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股関節の痛みは変形性股関節症がほとんど、治療をするためには?

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2016年5月16日放送のきょうの健康、2日間に
わたり股関節の痛みの特集、1日目は
痛みの原因について、教えてくれる先生は
神奈川リハビリテーション病院の杉山肇先生。


 

 

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どうして痛みが出るのか?

股関節は足の付け根にある関節、重要な
役割があり、歩いたり座ったりするというごくごく
当たり前の事をきちんとしてくれます。

 

 

 

片足立ちでは、股関節に体重の4倍の負担
歩行時には10倍もの負担がかかっています。
正に歩く、走るには欠かせない股関節ですが
何らかの異常が起きて痛みが出る時があります。
変形性股関節症という病です。

 

 

 

股関節の病気を持っている人は日本全国に
400万人から500万人と言われていて、そのほとんどが
変形性股関節症と言われていて、40代から50代の
女性が多く発症している、受信時にはこの病気が
進行している場合が多いとも言われています。

 

 

 

変形性股関節症の痛みとして、脚の付け根に鈍い痛み
歩くのがつらい、といった症状が出てきます。

 

 

 

受診時には進行している場合が多いというのは、股関節の
特殊な構造も関係していて、筋肉やじん帯に囲まれていて
更に深い場所にあるため、痛みの症状が出にくいのです。

 

 

 

その他にも出る痛みがこのようになっている
DSC_1443
では、痛みの原因ってどうなっているのか?

 

 

 

股関節というのは、脚の骨である大腿骨
そしてお尻の部分にある骨盤、この2つをつなげる
部分が股関節、この股関節は軟骨があり
クッション、そして関節の滑りをよくする
役割があります、これがあるために歩いたり走ったり
という事が出来るのです。

 

 

 

痛みが出るのは、軟骨が何らかの理由ですり減り
そして炎症が起きて痛みが出ると考えられている。
軟骨がすり減る理由ですが
・肥満
・重労働

これらは股関節にかかる負担が大きい、他にも
・外傷(スポーツ障害や骨折など)
意外と多いのが
・骨の形の異常
となっています、どういうことかというと・・・

 

 

 

大腿骨側、股関節に入り込んでいる方ですね
ここの先にある部分って、丸くなっています
この丸くなっている部分が、骨盤側の股関節に
3分の2以上包まれていたら、正常な形の股関節
といえるのですが、発育不良を起こした場合
この大腿骨の先の丸くなっている部分が
骨盤側の股関節の入っていないといけない所の骨が
少しなくなっている、というのが
骨の形の異常、という事で臼蓋形成不全とも
言われております。

 

 

 

骨が少しないことにより、関節にはより多くの
負担がかかってしまい、関節が炎症を起こし
変形性股関節症を起こしてしまう、という事なのです。

 

 

 

一度すり減った股関節というのは、ほとんどが
元に戻らないため、早期の治療が大切です。

 

 

 

変形性股関節症の検査ですが
問診からはじまり、視診、触診、画像検査を
行います、画像検査はX線やCT、MRIなど。

 

 

 

変形性股関節症の進み方はこうなっている
DSC_1444
末期になると、酷いと動けなくなるようです。

 

 

 

変形性股関節症の治療法として
・生活改善
・運動療法
・薬物療法
・手術療法

があります。

 

 

 

生活改善は、日常生活で股関節にかかる負担を
可能な限り減らすことが重要です。
和式の生活よりも洋式の生活の方がいい、という感じ。

 

 

 

歩行時でもゆっくりマイペースで歩いたり
10分から15分に1度休憩をする
痛みがある時は車移動も考えましょう
荷物を持つ時も10㎏以内、出来るだけカートを利用する。

 

 

 

運動療法は二日目に詳しく、薬物療法は痛みを
改善し症状を緩和するために使います。
非ステロイド性抗炎症薬、内服薬や外用薬、座薬
等があります
手術も2日目に詳しく紹介。

 

 

 

2016年5月17日放送 2日目 運動と手術

運動療法ですが、股関節をリラックスさせて関節を
動かすという事を目的とし
効果はというと、関節の可動域を広げられる様にし
軟骨に栄養がいきわたるようにする。

 

 

 

具体的にどういう運動をするのかというと
椅子に座って、脚を内側と外側に動かして
股関節を動かしましょう。
力を入れずにリラックスさせて気づいた時に
こまめに動かしましょう。

 

 

 

次にするのは、貧乏ゆすり。
かかとを上げて上下に動かす、ということだけでも
股関節を動かしています、疲れない程度にしましょう。

 

 

 

次は股関節を動かす運動
椅子に浅めに腰かけて
おへそを30度、前上方へ突き出す、これだけです。

 

 

 

持病を持つ人はかかりつけ医に相談し
翌日に疲労が残らない程度にやりましょう。

 

 

 

次に手術療法ですが、主にされているのが
・関節鏡手術
・骨切り術
・人工関節手術

という方法があります。

 

 

 

関節鏡手術ですが、股関節に内視鏡を挿入し
手術機械も挿入して行います、1㎝程度の穴を
3つほど開けて行う、関節の中は軟骨がすり減っていて
炎症が起こっているので、この炎症の部分を
取り除き、痛みが軽くなるという治療法です。

 

 

 

骨切り術は、骨盤側と大腿骨側とあるんですが
今回は骨盤型の方を紹介しますが、軟骨のついている
骨を切っていき、その軟骨付きの骨をずらして固定をする
そうすることで、大腿骨の丸い部分を覆う事ができ
痛みの軽減につながる。

 

 

 

この手術は簡単な手術ではなく、入院期間も
長めに設定されているとのこと、おそらく
リハビリなどをするのではないでしょうか。

 

 

 

どういう人が対象になるのかというと
若い人で、なおかつ骨頭、大腿骨の先の丸い部分の事
これが動かしやすい人、となっています。

 

 

 

人工関節手術は、骨盤と骨頭の股関節部分を
取り除いて人工の股関節をはめ込む手術です。

 

 

 

股関節の状態によってどういう手術がいいのか?
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人工関節手術は60代以上と言われています。
手術後のケアは重要、どの手術でもですが
定期的に経過を報告する必要があります。
以上です。

 

 

 

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