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肺MAC症は近年急増傾向にある病

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2016年1月25日放送のきょうの健康、今回は
1か月に1回のメディカルジャーナル。
テーマは、急増する肺Mac症。
教えてくれるのは、複十字病院の倉島篤行先生。


 

 

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肺Mac症とは?

簡単にいうと
Mac菌という菌に感染して、起こる病です。
長引く咳や痰、重症化すると呼吸困難に陥る場合も。

 

 

 

結核もよく似た症状なのですが、違いがあって
結核もMac菌も、抗酸菌属という大きなくくりがあり
そこで、結核菌と非結核性抗酸菌に分かれます。

 

 

 

結核菌は、人から人に感染をしますが
Mac菌、つまり非結核性抗酸菌は人から人への
感染はしません、ここが違いです。

 

 

 

Mac菌はどうやって感染するのか?
これは水や土の中に生息していて、詳しい経路は
不明なのですが、環境からの感染が原因とされてます。

 

 

 

現在この肺Mac症を患う方が急増しています。
DSC_1098
10万人あたり14.7人となっている。

 

 

 

どうして増えたのか?
Mac菌は暖かい場所を好むので、温水供給が
普及している社会的背景も関わっている。
他に地球温暖化も。

 

 

 

肺Mac症を疑う初期症状は
・1か月以上続くせきやたん
・血たん

が目安となっています。

 

 

 

悪化すると
・発熱
・全身倦怠感
・体重減少
・呼吸困難

などが起こります。

 

 

 

結核との違いは、発熱が比較的早く出るのが結核で
肺Mac症は悪化しないと発熱しない。
そして進行度合い、結核よりもゆっくりと肺Mac症は
進行していきます。

 

 

 

肺Mac症の検査はこうのようになっています。
DSC_1099
胸部CT検査の方がいいとのこと、肺Mac症の特徴
ある影が見つける事が出来るため。

 

 

 

治療には薬を使います、このような種類の薬があります。
DSC_1100
なぜ3つも抗生物質を飲まないといけないのか?
それはMac菌を1つの抗生物質でやっつける薬が
未だ開発されていないため、3つの薬を服用して
Mac菌をやっつけるという事なのです。

 

 

 

1種類のみの薬を飲見続けていると、耐性菌が
体内で登場してしまい
いずれ薬が効かなくなることもあります。
そういう事もあり3種類の抗生物質を飲むのです。
自己判断で薬の服用をやめるのは、絶対にダメ。

 

 

 

服用期間も2年から4年は飲み続けないといけません。
再発する可能性もあるので。

 

 

 

薬を服用し続けて気になるのが副作用ですが
・かゆみや発疹
・肝障害
・視力低下

というのが副作用としてあります。
薬の飲み方で、軽減されるようです。

 

 

 

薬以外の治療法は手術という事もあります。
病変が固まっている場合のみに適用となります。
病変が肺の色々な場所に散らばっていると
年齢関係なく手術は受けられません。
以上です。

 

 

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