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脳動脈瘤を治療するフローダイバーター留置術とは?

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2016年4月28日放送のきょうの健康、今回は
1か月に1度のメディカルジャーナル
脳動脈瘤に新治療というテーマです。
教えてくれるのは、神戸市立医療センター中央市民病院
坂井信幸先生です。

 

 

 

脳動脈瘤は男性よりも女性に多く、若年でも
まれではありません、家族歴も影響。

 

 

 

脳動脈瘤は小さいものなら破裂しないことがほとんど
なのですが、大きさが5㎜~7mm以上やこぶの上に
更にこぶが出来ているような形が不規則なものの場合は
医師に相談をします。

 

 

 

従来の脳動脈瘤の治療は
・クリッピング術
開頭手術で、脳動脈瘤の根本の部分にクリップをし
瘤に血液をいかせないようにする。

 

・コイル塞栓術
脚などの血管からカテーテルを入れて、脳の血管まで
到達させ、コイルという細い金属のものを
瘤に流し込み破裂を防ぐというもの。

 

 

 

新治療のフローダイバーター留置術の対象は
脳動脈瘤の直径が10mm以上かつ入り口が4mm以上の
大きな脳動脈瘤でも使う事が出来る。

 

 

 

入り口のところにステントを留置する、すると
脳動脈瘤に血液をいかないようにする。
ステントの網目もものすごく細かいので
血液がいきにくくなっている作り。

 

 

 

早ければ手技をしている時間は30分で終わるとのこと。
トータルでは2時間位はかかるようです。

 

 

 

ステントを留置した後の脳動脈瘤は血流があまり
流れなくなるので、そこの部分は血栓として
血が固まってきます、固まると血流も入ってこないので
破裂の心配もないという事ですね。

 

 

 

この治療のデメリットをあげるとすれば
治療をして、血栓ができてふさがるまでに数か月かかる
その間は若干ではあるが破裂の可能性もある。
脳動脈瘤が固まっていませんからね・・・

 

 

 

もう一つがステントを入れた部分に血栓ができやすくなる
というのもあります、それが脳で血管を詰まらせると
脳梗塞となりますね・・・
そのために抗血栓薬を飲まないといけません。

 

 

 

薬の効きも個人差がありますので、効きすぎると
血が止まらなくなることもあるようです。

 

 

 

フローダイバーター留置術を実施している医療機関が
・順天堂大学医学部附属順天堂医院
・虎ノ門病院
・京都大学医学部附属病院
・大阪医科大学附属病院
・神戸市立医療センター中央市民病院

などとなっています。
以上です。

 

 

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