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食道がんの原因や治療法など

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2017年7月10日放送のきょうの健康、2日間に渡り
食道がんについての特集です
初日はリスクと症状について
教えてくれるのは、慶応義塾大学の北川雄光先生。


 

 

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食道がんの大きな原因は生活習慣

飲酒と喫煙が大きな原因といわれている、そのほかにも
辛いもの熱い物をよく食べる
野菜果物を食べないというのも
食道がんの原因と考えられている。

 

 

 

食道は層が厚く、5層になっている内側から
・粘膜
・粘膜筋板
・粘膜下層
・固有筋層
・外膜

という層になっています。

 

 

 

食道は様々な刺激にさらされる、ガンは細胞の
遺伝子が変異する事でおこる、この変異が
積み重なるとがん細胞が発生する。

 

 

 

日本人の食道がんはアルコールが関係する人が多く
酒を飲んで顔が赤くなる人は
食道がんになりやすいと言われている。

 

 

 

その理由は、アルコールを摂取するとアルコール
分解酵素が働き、その過程でアセトアルデヒド
という体に悪い物質が生まれる、それを分解すると
酢酸になります、お酒を飲んで赤くなる人は
このアセトアルデヒドの分解力が弱いため
食道がんになりやすいと言われている。

 

 

 

お酒が強い人と弱い人では、食道がんのリスクは
このようになっている、強い人に比べ一気に跳ね上がる
これはお酒を全く飲まない人の危険度を1とするグラフ

アルコールに強い方でも油断はできないですね。

 

 

 

次にたばこですが、吸わない人を1とすると
喫煙者は3.7倍、数量が多い人では更に上がる

受動喫煙でも気をつけないといけない。

 

 

 

日本人にはあまり関係ない事かもしれませんが
欧米人に多い食道がんというのもあり
それは食べすぎや肥満による、胃食道逆流症。

 

 

 

胃酸による食道の粘膜の炎症が長く続くと
食道がんになりやすいと言われている
逆流性食道炎と同じかと思います。

 

 

 

食道がんのできる位置で多いのは、扁平上皮がんと
言われていて、頸部食道や胸部食道の辺りに出来る

 

 

 

症状ですが、初期の場合はほとんどない
稀に食べ物や飲み物がしみる、進行していると
食べ物がつかえる、体重減少や声がかれたり
咳が出たりする、更に食道の周りにはリンパ節や
声を出すのに司る神経などがある。

 

 

 

食道がんを見つける検査で一番大切なのは内視鏡検査
胃の内視鏡検査を行うときでも、食道を
診ているので同時に出来ているとのこと。
食道がんになりやすい条件がある人は
年に1度検査を推奨している。

 

 

 

2017年7月11日放送 治療の選択

食道がんの治療の柱ですが
・内視鏡治療
・手術
・放射線
・抗がん剤

となっている。

 

 

 

食道がんの病期は5つあります

0期は転移の可能性が低い、2期と3期は
抗がん剤を投与してがんを小さくして後に手術をする
4期の場合は放射線や抗がん剤治療となる。

 

 

 

内視鏡治療は、内視鏡的粘膜下層剥離術
通称ESDという治療を行う、ガンがある下の部分に
生理食塩水を注入しがんを浮かせる
そして電気メスでガンの部分を切り取っていく。

 

 

 

切除した組織を調べて、もしがんが残っていた場合は
手術へと移行するそうです。

 

 

 

転移を考えるのは、粘膜下層まで
達しているかどうかが目安となっています

 

 

 

切開するのも大変で、お腹と首、胸を開いて
更に肺をどかせて手術をするといいます
なので時間もかかり、6時間から8時間は
かかるため体の負担は大きい。

 

 

 

しかし食道がんでも胸腔鏡や腹腔鏡などを使用し
手術をする事もあるそうです。

 

 

 

化学放射線療法は、抗がん剤と放射線治療を
2つまとめて行う、抗がん剤の強さをより発揮
してくれるそうです、放射線は週5回で合計30回行い
抗がん剤は週4回から5回、合計2回行います。

 

 

 

現段階では、手術と化学放射線療法の実績は
同等といわれております。

 

 

 

手術と化学放射線療法の長所と短所

 

 

 

術後のリハビリですが、起き上がる事や歩行する事から
はじめていき、その後嚥下のリハビリをして
そして痰を出すリハビリも行います。

 

 

 

次に声帯をとって声が出なくなった場合の
リハビリですが、永久気管孔といい
乾燥を防いだりする、喉の管理を覚える必要がある。

 

 

 

また声を食堂で震わせて出すリハビリも
行うとのことです。

 

 

 

 

 

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