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脳腫瘍のタイプ別の治療法

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2016年2月17日放送のきょうの健康、今回は
脳腫瘍のタイプ別治療。
教えてくれるのは、埼玉医科大学国際医療センター
西川亮先生です。


 

 

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脳腫瘍というのは命に関わる怖い病と思われがち。
腫瘍と名の付くくらいですからね、しかし
腫瘍といっても6割は良性の腫瘍だそうです。

 

 

 

良性の場合は治療も進歩しているので、これで
命を落とすという事はないですが、悪性の場合は
残念ながら命に関わる病という事に変わりありません。

 

 

 

それでも脳の機能を保ちつつ、生存期間を
ながくする新しい治療法が出てきました。

 

 

 

脳腫瘍のタイプですが、こうなっています。
DSC_1172

 

 

 

まず髄膜腫からの説明。
髄膜腫というのは、脳腫瘍で一番多いタイプ。
脳を覆っているくも膜から発生して
脳を圧迫して大きくなっていく。

 

 

 

この大きさが治療の選択に関わってきます。
髄膜腫の治療法はこのようになっています。
DSC_1173

 

 

 

下垂体腺腫はほとんどが良性の腫瘍と言われている。
すぐ上に視神経が通っているので、最初に
眼の影響が出てくる。
DSC_1174
女性に発見されやすい腫瘍のようです。

 

 

 

治療法はこのようになっています。
DSC_1175
内視鏡手術は鼻から入れて腫瘍を取るようです。

 

 

 

3つ目のグリオーマ(神経膠腫)は悪性が多いとのこと。
この腫瘍の手術はとても難しいようです。
というのも、髄膜腫などの脳腫瘍は脳と腫瘍の
境目がはっきりとしてわかりやすいのですが
グリオーマは、脳の中に腫瘍が出来るので
境目がとても分かりにくいのです。
取りきるのがとても難しい。

 

 

 

なので手術は高度な技術を必要とされている。
DSC_1176
5アミノレブリン酸というのは、手術前に予め
薬を飲んでもらうと、腫瘍を手術時に
光らせてくれる物質です、これによって取り除きを
極力減らそうというもの。

 

 

 

覚醒下手術は、脳手術の途中で麻酔をさまして
障害が出ないかどうか、患者さんと会話をしながら
手術をするという方法です。
会話の状態が詰まってきたら手術は
それ以上無理という事です。

 

 

 

手術後は病理検査を行います。
・グリオーマかどうか?
・進行の早い、悪性度の高いものかどうか?
・MGMTという遺伝子を調べる

等の情報を分析します。

 

 

 

更に治療は進んでいて、カルムスチン脳内留置薬といい
グリオーマを取り除いた後に留置するんですが
入れた局所に高濃度の抗がん剤を使用することが出来る
一方で、抗がん剤投与が少なくて済むので
副作用の軽減が出来るというもの。

 

 

 

他にも、べバシズマブという分子標的薬を使ったり
腫瘍治療電場(TTF)というのも、頭部に電極を置いて
グリオーマの細胞分裂を抑える周波数の電場を
のうに発声させるという治療法です。

 

 

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