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脊柱側わん症は思春期に比較的多い病、成人になっても症状が出ることも

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2015年10月21日放送のきょうの健康、今回は子供の脊柱側わん症について。
教えてくれる先生は北里大学の髙相晶士先生。

 

 

 

脊柱側弯症というのは、背骨は前から後ろから見ると
真っ直ぐとなっているんですけど、何らかの異常で
背骨が左にカーブしたり、右にカーブしたりしている
というようなことを、脊柱側弯症といいます。
このように曲がっているのがそう、3D撮影をしています。
DSC_0700

 

 

 

子供の中には100人に1人存在すると言われてまして
思春期に発症するのが比較的多いと言われています。

 

 

 

内臓の位置もこんなにも変わってしまいます。
DSC_0701
凄い曲がり方をしていますよね。
全身のあらゆる所に障害が出る可能性があります。

 

 

 

どうしてこうなってしまうのか?
現在の医学では、直接的な原因はわかっていませんが
恐らく遺伝子が何らかの形でかかわっているであろう
という所まではわかってきているようです。

 

 

 

遺伝子、成長期、環境因子、これらが悪い方に重なり
脊柱側弯症を発症したり進行したりするそうです。
最も多いのが、特発性側弯症と言われている。
DSC_0702
女子は50人に1人と言われています。

 

 

 

進行をしていくと
・中等度では、側弯症を自覚して、心理的ストレスがかかる
・重度では、腰痛・背中の痛み、呼吸器、心臓の障害などがある

 

 

 

早く気づくにはどうしたらいいのか?
代表的なのは立ち姿勢のチェック
・肩の高さ
・肩甲骨の突出
・ウエストラインの左右差

などがあります、どちらかにずれていると注意という事ですね。

 

 

 

前かがみチェックというのもあり、前かがみになって
その時に骨の位置がおかしかったり、どこか隆起している
部分がある場合は注意です。

 

 

 

治療方法は?
整形外科医のもと
・経過観察 軽度
・装具 中等度
・手術 重度

 

 

 

手術をすると金具を付けることになります、フックや
スクリューといった、このような金具です。
DSC_0703
そしてロッドという、左側の青い棒のようなものを取り付けます
DSC_0704
ロッドが2本入った状態、背骨がまっすぐになっていますね。
DSC_0705
これで手術が終了となります、前と後ではこれだけ違います。
DSC_0706
この手術は整形外科の中でも最も難しい手術とされています。
また手術中は出血が多いと言われていて、手術の数週間前から
血を少しずつ抜いていくそうです、自己血で輸血をしながらの
手術という事ですね。

 

 

 

また、軽度や中等度の人でも、成人すると症状が進むことは
ないだろうと思われていたのですが、最近の研究では
成人してからも、脊柱側弯症の症状は進行するということが
報告されているそうです。
以上です。

 

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