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骨盤臓器脱の原因は?治療はどのように行われるのか

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2016年6月22日放送のきょうの健康、今回は
女性の骨盤臓器脱の治療について。
臓器脱というのはどういうことなのでしょうか?
教えてくれるのは、日本医科大学の明樂重夫先生。


 

 

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中高年の女性に多い骨盤臓器脱とは?

女性の臓器脱というのは、骨盤の上に
ぼうこう、子宮、直腸とあり、これらが
外へ出てしまう事を言います。

 

 

 

スウェーデンでは出産後44%もの人が臓器脱を
経験しているそうです、出産後は気を付けたい
ですね、どうして臓器脱をするのかというと
子宮を支えるじん帯、そして筋膜などが加齢
等で衰えていき、子宮を支えきれなくなる。
そしてちつから子宮が出たりする子宮脱になる。

 

 

 

子宮脱の他にもこのような臓器脱があります。
DSC_1521
これらを総称して骨盤臓器脱といいます。

 

 

 

骨盤臓器脱になるとどんな症状が出るのか?

症例の紹介です、Aさん63歳
3人の子供を出産、年齢とともに太ってきました。

 

 

 

2年前のある日、股の間にピンポン玉位の
大きさのものを風呂で確認しました
股の間に何か下がっているという感じも
痛みはないのですが、どうも気持ち悪い
病院へ行くと子宮脱と診断されました。

 

 

 

骨盤臓器脱の特徴として
・夕方から夜にかけて症状が出やすい
・朝は症状が少ない

という特徴があるようです、腹圧が関係している。

 

 

 

ほかの臓器脱の症状としては
・ぼうこう瘤
トイレが近い、尿が出にくい
・直腸瘤
便が出にくい
という事があるようです。

 

 

 

臓器脱の要因ですが、これだけあります。
DSC_1522
やはり出産は大きな要因です。

 

 

 

骨盤臓器脱の治療

原則的には手術しかないようです、その前に
・生活を見直す
・装具を使う

という事を手術の前にやってみましょう。

 

 

 

生活を見直すのは、肥満の解消や便秘の解消
という事に取り組み、重たいものを持たないようにする
腹圧をかけないという事が重要
そして骨盤底筋体操というのもやりましょう。

 

 

 

骨盤底筋体操をする上でのお勧めの姿勢
DSC_1523
そして
1 肛門とちつをゆっくり締める
2 5つ数える
3 ゆっくり緩める

これを繰り返しましょう、尿失禁の時も
この体操はお勧めです。

 

 

 

装具を使うというのは、ペッサリーという装具を
ちつの中に入れるようです。
ですが、違和感があったり炎症やおりもの増加
出血などのリスクを伴います。

 

 

 

しかし最近では自分で入れるペッサリー
というものが出てきています。

 

 

 

骨盤臓器脱の手術はこうなっています。
DSC_1524
非メッシュ手術は再発が2割から3割あるとのこと。
経腟メッシュ手術は再発も少ないのですが
リスクがあり、痛みやメッシュの露出という事が
起こるようです。

 

 

 

腹腔鏡下仙骨膣固定術というのは今年の
4月から保険適用となった注目の手術。

 

 

 

子宮の上の部分を切除し、残った部分にメッシュを付け
そして仙骨にメッシュを固定するという手術。
手術ができる施設が限られているようです。
始まったばっかりですからね、以上です。

 

 

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