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慢性副鼻腔炎について簡単に解説

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2017年12月18日放送のきょうの健康
今回は2日間にわたり気になる鼻づまり特集
初日は慢性副鼻腔炎のタイプというテーマ
教えてくれるのは、関西医科大学の朝子幹也先生


 

 

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慢性副鼻腔炎とは?

鼻の周りにある副鼻腔という空洞に
炎症が起こる事を言います
酷くなると匂いを感じなく
なってしまう事もある。

 

 

 

風邪のウイルスや細菌感染などを
きっかけに発症することがある

 

 

 

始まりは鼻水や鼻の痛みが起こる
急性副鼻腔炎なのですが、この症状が
2ヶ月以上継続すると慢性副鼻腔炎を
患っている可能性が高いのです。

 

 

 

改めて副鼻腔の位置を確認

顔の広範囲にわたってあるんですね。

 

 

 

慢性副鼻腔炎にはいくつかのタイプがある
・非好酸球性副鼻腔炎
蓄膿症や副鼻腔真菌症などを指します

 

 

 

蓄膿症はウイルスや細菌感染で起こる
風邪などで鼻の炎症が長引くと
膿が溜まって蓄膿症に移行する事もある

 

 

 

副鼻腔には排泄路があるのですがそこが
炎症を起こしたり膿が溜まったりすると
排泄路がふさがる事になるので
膿が溜まったままとなってしまう
上顎洞という部分を中心にたまる

 

 

 

副鼻腔炎真菌症は主にカビが原因で
炎症を起こす病気です
これも上顎洞に炎症を起こす
ごくまれに目や脳に進むことがある。

 

 

 

・好酸球性副鼻腔炎
好酸球が増加して起こる
好酸球というのは、白血球の一種
寄生虫が体内に侵入し、アレルギー
反応が起こった時に増加する
副鼻腔の粘膜の中で増殖をするのが
好酸球性副鼻腔炎です。

 

 

 

好酸球性副鼻腔炎は非常に治りにくい
なので重症化すると難病指定を受ける事も
患者数は約200万人もいると言われ
好酸球性副鼻腔炎は約20万人
難病指定を受けているのは約2万人です。

 

 

 

副鼻腔に好酸球が増える理由というのは
今現在でもよくわかっていない
現代では寄生虫の感染は減少し
衛生状態が改善されてきている。

 

 

 

そこで働きを失っている好酸球が
様々な刺激に対して反応して
炎症を悪化させていると考えられる。

 

 

 

上気道や下気道でも炎症は起こる
喘息であることが多いが、同じような
病気が起こっていると考えられる。

 

 

 

好酸球性副鼻腔炎に合併する喘息は
いわゆるアレルギーではないとのこと。

 

 

 

慢性副鼻腔炎の症状ですがこうなっている

鼻水や鼻づまりが2ヶ月以上続いていたら
耳鼻咽喉科の受診をお勧めしている。

 

 

 

どのような検査をするのかというと
・問診
・視診(内視鏡検査)
・画像検査(X線 CT)
・血液検査

となっている。

 

 

 

2017年12月19日放送 2日目 慢性副鼻腔炎の治療

治療の柱は3つあり
・局所療法
副鼻腔の洗浄、ネブライザーという
薬を細かい粒子にし、鼻にノズルを
入れて治療をするという2つの方法がある
全身的な副作用が起こりにくい

 

 

 

・薬
蓄膿症はマクロライド系抗菌薬や去痰薬を
服用する、マクロライド系抗菌薬は
自浄能力を高める目的で使用する

 

 

 

副鼻腔炎真菌症は上記の治療薬が
効きにくいという点もあり
浸潤型で、目や頭蓋に浸潤している場合は
抗真菌薬を使用するが、手術でカビを取り除く
といった事も治療の選択肢としてある。

 

 

 

好酸球性副鼻腔炎はステロイドを使用する
副鼻腔の炎症をとったり、鼻茸を
縮小させたりする。

 

 

 

薬や局所療法で3ヶ月から半年継続しても
改善しない場合は手術を検討する。

 

 

 

慢性副鼻腔炎は喘息を合併している事が多く
喘息のコントロールが上手くいかない
場合でも手術を検討する。

 

 

 

・手術
現在では内視鏡で手術が行われている
鼻の穴から器具を入れてカメラを
診ながら切除をしていく。

 

 

 

手術のあとの管理も重要で、ステロイド薬を
使用していく事になります
症状が改善したとしても
自己判断で中断はしないようにする。

 

 

 

喘息を合併している場合には
ステロイドのぜんそく薬の他に
スペーサーというモノを取り付けて
口から吸って鼻から吐き出すという
呼吸をする事で両方に効果がある。

 

 

 

慢性副鼻腔炎、日常生活での注意

風邪やインフルエンザには注意
これらを契機として慢性副鼻腔炎を
引き起こす可能性が高いので。

 

 

 

鼻水を溜めないことも重要です
鼻洗浄などをして解消しよう
繰り返し行うと慣れてくるとのこと。

 

 

 

部屋を清潔に、そして室温は
20度から25度、湿度を50%~60%程度に
設定しましょう。

 

 

 

飲み薬が使えない人は
蒸しタオルなどで鼻を温め鼻呼吸をすると
鼻づまり解消にもつながっていく。

 

 

 

 

 

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