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肺の病気総力特集!どんな病気があるの?

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2017年2月13日から16日のきょうの健康は
肺の病気について特集されます
初日は、結核について
教えてくれるのは、結核予防会複十字病院の
尾形英雄先生です。


 

 

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結核菌の感染者は国内推定2000万人!

かなり多いですね・・・感染が考えられる年齢層は
60歳以上から多くなっていきます
その大多数は、結核が蔓延していた頃に感染していた。

 

 

 

70代で40%、80代で70%感染していると言われている
しかし、生涯で1割程度が発症する。

 

 

 

ただし全員が結核に感染するわけではありません
仮に空気中に結核菌がいたとして、誰かが結核菌を
吸い込んだとしても、肺まで到達しないと
感染という事にはならない、肺に到達する前に
痰などにくるまれて、吐き出されることが多い。

 

 

 

しかし運悪く肺の奥まで結核菌が侵入し定着すると
感染という事になります、ですがたいていは
免疫を獲得して発病までには至らないのですが
加齢などにより免疫力が低下し、結核菌の
増殖力を抑えきれなくなると、発病してしまうのです。

 

 

 

その際に
・微熱
・せき
・色のついた痰
・体のだるさ

という症状が出てきたりします。

 

 

 

風邪と勘違いする人が多いでしょうねこれは
実際に風邪と間違えられるという事も多い
しかし治りが悪いという場合には結核を
疑う必要がありますね。

 

 

 

結核発病危険度チェック

1 70歳以上か?
2 糖尿病、透析治療、胃の切除手術後か?
3 関節リウマチの注射薬、抗がん剤、ステロイド薬を
  使用していないか?
4 やせすぎか?
5 喫煙者か?

 

 

 

これらの病を抱えてしまっていると
免疫力も落ちてくるので、発病の可能性が高くなる

 

 

 

高齢者ばかりが目立っていますが、決して
高齢者のみの病ではなく若い人の集団感染が
おこることだってあるのです。

 

 

 

風邪のような症状が長引いた場合は
胸部エックス線検査を行える医療機関を受診や
呼吸器科などへ行きましょう。

 

 

 

結核の検査は、基本的にはエックス線検査と
痰の検査を行います、更に感染を調べる
気的検査をすることもあります。

 

 

 

結核発病と診断されると、抗菌薬を服用します
・イソニアジド
・リファンピシン
・ピラジナミド
・エタンブトールかストレプトマイシン

のうち、3剤から4剤併用して飲むことになる。

 

 

 

どうしてこれだけの量の薬を飲まないと
いけないのかというと、結核菌の耐性化が
起こるためです、一番上の薬ばかりを服用しても
その薬の効果を結核菌が学習し、耐えうる力を
手に入れてしまう、そのため数種類の薬を併用する。

 

 

 

これらを半年から9ケ月のみ続けると治る
しかし耐性の菌を持っている患者さんには
服薬だけでは済まない場合がある。

 

 

 

耐性菌が登場してしまう理由には
服薬が不規則で、薬を勝手にやめてしまい結核菌が
耐性化しやすいことが挙げられる。

 

 

 

耐性菌による結核の治療は、難治性の場合は
外科治療を行います、最近ではデラマニドという
耐性菌に対する抗菌薬を使用するとのこと。

 

 

 

デラマニドの長所は、食欲低下や体重減少などの
副作用が少なく免疫力を保ちやすいという点。

 

 

 

予防を心がけることも大切です

更に、換気が悪い密閉空間でも
仮に結核菌を持っている人がいると
感染の可能性がある。

 

 

 

これは不特定多数の人が利用する場所でも言えます
中には結核菌を持っている人がいるわけですからね
出来るだけ長時間滞在を避けるようにしましょう。

 

 

 

2017年2月14日放送 2日目 肺Mac症

肺Mac症の原因はMac菌という細菌です
これは水などに生息している、抗酸菌の一種で
人に対して感染症を起こします。

 

 

 

Mac菌は人から人へは感染しません
自然界から人へ感染する。

 

 

 

どこからの感染が多いのかというと、お風呂の
ぬめりや湯垢のなかに存在しています
菌の性質として、42度で繁殖しやすいと言われている。

 

 

 

以前は室外で感染することが多かったのですが
最近では室内で感染することが多くなっている。

 

 

 

水がしぶきや霧状になってしまい細かくなり
それが空気と一緒に肺へ侵入し感染すると考えられる。

 

 

 

それからしばらくは無症状ですが
後に、せきやたん、血の混じった痰が
出るようになってきます。

 

 

 

更に進行すると、一時的な発熱や全身のだるさ
食欲低下や体重減少
さらにひどくなると、酸素療法が必要になり
最悪呼吸困難となってしまう事もある
肺Mac症は10年以上かけてゆっくり進行する。

 

 

 

肺Mac症を起こしやすい人は?

1 40歳以上の女性
2 きまじめ、ストレス体質
3 小食、やせ型
4 胃の働きがあまりよくない
5 喚起せずに風呂掃除している
6 汚れたシャワーヘッドを使用
7 土をよくいじる

当てはまる項目が多いほど肺Mac症に
なりやすいと考えられている。

 

 

 

気になる場合、呼吸器科へ行くようにしましょう
胸部エックス線検査で肺Mac症になっているか調べます。

 

 

 

それから胸部CT検査、そして痰の検査をし
Mac菌が見つかれば肺Mac症という事になる。

 

 

 

肺Mac症の治療

このようになっています。

症状がない場合は経過観察をすることもある

 

 

 

2年から4年、薬を飲み続けることになりますが
完治とならない場合が約3割ほどあって
Mac菌が体内に残っている状態となる
そうなると再発や再感染が起こってしまいます。

 

 

 

薬の副作用ですが
・治療開始当初
かゆみ、発疹などのアレルギー症状
食欲低下
・しばらくすると
視力低下
という事が起こってきます。

 

 

 

感染予防のお風呂掃除の仕方ですが
・風呂場を十分喚起しながら行う
・水しぶきを立てないように行う
・N95マスクを活用
・ぬめりや湯垢をしっかりとる
・お湯の注ぎ口やシャワーヘッドも掃除する

きちんと行う事で、完全に予防とはいきませんが
感染の可能性は低くすることはできます。

 

 

 

2017年2月15日放送 3日目 COPD

COPDの典型的な症状として
・長めの階段を上がると息切れがする
というものがあります。

 

 

 

しかし、エレベーターやエスカレーター
車に乗っていると、COPDに気づきにくい
40歳以上の人で、もし長い階段を上っている
時に息切れが起こる、という症状があれば
COPDを疑ってみましょう。

 

 

 

COPDというのは、原因のほとんどはたばこ
ニコチンやタールなどの有害物質が肺を
黒くしていきます、咳や痰がでるようになり
空気を取り込む肺胞という組織が壊れて
空気の交換ができなくなり、息を吐いて吸う
という行為となると、息を十分に吸い込むことが
出来なくなり、すぐ息切れを起こしてしまう
壊れた肺胞は元には戻りません・・・

 

 

 

更に風邪を引いた時には、夜中にぜんそくのような
症状が出たり、呼吸をすることもつらい
というようなことに陥ることもあります。

 

 

 

さらに進むと、肺高血圧症になり、命に関わることも
喫煙者の3割程度がCOPDになると言われている。

 

 

 

COPD症状チェック

40歳以上の方は要チェックです
1 長めの階段を上がった時に息切れ、きつく感じる
2 同世代の人と歩くと自分だけ遅れ
  追いつこうとすると息切れをし、きつく感じる
3 若いころから冬の朝に咳や痰が出やすい

一つでも当てはまるとCOPDの可能性がある。

 

 

 

COPDはエックス線検査ではわからない
スパイロメーターという
機械を使用して検査をします。

 

 

 

一秒率といい、大きく吸った空気を何%吐き出せるか
70%以下だとCOPDの可能性が出てきます
総合病院や呼吸器科で検査をすることができる
検査の間隔は5年に1度程度です。

 

 

 

COPDの治療

こうなっています

禁煙をすることで、せき、たん、息切れなどが軽減し
肺機能の低下が緩やかになる。

 

 

 

呼吸リハビリというのは、呼吸を教える
ゆっくりと口笛を吹くように息を吐く
最後まで息を吐き切る事で、大きく息を吸えるようにする。

 

 

 

日常生活の呼吸の仕方も指導してくれます
COPDは進行すると、食事をするだけでも
息切れがする、その対策として
肘をつきながら食事をすると息切れしにくいとのこと。

 

 

 

ワクチンを接種するのは、もしCOPDを患っていて
これらの病を患うと、命に関わるためです。

 

 

 

2017年2月16日放送 4日目 非喫煙者の肺がん

東京医科大学の池田徳彦先生に変わります
タバコも吸わないのに、なぜ肺がんになるのか?
タバコを吸う人は、吸わない人の5倍肺がんに
なりやすいというデータがあります、しかし
タバコを吸わない人も肺がんになってしまう。

 

 

 

その原因って一体何なのか?
肺がんにはこのように種類があります

 

 

 

・小細胞がんは非常に進行が早い
・腺がんは肺がんの約6割を占める
・扁平上皮癌は、タバコを吸う方に多い
・大細胞がんは比較的進行が早いがん

 

 

 

腺がんは、肺の奥の細い気管支にできやすいと
言われています、原因も喫煙以外に
遺伝、大気汚染、女性ホルモンなどが
関係していると考えられています。

 

 

 

年間約12万人が肺がんになると言われているが
この腺がんはおよそ7万人が患うとのこと。

 

 

 

肺がんの腺がんタイプは病期があり
1期はがんが片方の肺に留まりリンパ節転移がない状態
2期は片方の肺に留まるがリンパ節転移がある状態
3期は左右の肺の間のリンパ節に転移している状態
4期は他の臓器に転移している状態

 

 

 

肺がんは進行すると
・空咳
・血の混じったたん
・ゼーゼーヒューヒューというような呼吸
・胸の痛み

が出てくると言われています、ということは
早期発見が難しいという事ですね。

 

 

 

40歳以上は年に一度肺がん検査をしましょう
胸部エックス線検査や胸部CT検査や
痰の検査を行います。

 

 

 

疑わしい場合は、気管支鏡検査を行い
組織を詳しく調べます。

 

 

 

腺がんになったら治療法はどうなっているのか?

手術を第一に考える、1期と2期は特に手術をする
可能性が高くなります。

 

 

 

肺は左側と右側で違いがあります
左側の肺は上葉と下葉しかないのですが
右側の肺は、上葉と下葉の他に、中葉という部位がある。

 

 

 

例えば肺の上葉にがんがあるとすると
肺葉切除術といい、上葉の部分を全て切除して
取り出すという手術をすることになります。

 

 

 

次に肺全適術というのもあり、これは読んで字のごとく
ですが肺を全部取り切るという手術。

 

 

 

最近では、縮小手術といい肺がんの
直径が2㎝以下で、リンパ節転移がない
がん細胞がおとなしい、という場合に行う手術です。

 

 

 

呼吸機能や心臓が悪い、高齢で持病が多い場合
等にも行われいます。

 

 

 

手術のやり方は、胸腔鏡手術と開胸手術があります
現在は胸腔鏡手術が7割行われている。

 

 

 

開胸手術を行うのは、がんが大きい場合や
重要な血管に食い込んでいる
気管支に対し精密な手技が必要な
時となっています。

 

 

 

手術をしてから、特に合併症がない場合は
1週間で退院できるとのこと

 

 

 

進行がんの場合ですが、抗がん剤や放射線治療を
行いがんの増殖を抑える、という治療法になります。

 

 

 

 

 

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