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喘息は大人になっても発症するのはなぜ?症状を抑え続けるためには?

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2015年11月16日放送のきょうの健康、今回は喘息の最新情報。
2日間に渡って紹介です、初日はこれってぜんそく?
講義する先生は、東邦大学医療センター大橋病院の
松瀬厚人先生です。


 

 

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どうして大人になってから喘息発症?

喘息の死亡者総数というのは年々下がってきています。
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しかし、自分がぜんそくという事に気づいてない人が
多いという事もあるようです。

 

 

 

どうして気づきにくいのかというと、症状です。
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ずっと咳をしているわけではないので、もし
安定時期が長いと気付きにくいですよね。

 

 

 

よくあるケースとして60歳男性の方。
ある日風邪をひいたのですが、熱は下がりました。
しかし咳は長引いていました、男性は特に
気にかけず放置していたら、ある晩突然呼吸が
出来なくなり救急車で搬送されました。
診断の結果ぜんそくだったという事がわかりました。

 

 

 

突然ぜんそくになってしまうのはどうしてでしょう?
大人になるとひどい場合があると言われたりします。
大人がぜんそくになる経過というのがあります。
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喘息の発症の原因というのがこちら。
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大人の場合は、非アレルギー性というのが多いとのこと。

 

 

 

喘息で咳が出るメカニズムというのは
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画像では気道の位置は食道の前にありますね。
気道の部分が慢性的に炎症を起こしているため咳が出る。

 

 

 

健康な気道は平滑筋と粘膜がしっかりしていて
広いのですが、ぜんそくの人は発作があると
気道が狭い状態となって炎症もある、だから
息苦しさがある、ヒューヒューと音のなる咳が
出やすい状態だと。

 

 

 

喘息を治すことというのは出来るのかというと
完治というのは難しいようですね。
咳を止めるという事は出来ますが、敏感になった気道の
粘膜というのは薬を飲んでも元に戻すことは出来ません。
発作を起こしてしまう可能性というのは拭えないと。

 

 

 

早期発見するには、やはり咳に気を付けないといけない。
風邪の咳と違って、せき込むときに
ゼーゼー、ヒューヒューという音が聞こえてくる。
これがぜんそくの咳と言われている。
咳に湿り気が全然ない感じですね。

 

 

 

喘息以外にも
・慢性閉塞性肺疾患(COPD)
・結核
・マイコプラズマ肺炎

などの場合もありますので、こういう咳が出たら
早めに病院で診察してもらいましょう。

 

 

 

病院でのぜんそくの検査というのはこちら。
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昔に比べると精度の高い検査が受けられるようです。

 

 

 

喘息の治療法は主に2つ
・薬での治療
・日常生活での対策

という事になっています。

 

 

 

薬での治療は翌日の放送で詳しく紹介。
日常生活で注意することはこちら。
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アルコールにも注意しないといけないんですね。
日本人のぜんそくの方、半分の割合で
アルコールを摂取して発作を起こすという
人もいらっしゃるようです。

 

 

 

2015年11月17日放送 2日目 症状を抑え続けるには?

喘息を完全に治すのは難しいのですが
減少傾向にはあります。
その理由には、薬の発展があります。

 

 

 

ですがこういうケースもあるようです。
65歳男性の方で、以前喘息と診断され薬を処方されました。
飲み続けた結果、発作は出なくなり
途中で薬を飲むのを自己判断でやめてしまいました。

 

 

 

所が冬のある日、冷たい風に当たり風邪気味になると
ある日咳が止まらなくなり
救急車で運ばれるという事態になりました。

 

 

 

これで最も悪いのが自己判断で薬をやめてしまった事。
高齢の方に喘息が多いのは、免疫力もそうなんですが
長く続くと病気も重症化しやすかったり
薬を飲み忘れるという事もあります。

 

 

 

喘息の治療には主にこの2つが使われています
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実際に発作が起きたとき、息が苦しくなってきた
時に使う薬は気管支拡張薬です。
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重症度については
・間欠型は、季節の変わり目や風邪などの時に出る発作
・軽症持続型は、ずっと慢性的に発作が起こる
 重症化というのはその程度や頻度です。

 

 

 

使ってもよくならない場合は、病院へ行くこと。
点滴などを使って治療をするようです。
場合によっては救急車を使ってもいい。

 

 

 

発作が出ないように予防するにはステロイド薬が必要。
抗炎症作用がある、軽症から段々と重症になるまで
カバーが出来る薬です。

 

 

 

使う頻度は1日2回使える、しかし種類によっては1回
もしくは多くなって4回というのもあります。

 

 

 

副作用ですが、ほとんどないと言われていて妊婦さんでも
治療しても大丈夫と言われているようです。

 

 

 

最近の治療では吸入のステロイド薬に
気管支拡張薬を混ぜて使うという治療法もあるようです。

 

 

 

決して自己判断でやめてしまうという事だけはダメ。
症状が軽くなって、薬を飲む飲まないを決めるのは
医師と相談をしましょう。

 

 

 

吸入器ってこんなにもあるんですね。
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中にはガスが出てくるタイプや、粉が出てくるタイプが
あったりします。

 

 

 

 

 

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