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ADHD(注意欠如、多動症)には子供と大人に違いがあるのか?

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2017年5月29日から30日放送のきょうの健康
2日間に渡りADHDについての特集です
初日は子どものADHDについて
教えてくれるのは、久留米大学の山下裕史朗先生。


 

 

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近年子供に多く見られるADHDとは?

ADHDは発達障害の一つですが、発達障害は
先生にもよりますが、病気ではなく個性と捉えている。

 

 

 

子供のADHDの特徴ですが
・授業中に注意を持続することができない
・忘れ物が多い
・片付けられない

次に、多動性、衝動性に多く見られるのが
・授業中、席を離れ走り回る
・順番を待つことができない
・しゃべりすぎる

等が多く見られます。

 

 

 

どのお子さんにも似たような事が健常者でも
あるかと思います、なので先生は
時間をかけてADHDかどうかを見極めていく
学校や保護者からも話を伺い
・困っている症状を把握
・出生歴、発達歴、家族歴を調べる
・他の病気との鑑別

という事を全て加味して医師は判断をする。

 

 

 

ADHDの原因ですが、未だはっきりとした原因は
不明という状態ですが、脳の一部の働きが十分ではない
という事だけはわかっているようです。

 

 

 

特に、準備立てて行動をする前頭前野
また脳の神経にも問題があるという事も
わかってきていて、ドパミンやアドレナリンなどの
神経伝達物質の働きが、何か関係している
という事も考えられている。

 

 

 

ADHDの子供たちにも困難があり
ルールを守る事が難しいため、怒られ続け
自尊感情が著しく低下し、それが長く続くと
うつや不安障害などの二次障害に発展することも。

 

 

 

ADHDの子供への対応は?
気になる場合は、保健センターや子育て支援センター
児童相談センターなどに相談をしましょう
更に、家庭、医療機関、教育現場が一体となり
環境改善や行動療法、薬による治療をしていく。

 

 

 

環境改善は、学校や家庭でADHDの症状が
出ないような環境を作ってあげる、学校の教室や
家の子供部屋などを片付けて
気が散らない環境を整えましょう。

 

 

 

行動療法は、褒める事を増やし好ましい行動につなげる
本人が意識してやっていないで悪意はない
その事も受け止めてあげる必要がありますね。

 

 

 

良い行動をした時はものすごく褒める
ちょっと大げさなことかもしれませんけど
こういう事が大切なのでしょうね。

 

 

 

薬の治療ですが、症状が強い場合や親御さんと
相談をしながら治療をしていく
このような薬を使用していきます。

副作用は腹痛や食欲不振などです。

 

 

 

2017年5月30日放送 2日目 大人のADHD

先生は昭和大学の岩波明先生に変わります。
・落ち着きがなくいつもそわそわしている
・不注意によるミスが多い
・すぐ物をなくしたり置き忘れたりする
・一方的なおしゃべりや不用意発言が多い

多く当てはまる方は、ひょっとすると
大人のADHDかもしれません。

 

 

 

以前は子どもの疾患と考えられていたが
最近では、大人になっても症状は継続されている
という事が多くなっています。

 

 

 

年齢としては就職して間もない20代前半や中ごろ
一部は40代の管理職の方などです。

 

 

 

子供と同様、多くの人から責められてしまうと
自尊感情が低くなり、うつ等の二次障害を
引き起こす可能性がある。

 

 

 

大人のADHDの主な特徴として
・集中できず不注意によるミスが多い
・物をなくしたり置き忘れたりする
・片付けが苦手
・段取りが下手で先延ばしにする
・約束を守れない

多動性や衝動性の主な特徴は
・落ち着きがなくソワソワする
・一方的なおしゃべりや不注意発言
・感情が高ぶりやすくいらいらしやすい
・衝動買い、金銭管理が苦手

等があります。

 

 

 

子供と比べると、注意力と集中力の欠如が目立つ
同時並行にいくつかの仕事を行う
マルチタスクが苦手。

 

 

 

ですがよい面もあり
・沈滞した閉塞状況を打ち破る
・新しい活路を切り開く
・向上心が旺盛
・頭の回転が速い

等の利点もあります。

 

 

 

ADHDは医療機関ではどう診断しているのかというと
注意深く診断をし、過去の話や小学校時代の
通知表を持ってきてもらう事もあるようです。

 

 

 

通知表の先生の記入欄の所に
落ち着きがないなどの事がかかれたりしていて
話を聞いたりして最終的な判断をする。

 

 

 

診断のポイントとしては、他の発達障害との判別を行い
発達障害には自閉スペクトラム症や限局性学習症があり
その区別をきちんとしないといけない。

 

 

 

次に他の疾患、つまりうつびょうなどの併存が
あるかどうかを見逃さないようにしていく。

 

 

 

しかし、大人のADHDをみている専門家は
とても少ないのが現状です、なので
精神科などに一度行って診てもらう事が望ましい。

 

 

 

大人のADHDの治療ですが、薬による治療と
心理社会的治療を行っていきます。

 

 

 

治療で使われる薬ですが
・メチルフェニデート徐放錠 コンサータ
・アトモキセチン ストラテラ

となっている
服用したら見違えるように効果がある場合もある

 

 

 

主な副作用としては、消化器症状や食欲低下
口の渇きなどがあります。

 

 

 

心理社会的治療ですが、対人関係の能力
社会的な力を身に着ける治療法
心理教育として、ADHDの特性を理解し自分自身の
コントロール方法を学び、その後行動療法を
行っていき、問題となる行動を修正改善する。

 

 

 

 

 

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