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脳神経の病気はどのような疾患があるのか?

 

2018年8月27日放送のきょうの健康
今週は脳や神経の病気の特集です
初日はパーキンソン病です
教えてくれるのは
順天堂大学大学院の服部信孝先生。


 

 

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パーキンソン病というのは?

パーキンソン病は病気そのものを
治すことはできませんが
治療を組み合わせる事で元気に
生活を送ることができるという。

 

 

 

パーキンソン病というのは
脳神経細胞にあるドパミンが減少し
発症する病気です
脳にある黒質という部分で作られ
そこから体をうまく動かすための情報を
出す基地のような役割を果たすところに
ドパミンが放出されて筋肉に指令が伝わる。

 

 

 

この黒質の中にある神経細胞が
壊れて減ってしまい、様々な運動障害が
出てくる事をパーキンソン病です。

 

 

 

黒質の神経細胞が壊れる原因は不明
加齢や脳の神経細胞の酸化が
原因の1つと考えられている。

 

 

 

パーキンソン病の症状ですが
・静止している時に手足が震える
・筋肉のこわばり
・寡動・無動

細かい動きができにくい
(ボタン掛け、着替え、起き上がり
歯磨き、箸使い、文字を書く)

話し方が変わる
(抑揚がない、小声、低い声)
等がある
・バランスがとれない
等が起こります。

 

 

 

初期の症状は上3つがよく見られ
片側のみに現れます
最近分かってきたことですが
・嗅覚低下
・睡眠障害

が現れるという。

 

 

 

運動障害以外にも症状がある

疑わしい症状があったら神経内科を受診

 

 

 

パーキンソン病の治療ですが、まず薬

年齢別で使われる薬は変わってくる。

 

 

 

症状が進行してくると
・脳深部刺激療法
脳の特異的な部位に電極を入れて
刺激発生器によって脳を刺激する治療法

 

 

 

薬の量を減らせる事も可能だという
ただ万能ではありません
認知症を誘発させる可能性があるため。

 

 

 

・レボドパ持続経腸療法
胃ろうを作って、胃及び空腸に
チューブを挿入して栄養や薬を
流入させる措置です。

 

 

 

2018年8月28日放送 2日目 ALS

名古屋大学の祖父江元先生に変わります
筋肉が萎縮するALS、筋肉の病気と
考えてしまいがちですが
脳にある運動ニューロンが原因で
発症する病気です。

 

 

 

ニューロンというのは神経細胞です
細胞体と軸索からなっていて
軸索の末端は別の神経細胞と
接していて、シナプスと呼ばれる部分と
信号のやり取りをしています。

 

 

 

運動ニューロンは上位と下位の
2つに分けられます
上位運動ニューロンの細胞体は
大脳皮質の運動野と呼ばれるところにあり
軸索が脊髄まで長く伸びている。

 

 

 

下位運動ニューロンの細胞体は
脳幹や脊髄にあり
ここで上位運動ニューロンから指令を受け
筋肉へその信号を伝える。

 

 

 

運動ニューロンが正常なら筋肉が
きちんと動くのですが、ALSになると
筋肉が上手く動いてくれずやせ細っていく。

 

 

 

どうしてこうなるのかの原因は
はっきりとわかっていない
しかしALSは加齢と共に発症率が高まる。

 

 

 

ALSの初期症状

・手や足の筋肉が弱まるタイプ
箸が持ちにくい、重いものが持てない
手や足が上がらない、筋肉がピクつく
手足の筋肉が痩せる
筋肉の痛みや突っ張り
等が症状として出てくる。

 

 

 

・舌やのどの筋肉が弱まるタイプ
下が思うように動かせず言葉が話しにくい
食べ物やつばが飲み込みにくくなり
むせやすくなる。

 

 

 

進行すると全身の筋肉が萎縮し障害され
さらに進行したら呼吸障害が出てくる。

 

 

 

そして深刻な事が、前頭側頭型認知症を
合併してくる、言葉が出てこない
物事に固執し怒りっぽくなる。

 

 

 

ALS患者の1割から2割に
合併する事が考えられる
進行のスピードは人それぞれです。

 

 

 

診断も難しいとのこと
病院へ行くと頚椎症と症状が
似ているため間違われやすい。

 

 

 

ALSの治療ですが
・薬
2つの薬が使われている

 

 

 

リルゾールは内服薬で
エダラボンは点滴薬です。

 

 

 

副作用ですが、リルゾールは
肝機能障害と食欲不振
エダラボンは肝機能障害と発疹、かゆみ

 

 

 

・対症療法
生活の質を上げるための治療となります

胃ろうを作ることが治療効果を
あげるといわれています。

 

 

 

ALS患者は40歳以上から介護保険が
受けられるようになります。

 

 

 

2018年8月29日放送 3日目 高次脳機能障害

慶應義塾大学の三村將先生に変わります
高次脳機能障害は見えない障害と
言われていて、麻痺や言語の
障害がなく元気に見えてしまう。

 

 

 

しかし社会へ出て仕事をすると
どうしてもうまく能力を発揮できない
なので、ただ仕事ができないと
以前は思っていても、後になって
実は高次脳機能障害だったのでは?
という事で発見される事もある。

 

 

 

高次脳機能障害の原因ですが
・脳卒中
・外傷性脳損傷
・低酸素脳症
・脳腫瘍
・脳炎

等があります。

 

 

 

特に障害が出やすいのは
脳の前頭葉の損傷によっておこる場合
代表的な症状が
・注意障害
・記憶障害
・遂行機能障害
・社会的行動障害

などがある。

 

 

 

高次脳機能障害の診断は3つの段階を踏む

 

 

 

診断された場合の治療ですが
認知リハビリテーションが中心となる
脳は人それぞれ異なっていて
新たなネットワークを作り機能を
回復させていく力もあります。

 

 

 

リハビリは患者さんにあったやり方で
残っている脳の機能を使っていき
適切な回復に導くとのこと。

 

 

 

患者や家族、会社や学校が協力し
ベストな方法を考えていく必要がある。

 

 

 

認知行動療法が行われる事もある
うつ病などに使用されていたが
高次脳機能障害でも適用されている。

 

 

 

4日目は地震で停電のため書けませんでした

 

 

 

 

 

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