きょうの健康

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腰痛の徹底対策、原因とタイプ、各症状に合わせた予防法など

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2017年11月6日放送のきょうの健康
今週は腰痛の徹底対策がテーマ
腰痛は2つのタイプに分けられ
原因が特定できるタイプが15%
それ以外はなんと原因が特定しにくい
腰痛なんです、初日はこの
腰痛のタイプについて
教えてくれるのは、富山大学の川口善治先生。


 

 

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腰痛に悩んでいる人数は3000万人!

男性では第1位、女性では第2位というくらい
身体の悩みに挙げられる、私も腰痛が
辛い時あります。

 

 

 

さて腰痛のタイプですが
原因が特定できるタイプは
どういう腰痛があるのかというと
・重い脊椎の病気
・腰部、脊柱管狭窄症
・椎間板ヘルニア
・内臓による病気のもの
・その他

という感じにタイプがある。

 

 

 

腰というのは腰椎という部分の事を言う
椎骨と椎間板が重なりあい
その内部を神経が通っている。

 

 

 

この神経を椎間板が刺激したり
そして骨の変形などで刺激したり
することで、腰部脊柱管狭窄症や
椎間板ヘルニアといった病気の症状として
腰痛が出てくるのです。

 

 

 

思い脊椎の病気というのは、ガンの骨転移
可能性脊椎炎、骨折などがある
骨転移以外の病気は、放置すると
神経の症状が非常に悪化する可能性がある。

 

 

 

内臓の病気によるものは
・慢性すい炎
・腎盂腎炎
・尿路結石
・慢性の十二指腸潰瘍
・子宮内膜症

等があります。

 

 

 

原因が特定しにくい腰痛は85%も・・・

調べる事が非常に困難な場合もある
そのためこれだけのパーセンテージが
あるのですね、椎間関節や筋肉が
痛みの原因だったりすることもある。

 

 

 

原因を調べるためには、椎間関節に
麻酔をして神経を麻痺させる必要がある。

 

 

 

腰痛危険度チェック
1 じっとしていても痛む
2 背中が曲がってきた
3 お尻や足が痛む、しびれる
4 足のしびれにより長く歩けない
5 身体を動かした時のみ腰だけが痛む

 

 

 

1番がとても危険で、2番が危険
3番と4番が要注意で、5番は危険なしです。

 

 

 

1の場合は、思い脊椎の病気もしくは
内臓の病気が疑われる
2の場合は圧迫骨折の疑い
3番と4番は、腰部脊柱管狭窄症
椎間板ヘルニアが疑われる
5番は、椎間板、椎間関節、筋肉が原因
という可能性がある。

 

 

 

医療機関を受診した場合の流れですが
問診をし、診察、検査、診断
治療という流れになります。

 

 

 

問診が上手くいかない例というのもあり
いつから腰が痛むか? 以前から
以前とはいつ? ずっと前
5年位前? そんなに経ってないかも
      よくわからない
という感じに具体的な事がわからず
診断ができない、こういうやり取りは
非常に多いとのこと。

 

 

 

症状をうまく伝える5つのコツがある
・いつから
・どこが
・どんなふうに
・どんなときに
・その他の症状

という事を覚えておき、これらを
きちんと伝えるようにしましょう。

 

 

 

2017年11月7日放送 2日目 2つの腰痛

椎間板が原因の腰痛には大きく2種類あり
・椎間板ヘルニア
・変性すべり症

どちらも椎間板が神経を刺激する事で起こる。

 

 

 

椎間板ヘルニアは20代から中高年
変性すべり症は閉経後の女性から
それ以降の年代に起こりやすい。

 

 

 

椎間板ヘルニアは腰の状態が
どういう風になるのかというと
椎間板の組織が何らかの原因で断裂し
中にある髄核という部分が飛び出して
神経を圧迫する。

 

 

 

馬尾や神経根という、背骨を通っている
神経の束、そして束から出ている神経を
いうのですが、ここを刺激されることで
脚や腰に痺れや痛みが出てくる。

 

 

 

椎間板ヘルニアの原因として
・体質
・加齢
・腰椎に加わる負荷
・喫煙

等があります。

 

 

 

椎間板ヘルニアの症状ですが
圧迫される部分の神経によって変わる
・圧迫された側の腰に痛みやしびれ
・脚に電気が走るような痛みやしびれ

という事が起こる、逆の側が
圧迫されていたら同様です。

 

 

 

ほとんどが左右どちらか一方向に出る
次に馬尾を圧迫している場合は
・両脚のしびれやマヒ
・排尿障害
・歩行困難

等が出てくる。

 

 

 

この椎間板ヘルニアは稀に自然治癒が起こる
発症から数か月で自然に縮小し
吸収されるという事が起こるのです。

 

 

 

理由として考えられるのが、免疫細胞が
髄核を貪食、つまり食べるために
治癒していくのです。

 

 

 

全ての人に当てはまるわけではありません
髄核が大きく飛び出ている方が
免疫細胞が見つけやすい状態に
なっているので治りやすいとも言われている。

 

 

 

変性すべり症について

椎骨が本来の位置より3㎜以上ずれている
ほとんどが前方へ滑る、稀に後ろ側に
滑る事もあります。

 

 

 

椎骨がずれるために、腰椎の形が崩れ
神経の束の馬尾を圧迫し刺激する。

 

 

 

老化や女性ホルモンの減少により
椎間関節や椎間板が変性したりして
背骨の状態が不安定になるため起こる。

 

 

 

変性すべり症の症状は
・腰の痛み、しびれ
・両脚の痛み、しびれ
・排尿障害
・歩行困難

等がある、疲れた時に症状が
増す事が多いとのこと。

 

 

 

またしばらく歩いていると脚が痺れて
歩けなくなり、少し休憩をすると
再び歩けるようになる
こういう症状を間欠跛行といいます
これが起こるようになってくる。

 

 

 

歩くことで脊柱管が狭くなり、そのせいで
神経を圧迫する、血行不良が起こり
神経の症状がより強くなる。

 

 

 

休むことで脊柱管が広がり神経の
圧迫が弱くなり、再び歩けるようになる。

 

 

 

椎間板ヘルニア、変性すべり症の治療

どちらも薬を服用することが治療の基本
・非ステロイド性消炎鎮痛薬
・アセトアミノフェン
・オピオイド鎮痛薬
・プレガバリン

という薬を服用します。

 

 

 

痛みが強い場合は神経ブロック
という注射を打つこともあります。

 

 

 

場合によってはコルセットを使用し
腹筋をサポートするために装着することがある。

 

 

 

最悪手術、という事もあります
後方椎間板摘出術、という手術です
これが椎間板ヘルニアの手術。

 

 

 

次に変性すべり症は、除圧術と固定術
除圧術は圧迫している骨を削り取り
圧迫部分を失くしてあげる、固定術は
椎骨を動かないように固定をする手術です。

 

 

 

2017年11月8日放送 3日目 ぎっくり腰

ぎっくり腰は魔女の一撃とも呼ばれる
医学的には急性腰痛と言われています
ほとんどは1か月未満で良くなる。

 

 

 

ぎっくり腰を起こしやすい年齢、男女差
という事はありません、またぎっくり腰が
どうして起こるのかは不明、筋肉や
椎間板、椎間関節などに何かが起こっている
という程度しかわからないのです。

 

 

 

姿勢と腰の負荷を表す画像がこちら

見る限り、前かがみとかがんで荷物をもつ
というのは群を抜いて負荷が強いですね。

 

 

 

ぎっくり腰の痛みの経過ですが
発症直後は非常に強い痛みに襲われて
それが3日ほどすると痛みがかなり和らぐ
1週間たつと痛みがかなり軽くなり
1ヶ月以内に完治という流れとなる。

 

 

 

ぎっくり腰が発生し痛みが強い場合は
膝を軽く曲げたり、ひざの下にクッションを
敷いたりして横になる
これで腰への負担を和らげる
という事をするのが良いとのこと。

 

 

 

痛み止めのある塗り薬や貼り薬も
有効と言われています。

 

 

 

段々と痛みが取れてきだしたら、まずは
軽くでもいいので動かすようにする
動かさず安静にしている事で、背筋が
衰える為回復が遅れる事もあるからです。

 

 

 

また、ぎっくり腰と思っていたら
・じっとしていても痛む
・日に日に痛みが強くなる
・脚のしびれ、排尿障害

等がありましたら、他の病気の可能性が
高くなってきます。

 

 

 

ぎっくり腰の治療法ですが
・非ステロイド性消炎鎮痛薬
代表的な副作用は胃腸障害です。

 

 

 

ぎっくり腰を経験すると約半数の人が
再発をすると言われています
その再発予防のポイントが4つあり
1 無理な姿勢をとらない
2 ストレスを軽減する
3 肥満を防ぐ
4 適度な運動を行う

 

 

 

簡単な運動で、へそのぞき運動がある
椅子に浅く腰掛け両手を腰のあたりに置く
お腹をへこませるようにし背筋を伸ばす
5秒数えたら元に戻す、1セット3回
1日3セット行いましょう。

 

 

 

次に胸反らし運動
お腹をへこませるところまでは上記の
へそのぞき運動と同じで、今回は
お腹をへこませながら、胸を張り背筋を伸ばす
というのがポイントです
5秒数えたら元に戻す、これもセット数と回数は
へそのぞき運動と同じです
呼吸を止めないように行いましょう。

 

 

 

2017年11月9日放送 4日目 慢性腰痛

慢性腰痛は腰の痛みが3ヶ月以上続く
という場合に言われます。

 

 

 

・痛みの強さが一定
・痛みが良くなったり悪くなったりを繰り返す
・痛みが途切れる事がない

というタイプがある。

 

 

 

慢性腰痛の原因ですが、主に精神的ストレス
これが大きく関わってくるそうです
痛みを和らげる仕組みは脳にある
ストレスがかかっていると、その仕組みが
働かなくなるのです。

 

 

 

仕事や家庭でのトラブル、不安、不満
悩みなどが腰痛の発症や痛みを長引かせる
という事に繋がっていくのです。

 

 

 

慢性腰痛かどうかを判断するために
BS-POPという質問票がある
・突然泣きたくなったり、泣いたりする
・いつもみじめで気持ちが浮かない
・いつも緊張して、いらいらしている
・ちょっとしたことがしゃくに触って腹が立つ
・食欲がない
・1日の中では朝が一番気分が悪い
・なんとなく疲れる
・いつものように仕事ができない
・睡眠に満足していない
・痛み以外の理由で寝つきが悪い

 

 

 

慢性腰痛の治療ですが、まずは運動です
腰が痛いからといって腰を動かさないと
筋力が落ちてくるので、動かす必要がある。

 

 

 

腰を安定させるため、腹筋と背筋を
鍛える必要があります。

 

 

 

特に背筋部分、僧帽筋や広背筋、脊柱起立筋や
多裂筋などは腰痛の予防には
必要な筋肉でもあります。

 

 

 

・床上体反らし運動
床にうつぶせになって、手はお尻に置き
お腹をへこませる、そのまま上体を
反らして5秒間キープ、ゆっくりと元に戻す
息を止めないようにしましょう
1セット10回、1日3セット行おう。

 

 

 

・いす上体反らし運動
椅子の背もたれに座布団などを置き
深く座る、お腹をへこませて腕を組む
そして上体を反らして5秒間キープ
そして元の姿勢に戻す
1セット10回、1日3セット行いましょう。

 

 

 

慢性腰痛の薬もあります、服用するのは
・非ステロイド性消炎鎮痛薬
・アセトアミノフェン
・オピオイド鎮痛薬
・プレガバリン
・デュロキセチン 2016年から登場

 

 

 

また、不安や不満、悩みなどを
医師に相談するのも、精神的ストレスを
和らげる一つの方法です
やる気を持って取り組める趣味を見つける
というのも大切です。

 

 

 

 

 

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