
・アルコール飲料をよく飲む
・ジュースや清涼飲料水をよく飲む
・甘いものが好き
・ストレスが多い
・家族に痛風になった人がいる

という事が挙げられます。

 

 

 

痛風は95%以上が男性、女性に少ないのは
女性ホルモンが尿酸の尿への排泄を促す働きがある
しかし閉経後は要注意です。

 

 

 

痛風の発作は1週間から2週間ほどで
治まる事が多いので、病院へ行かないことが多い
しかし尿酸が高い状態が治ったわけではないので
何度でも痛風発作が起こります。

 

 

 

痛風を起こす目安となる尿酸値ですが
1dlあたり7㎎を超えると、尿酸が溶けにくく
かたまりやすい、つまり痛風を起こしやすい。

 

 

 

そのため高尿酸血症と呼ばれて治療を
受けていく必要があります。

 

 

 

高尿酸血症により起こる病気として
・腎臓病
腎機能が低下していき、酷くなると人工透析が必要になる
・尿路結石
尿酸が結石の元となってしまい固まりやすい
・動脈硬化
血液中に溶けている尿酸が血管を傷つけるため
将来、狭心症や心筋梗塞を発症することも。

 

 

 

自分の尿酸値の事はきちんと意識する必要がある
健康診断の結果をよくみないといけませんね。

 

 

 

痛風や高尿酸血症、薬による治療は
痛風を起こした場合は、炎症と痛みを抑えるため
非ステロイド性消炎鎮痛薬や副腎皮質ステロイド薬を服用
そして治まってきたら尿酸値を下げる薬を服用

 

 

 

痛風を起こしたことがない場合で尿酸値が高い場合は
腎機能低下や尿路結石のリスクが上がるので
この場合も尿酸値を下げる薬を服用します。

 

 

 

また、薬を飲んでいても生活習慣の改善を基本とし
食生活、飲酒の制限、適度な運動を行いましょう。

 

 

 

2017年6月20日放送 2日目 生活改善

痛風の原因はプリン体と先述しましたが、体の中の
尿酸の内、2割は食品のプリン体由来で生成されるが
8割は自分の体内が尿酸を作り出しているのです。

 

 

 

尿酸値を上げる原因として
・肥満
・激しい運動
・アルコール
・甘い物
・プリン体の多い食品

という風になっている。

 

 

 

肥満が原因となる仕組みは、尿酸は腎臓で処理されるが
実はこの時に尿酸の9割は腎臓の中にある
尿細管の壁から再吸収されて血液へ戻っていき
1割が尿と共に体の外へ出されます。

 

 

 

この尿酸の再吸収に影響するのがインスリン
肥満で内臓脂肪が多いと、インスリンの働きが低下する
それを補おうとしてインスリンの分泌が増える
すると尿酸の再吸収が促進されて血液中の
尿酸の量が増えすぎてしまうのです
つまり高尿酸血症になりやすくなる。

 

 

 

食生活を改善し運動を心がける事が必要
運動では激しい運動はお勧めしない
その理由は、プリン体はATPというエネルギー物質の
中にもありATPは運動をすると分解されて
そしてATPを生成する、分解されては作るを繰り返す。

 

 

 

では激しい運動をすると、どんどんATPを使い分解する
するとATPの生成が間に合わなくなり
その結果、ATPに含まれていたプリン体が血液中に
増えてしまい、結果的に尿酸も増えてしまうのです。

 

 

 

また激しい運動をすると乳酸も生成されます
これは腎臓からの尿酸の排泄を減らす作用がある
なので尿酸が体外へ出しにくくなる。

 

 

 

なので減量の為におすすめの運動は
ウォーキングや軽いジョギング
会話ができるペースで、軽く汗ばむ程度でよい。

 

 

 

アルコールと甘いものですが、アルコールは
肝臓で分解されてこの時にたくさんのATPが集まる
その結果尿酸が多くなり、乳酸も同様に生成される
肝臓の働きは激しい運動にも匹敵するのですね。

 

 

 

甘い物は果糖が含まれている、この果糖も肝臓で
分解されるときにATPがたくさん使われて
アルコールと同様に尿酸が増える。

 

 

 

対策としては果糖が入っているかを確認し
摂りすぎないようにする、お茶や水を飲みましょう
飲酒はほどほどにするようにしましょう

 

 

 

プリン体の多い食品ですが、これらの食品を
食べるのを控えましょう。

控えめにした方が良い食品は()内はプリン体の量
・かつおの刺身 5切れ(169mg)
・まあじの干物 60g(148mg)
・大正えび 2尾(137mg)

次に食べては良いがプリン体の量を把握しておく食品

 

 

 

こう見ると1日400㎎以下にするというのは
そこそこ難しい印象がありますね
適量を意識する、という事が大切です。

 

 

 

 

 

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