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膀胱炎は大きく分けて3つのタイプがある、膀胱がんや前立腺肥大、腎臓がんについても学ぼう!

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2016年2月8日放送のきょうの健康、今週は泌尿器の
病気最新情報となっています。
1日目のテーマはぼうこう炎について。
教えてくれるのは、日本医科大学大学院教授の
近藤幸尋先生です。

 

 

 

膀胱炎とは?

膀胱炎とは3つありますが、一番多いのが
急性膀胱炎です、9割がこれのようです。
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・急性膀胱炎について
急性膀胱炎の主な原因はなにかというと
大腸菌が原因なんです。
細菌が起こすのが急性膀胱炎だそうです。
また再発しやすく、女性に多いと言われています。

 

 

 

急性膀胱炎の治療は投薬治療がメインです。
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このニューキノロン系の薬は最近では
効かなくなってきているようです、耐性を持った
大腸菌が現れているとのこと。

 

 

 

・慢性膀胱炎について
慢性膀胱炎の原因はこちら。
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薬剤は抗アレルギー剤で起こる場合がある。
やめれば治すことが出来る。
放射線性の場合は、膀胱付近に腫瘍がある場合
放射線治療をした時に、膀胱にダメージを受けて
傷がついて血尿が出てくるという病です。
高圧酸素療法というのが、治療法となっています。

 

 

 

・間質性膀胱炎について
ここ10年位に増えてきた膀胱炎。
急性膀胱炎に症状が似ているのですが、細菌が
原因ではありませんので、抗菌剤が効かないのです。

 

 

 

直接の原因は現在不明です。
しかし、どういう状況で痛みが出てくるのか
というのはわかっていまして

 

 

 

膀胱にある粘膜層があって、その下に粘膜下層があり
筋層がある、粘膜層が破たんして、粘膜下層に
細菌がついてしまい、炎症を起こし痛みが出ると言われている。

 

 

 

急性膀胱炎と間質膀胱炎の違いはこちら。
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間質性膀胱炎の場合、激しい頻尿と言われていて
これは数時間に1回という感じではなくて
1時間に何回も行くという位の頻尿です。

 

 

 

間質性膀胱炎の治療法がこちら。
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急性膀胱炎を繰り返さないためには
このような事に気を付けましょう。
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2016年2月9日放送 2日目 膀胱がん

膀胱がんは前立腺がんに次いで2番目に多いがんと
言われています、泌尿器系のがんの中でです。

 

 

 

膀胱がんの患者数や年代のデータがこちら。
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55歳を超えるとかなり患者数がアップしますね。
膀胱がんに注意が必要な人がこちら。
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アニリン系色素やベンチジンという染料や化学薬品。
これらの職業に携わっていた人の膀胱がん発症リスクは
2倍から40倍と言われております。

 

 

 

症例を紹介。
65歳の男性、血尿は出るが痛みはなし。
その後は正常な尿が出ます。
実はこれが、膀胱がんの典型的な症状と言われています。

 

 

 

正常な尿が出てはいますが、実はここに
芽ではなく人出来ないほどの量の血尿が実は
出ているのです、なので一度でも血尿が出たら
泌尿器科へ受診をしましょう。

 

 

 

膀胱がんの検査は基本的には超音波検査をやります。
次に膀胱鏡検査はいわゆる内視鏡検査です。
だけどこれで膀胱がんが見つかっても
どれだけ浸潤しているのかというのはわからないので
次にCTやMRI検査を行い、膀胱がんの範囲を調べます。

 

 

 

膀胱の内壁下層はこのようになっています。
進行の度合いでも治療方法は変わります。
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早期の膀胱がんは、内視鏡手術をして時間も
1時間くらいで終了するとのこと。
入院日数も4日位だと言われています。
ですが、再発するのが多いとも言われている。

 

 

 

最近この再発を予防するために
BCGというものを膀胱内に注入するそうです。

 

 

 

昔あったツベルクリン反応のあれです、反応が出ると
はんこ注射をポンとやられるやつ。
あれは免疫力を強くしてくれるので、それを膀胱に
注入して膀胱がんの再発を抑えるようにする。

 

 

 

進行がんの場合は、基本的に膀胱を摘出するようです。
開腹手術がメインですが、最近では
腹腔鏡手術も増えてきています。

 

 

 

進行度合いによっては
・前立腺
・子宮
・リンパ節

というのも、膀胱と一緒にとってしまう事もあるようです。

 

 

 

膀胱を取ってしまうと人工膀胱というものを
つけることになります。

 

 

 

2016年2月10日放送 3日目 前立腺肥大症

前立腺肥大症とは、前立腺が肥大し膀胱を圧迫し
排尿障害を起こす病です。

 

 

 

50歳を過ぎると急増し5人に1人の割合に。
正常な前立腺はクルミの大きさで、肥大すると
卵位の大きさになります。

 

 

 

前立腺の役割というのは、精子を作ったり
活性化を助けたりする役割があります。
前立腺というのは、内戦と外腺というので分けられ
内腺が大きくなることが、前立腺肥大です。

 

 

 

国際前立腺症状のスコアがあります
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当てはまった数が多いほど前立腺肥大の可能性が。

 

 

 

前立腺肥大の症状はこちら。
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前立腺はどう検査するのか?
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PSA検査というのは、前立腺肥大の他にも
膀胱についても検査し、ここで数値が
4ng/ml以下はがんの数値が低いと言われている。

 

 

 

前立腺肥大の治療法

排尿症状にはこのような治療法
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左側は前立腺をリラックスさせる方法
右側は男性ホルモンを阻害し、前立腺を
小さくする治療法です。

 

 

 

蓄尿症状にはこちら
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急な膀胱の収縮を抑えるのが左側で
膀胱を緩ませて、尿を多く溜めるようにするのが右側

 

 

 

前立腺肥大の手術がこちら。
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予め麻酔をし尿道から内視鏡を入れて
前立腺を削って治療をするという手術です。
1週間くらいの入院が必要となります。

 

 

 

一歩進んだ治療法というのもあります。
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内腺と外腺に内視鏡を入れて、前立腺を
くりぬくようにする、そうすることで
前立腺の出血の量を減らして確実に切除が出来る。

 

 

 

2016年2月11日放送 4日目 腎臓のがん

腎臓のがんは2つあり、尿を作る部分ががんになる
腎臓がんと、尿を作り出して膀胱へ送り出そうとする
粘膜の部分に出来る腎盂ガンというのがあります。

 

 

 

腎臓がんになる人は増加傾向にあります。
1975年から2011年の35年間で12倍になっています。
腎盂ガンも含みます

 

 

 

腎臓はこのような位置にある臓器です。
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ではどのように尿が出来るのか?
腎臓の中には腎皮質という部分があり動脈から
尿をろ過してその尿を原尿といい
再吸収して濃くしていく。

 

 

 

再吸収するところが尿細管、この尿細管でガンが
出来るのが腎がん。

 

 

 

腎臓がんの症状って、早期の腎がんだと無症状で
進行したら、血尿が出たり、腹部にしこりがあったり
痛みが出たりするのです。

 

 

 

腎がんの原因となるのは、喫煙。
適度なアルコールとたっぷりの
野菜は、腎がんのリスクを下げます。
他にもこのような原因もあると言われている。
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透析治療を10年以上受けている状態だと
腎臓がんのリスクが20倍から60倍になると言われてます。

 

 

 

腎臓がんの検査は、超音波検査が有用な検査。
CT検査というのもやります。
しかし造影剤で反応してしまう人は、MRIの検査を
することになります。

 

 

 

腎臓がんの治療は転移なしの場合は手術となります。
全摘出か、部分切除(早期に限る)。

 

 

 

手術の方法は
・開腹手術
・腹腔鏡手術
・ロボット支援手術(最近の手術で保険適用外)

 

 

 

他の臓器に転移をしていた場合はというと
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・手術で取れる範囲はとる(抗がん剤が効かないため)
そのあとに免疫療法をやり、分子標的治療薬は
がん細胞を狙い撃ちするが、がんを倒すわけではなく
進行を抑えるという役割だけ。

 

 

 

他には免疫チェックポイント阻害剤という新しい
治療法があります

 

 

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