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骨粗しょう症の予防と治療を改めて学ぼう!

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2017年3月6日から9日放送のきょうの健康、今週は
4日間に渡り骨粗しょう症の特集を行います
初日は、忍び寄る骨粗しょう症
教えてくれるのは、新潟大学大学院の遠藤直人先生。


 

 

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骨粗しょう症、女性が多い理由は?

今や骨粗鬆症の人は、女性は980万人で男性は300万人
合計で1280万人となっています、高齢者に多い病気で
50代で20人に1人、60代で5人に1人が
骨粗しょう症になっているとのこと。

 

 

 

骨の強さというのは、骨密度と骨質で決まる
骨密度についての話から
骨というのは、破骨細胞と骨芽細胞で新陳代謝を
繰り返している、破骨細胞が古い骨を壊し
骨芽細胞が新しい骨を作り出している、このバランスが
若い時はいいのですが、高齢になってくると
バランスが悪くなっていく、破骨細胞の方が骨芽細胞の
新陳代謝を上回り、骨を壊す力が強まっていくのです。

 

 

 

もう一つの骨質ですが、骨を仮にコンクリートとみたて
コンクリートに相当するのがカルシウム
カルシウムが強いのはいいことだが、それ以外にも
コンクリートの骨組みであるコラーゲンも必要
コラーゲンは家でいう所の柱などにあたります
これらがきちんとつながっている事で建物は丈夫なのです。

 

 

 

人の体にも言える事ですが、この骨を覆うコラーゲンが
しっかりしているかで骨の強さが変わってくる
骨の強さ=骨密度が7割+骨密度3割というのが理想。

 

 

 

女性に骨粗しょう症が多いのは、加齢に伴い閉経し
女性ホルモンの分泌が少なくなるというのが
大きく関係している、そしてダイエット、10代という
成長期に行うと栄養を取り込む量が少なく
閉経後には普通の人より、骨粗しょう症の進行が強い。

 

 

 

その他にも
・運動不足
・喫煙
・過度の飲酒
・糖尿病
・慢性腎臓病
なども骨粗しょう症の原因とされている。

 

 

 

骨粗しょう症が原因で折れやすい骨の部位は
1位 背中、背骨ですね
2位 太ももの付け根
3位 手首
4位 腕の付け根
という順番になっている。

 

 

 

背骨が折れてしまうのは、潰れるように
骨折してしまう、それが元に戻るという事はなく
背骨が段々と曲がっていく。

 

 

 

また背骨の骨折に気づく人というのは3割程度で
気づかないという人が多いとのこと
若い頃よりも身長が4㎝以上小さくなった
という場合は疑ってみるといいかもしれません。

 

 

 

次に太ももの付け根の骨折を経験した人というのは
その8割に背骨の骨折が見つかった
これは驚きですね。

 

 

 

骨粗しょう症の検査で有名なのが
・DXA法
・MD法
・超音波法
1年から数年に1回、検査をすることを推奨している。

 

 

 

2017年3月7日放送 2日目 運動で骨を守る

先生は伊奈病院の石橋英明先生に変わります
骨粗しょう症になった場合は、治療をするにあたり
運動+食事+薬を用いて行っていく。

 

 

 

治療の目的というのは骨折を予防するので
3つの治療をやっていく事で、転倒を防止したりして
骨折しないようにしていく。

 

 

 

運動の効果というのは、骨密度が上がると言われている
数値として大きくはないが、運動をすることで
骨密度の低下を止めることができる。

 

 

 

運動で骨が強くなるのは、骨に負荷をかけると強くなる
という性質があるので推奨されている。

 

 

 

骨に良い運動として
・衝撃がある運動 ジャンプなど
・強い負荷がかかる運動 強度の筋トレなど

 

 

 

背筋運動や片脚立ち、スクワットなども
骨粗しょう症の予防にはいい。

 

 

 

薬での骨密度の治療だと楽なイメージがありますが
2年ほど服用すると、骨密度が上がりにくくなる
なので運動の方が優先されています。

 

 

 

背筋運動は、うつぶせ寝しお腹にタオルを置き
身体を反らせる、1日5回を2セットから3セット行う。

 

 

 

片脚立ちは、5㎝から10センチ程度片足をあげればいい
バランスを崩して転倒するのを予防するため
椅子などをそばに置いておきましょう。

 

 

 

スクワットは足を肩幅よりも少し広めにし
つま先を外側に向け、腰を引いてしゃがんでいく
膝はつま先より前に出ないようにする
5秒でしゃがんで5秒で立っていく
1日5回から15回、2セットから3セット行う。

 

 

 

2017年3月8日放送 3日目 いきいきとした骨を作る食事

先生は藤田保健衛生大学の鈴木敦詞先生に変わります
骨に良い栄養素というのは
・カルシウム
・ビタミンD
・ビタミンK
・タンパク質
・ビタミンB
等があります。

 

 

 

現在前世代を通じ、骨に必要な栄養素であるカルシウムは
一体どれだけ摂取できているのかというと
平均で509㎎となっていて、骨粗しょう症の予防と
治療に必要な摂取量は650㎎から800㎎と言われているので
平均で3割以上は少ないとされている。

 

 

 

カルシウムを多く腹製品は
・乳製品
・緑黄色野菜
・ダイス製品
・海藻
・ごま
・魚
等が多いと言われている。

 

 

 

乳製品は脂肪分が多い方なのでコレステロールが
気になる方は控えめに、またチーズ類も塩分が
強いので高血圧気味の人は気を付けて摂取。

 

 

 

次にビタミンDですが、どの年代でも10μgを切っている
必要摂取量は15μgから20μgとされている。

 

 

 

ビタミンDが体内で不足するとカルシウムを十分に
吸収できないので、とても必要な栄養素でもある。

 

 

 

ビタミンDは魚やきのこに多く含まれている
また、日光に当たるとビタミンDは生成される
なので15分以上外で歩いたりするだけで
ビタミンDを獲得することができる。

 

 

 

ビタミンKの必要摂取量は250μgから300μg
納豆や緑黄色野菜、卵などに多く含まれている。

 

 

 

タンパク質は男性は1日に60g、女性は50gが必要
細胞の元でもあるので、しっかり摂取することが大切
肉や卵、魚に乳製品、大豆製品に多く含まれている。

 

 

 

ビタミンBは緑黄色野菜に多く含まれていて
冬にはなかなか摂取しづらいので、積極的に
食べていきましょう。

 

 

 

番組で紹介された骨を強くする料理ですが
・サクラエビとひじきのおにぎり カルシウム104㎎
・じゃこトースト カルシウム212㎎
・おから入りポテトサラダ カルシウム75㎎
・黒かじきのチーズパン粉焼き カルシウム304㎎
・豚ロール巻きチーズソース カルシウム363㎎
・ヨーグルト入りカレー カルシウム103㎎
となっています、カルシウムの数値は摂取したら
これだけカルシウムがとれる数値です。

 

 

 

2017年3月9日放送 4日目 薬の選択

先生は新潟大学大学院の遠藤直人先生に変わります
運動や食事で骨の強さがいまいち改善されない
という場合は薬による治療が行われる。

 

 

 

薬が必要な人は
・脆弱性骨折がある
・骨密度が若年成人の70%以下
・骨密度が70%より高く80%未満+骨折の危険因子
という人が、投薬治療をする。

 

 

 

骨粗しょう症に使われている薬ですが
1 骨を壊す働きを抑える薬
2 骨を作る働きを高める薬
3 骨の作り替えのバランスを整える薬
これらが主に使われている。

 

 

 

骨を壊す働きを抑える薬はこちら

・飲み薬のビスホスホネートは服用前後は空腹状態
・服用後30分は上体を起こす
という事が必要です、理由は薬の吸収が悪くなり
効果がよくなくて、上体を起こしていないと
食道などに炎症を起こしてしまうリスクがある
デノスマブは比較的、重症の骨粗しょう症の人に使われる。

 

 

 

女性ホルモンによく似た性質を持つSERMという
薬もあります、閉経後50歳前後の人や
骨粗しょう症が軽症の人に使われる。

 

 

 

骨を作る働きを高める薬ですが

骨折が複数以上ある方、重症な方に使用される。

 

 

 

骨の作り替えのバランスを整える薬は
ビタミンD3製剤というものがある
骨を壊す作用を抑え
小腸からのカルシウムの吸収を高める。

 

 

 

薬の使用というのは、患者の具合によっても変わる
・骨折の危険度
・年齢
・ライフスタイル
・骨折を予防する部位
などを考慮している。

 

 

 

適切に使っていけば、骨密度は徐々に上がっていく
薬の副作用ですが、一部のビスホスホネートでは
吐き気や胃の痛みなどがある。

 

 

 

 

 

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