きょうの健康

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骨の病気の原因はなにか?

 

2018年5月7日放送のきょうの健康
今週は骨の病気の特集です
初日は骨粗しょう症について
教えてくれるのは
近畿大学の宗圓聰先生です。


 

 

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骨の役割

骨は身体を形成する上で絶対に
必要なもので
体を動かしたり支えたり
血液を作ったり
カルシウムなどを蓄える
という事をして支えてくれている。

 

 

 

骨粗しょう症は骨の内部が
スカスカになる病気です。

 

 

 

そのせいで骨折が起こりやすくなる
日本では推計ではあるが
1280万人はいるのでは?
と言われております。

 

 

 

骨粗しょう症の原因ですが
骨を作る量が減り壊す量が増える
と言われております。

 

 

 

骨には破骨細胞と骨芽細胞があり
健康な人は二つの細胞の働きは
バランスがとれています。

 

 

 

しかし骨粗しょう症の人の場合
骨芽細胞の働きが悪くなり
破骨細胞の働きが強くなってしまう。

 

 

 

更に骨の質という部分にも注目
コラーゲンが関係していて
骨の質を保ってくれています。

 

 

 

肌だけではなくて骨にも関係する
骨粗しょう症に早く気づくためには
閉経後などの節目に
骨密度の検査を受けると良いそうです。

 

 

 

骨粗しょう症の治療ですが
第一の目的は骨折を防ぐ事
骨折の場所が悪ければ寝たきりに
なってしまう事がある。

 

 

 

そのためには骨密度を高める
必要があります、運動や食事の改善
必要に応じて薬を服用する
等をしていきます。

 

 

 

・運動
骨に負荷がかかり骨が丈夫になる
運動能力を上げて転倒や寝たきりを防ぐ

 

 

 

・食事の改善
カルシウムやビタミンD、ビタミンK
タンパク質を摂取する

 

 

 

・必要に応じて薬
骨折の危険性が高い人にのみ
薬を投与するそうです

 

 

 

脆弱性骨折がある場合
骨密度が若年成人の7割以下
骨密度が7割より高く8割未満
それと骨折の危険因子があるか
という人は薬が必要だそうです。

 

 

 

特に背骨や大腿骨の骨折がある人には
すぐに薬を使うそうです。

 

 

 

薬は原因と状態で何を使うか
選択をします
最も良く使われている薬は
ビスホスホネート製剤です。

 

 

 

破骨細胞に作用し過剰な骨吸収を
抑えて骨密度を増やしていく。

 

 

 

新しい薬も登場してきています
・デノスマブ 半年に1回注射
・ゾレドロン酸 1年に1回点滴

 

 

 

他にもSERMというエストロゲンと
煮た作用で骨密度を増加する
薬もあります、閉経後の女性に
使われている。

 

 

 

・甲状腺ホルモン薬
骨芽細胞を活性化骨強度を高める
骨折の危険性が高い患者さんに使われる。

 

・活性型ビタミンD薬
破骨細胞の働きを抑えて
カルシウムの吸収を促す。

 

 

 

副作用ですが
・ビスホスホネート
胃の痛みや吐き気など

 

・SERM
更年期の症状など

 

 

 

2018年5月8日放送 2日目 圧迫骨折

圧迫骨折を起こす方は70代の
男性で10.8%、女性が22.2%となっている。

 

 

 

主な原因は骨粗しょう症で
骨がもろくなって、ちょっとした
転倒や気づかないうちに腰に
負担をかけてしまい背骨が潰れる

 

 

 

背が縮む、背中が曲がるという
症状が出てきて、バランスが悪くなり
転倒しやすくなる。

 

 

 

骨粗しょう症の人が大腿骨骨折をし
そのおよそ8割が背骨の骨折が
みられたのです。

 

 

 

圧迫骨折に早く気づくには
・背が縮んだ
・寝返りや立ち上がる時に背中や腰が痛む
・動作がぎこちない
・背骨や腰が曲がった

という症状が比較的出てくる。

 

 

 

背中が曲がる事で他にも
このような症状が出てくることが。

 

 

 

圧迫骨折がある人はこういう
状態になる事も

 

 

 

圧迫骨折の具体的な治療ですが
X線などの画像診断で骨折の
部位特定をする。

 

 

 

画像の様に骨折が神経付近に
到達をしてしまうと神経を
圧迫してしまいしびれや
麻痺が出てくることもある。

 

 

 

圧迫骨折の保存的治療は
・安静と痛みのコントロール
・骨粗しょう症の薬の使用

2~3ヶ月保存的治療を続けると
約8割で骨が結合する
という事がわかっているそうです。

 

 

 

骨折したことがいつまでも固まらない
という場合は手術が検討される。

 

 

 

バルーン・カイフォプラスティー
という手術法です。

 

 

 

他の手術法もあり、椎体除圧固定術
といい骨を大きく切開し
金具で固定をするというものです。

 

 

 

リハビリですが
・バランス感覚を鍛える
・下半身の筋トレ
・背骨には負荷をかけない

という事を行っていきます。

 

 

 

バランス感覚を鍛えるのは
片足立ちの運動です
しっかりとした椅子を用意し
行いましょう。。

 

 

 

椅子の背に手でつかんで
片方の足を5~10㎝上げて
1分間キープする。

 

 

 

左右1分ずつを1セットとして
1日2~3セット行いましょう。

 

 

 

下半身の筋トレはイスとテーブルを
使ったスクワットです
椅子に座り足を肩幅に開き
手の力は使わずに下半身の筋肉を
使うようにします。

 

 

 

5~6秒かけてゆっくり立ち上がり
同じ時間かけてゆっくり座っていきます
このゆっくりがポイントなのです。

 

 

 

2018年5月9日放送 3日目 骨壊死

骨壊死が起こる理由というのは
骨に栄養や酸素を運ぶ血管が
詰まるために起こるのです。

 

 

 

その原因として
・外傷 
ねんざや脱臼

 

・潜函病
水圧のきゅげきな変化によって
出来た気泡が血管に詰まる。

 

・突発性
はっきりと原因がわからず
アルコールの飲み過ぎやステロイドの
使用が関係している。

 

 

 

ステロイドを服用する病気としては
・全身性エリテマトーデスなどの膠原病
・白血病
・悪性リンパ腫
・炎症性腸疾患

等があります。

 

 

 

骨壊死は女性では30代
男性では40代に多いと言われている。

 

 

 

原因のあるものないものを含め
一番多い骨壊死が
特発性大腿骨頭壊死症だと
言われております。

 

 

 

年間で2000~3000人
発症していると言われていて
難病指定も受けている。

 

 

 

大腿骨頭壊死症の進行は
最初の方は自覚症状がなく
壊死の範囲が広がってきたら骨頭が陥没
歩行や階段昇降時に痛みや違和感が
出てきて、それからは急激な痛みに
襲われて、跛行が起きて
歩けなくなってしまいます。

 

 

 

どんな検査を受けるのかというとMRI
骨の壊死している範囲が
よくわかるそうです。

 

 

 

大腿骨頭壊死症の治療ですが
・非ステロイド性抗炎症薬を服用
股関節に負担のかからない生活を
半年ほど行うそうです
壊死した部分が半年で回復する
可能性もあります。

 

 

 

更に股関節に負担のかからない
生活というのは
・松葉杖を使う
・体を温める
・ストレッチをする
・洋式の生活を心がける

 

 

 

股関節を柔らかくするストレッチ

床に座り両足を少し広げる
足の親指側を内側に倒すように
しながら回転させる、今度は
足の小指側を外側に回転させる。

 

 

 

大腿骨の骨頭を動かす事が出来る
5~6回を1セットとして
1日2~3セット行いましょう。

 

 

 

壊死の範囲が広い場合は手術となる
・骨切り術
・人工股関節置換術

という手術法がある。

 

 

 

2018年5月10日放送 4日目 骨髄炎

10歳前後の子供に多く
扁桃炎などの病気が原因で
骨髄炎になる場合が多いため
ケガや骨折なども増えて細菌が
体内に侵入する事もある

 

 

 

骨髄炎になりやすい場所は
上腕骨、大腿骨、脛骨
この3つとなっています。

 

 

 

骨髄炎の原因ですが3つあります
・扁桃炎や中耳炎、尿路の感染
細菌が血液で骨髄に到達する

 

・けがが化膿して骨に感染する

 

・骨折や手術などによって
細菌が直接骨髄に侵入する

 

 

 

骨髄炎を起こす細菌ですが
・黄色ブドウ球菌 最も多い
・緑膿菌
・表皮ブドウ球菌
・変形菌

などです。

 

 

 

骨がそうした細菌に感染すると
どう進行していくのか?

 

 

 

細菌が骨髄の中で繁殖し痛みや腫れ
熱感などが出てくる
汗腺が続くと膿が溜まってくる
そして骨を突き破り皮膚から出て
腐骨(最近で腐った骨が患部に残る)
感染がなかなか治らなくなる
その影響が全身に及んでくると
発熱や食欲不振、体重減少などの
全身症状が出てくるのです。

 

 

 

そして一番困ったことが
子供が症状に気づかない事
なので親が僅かな異変にも
気付いてあげる必要があります。

 

 

 

子供がこういう感じだったら注意
・不機嫌である
・太もも、腕、すねが赤く腫れている
・腕太腿、すねが熱を持っている
・動かないでじっとしている

という事があればよく見てあげて
続くようであれば病院へ
行く方がいいでしょう。

 

 

 

風邪を引いた後やケガの後は
感染しやすいので注意しましょう。

 

 

 

骨髄炎が慢性化すると
骨の成長にも悪影響が出てきます。

 

 

 

骨髄炎の検査ですが、まずは
注射器で膿や骨を採取する
そして細菌を培養して
最近の特定をしていく
特定がされた場合は、効果のある
抗菌薬を選択します。

 

 

 

骨髄炎の治療ですが
入院をして抗菌治療を行うそうです
2週間程度の入院。

 

 

 

症状が軽い場合は入院せず
抗菌薬の服用をします。

 

 

 

しかし、腐骨があると抗菌薬が
効かないことがあります
そういう場合は手術を検討する。

 

 

 

中高年に多い骨髄炎?

ある男性が化膿性脊椎炎と診断された
中高年の化膿性脊椎炎は増えている。

 

 

 

化膿性脊椎炎は、糖尿病や慢性腎臓病
免疫力の低下した中高年が
患いやすいと言われています。

 

 

 

症状は、痛みや発熱
神経を圧迫した場合には
進行性のマヒが出たりする。

 

 

 

化膿性脊椎炎かどうかを調べる検査は
血液検査やX線、CTやMRIを行う
治療には抗菌薬を使用し安静にする
麻痺がある場合は手術を行います。

 

 

 

 

 

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