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肌のトラブルはどうやって対策をすればいいのか?

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2017年2月20日と21日放送のきょうの健康、2日間に渡り
肌のトラブル特集を行います
初日は、冬の乾燥肌対策です。
教えてくれるのは、京都府立医科大学の加藤則人先生。


 

 

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特に乳幼児や小さなお子さん、高齢者に多い冬の乾燥肌

普段からスキンケアを心がけることで
皮膚のトラブルを防ぐことができます。

 

 

 

皮膚が乾燥してしまう原因というのは
まず皮膚の一番上には角質層という、ラップ2枚分位の
薄さの層があり、そこには皮脂や角質細胞間脂質
天然保湿因子という肌を乾燥させないためにあります。

 

 

 

しかし、体内の保湿成分が減少すると水分を保つ力が
低下して皮膚の水分が蒸発しやすくなり肌が乾燥する。

 

 

 

また冬は空気が乾燥する季節です、ただでさえ
水分が少なくなる環境であり、そして
暖房器具を使うと更に水分が少なくなります
もちろん皮膚からも水分が出ていきやすい。

 

 

 

そんな乾燥した状態の肌で、衣類との摩擦が起こると
肌への刺激となってしまい、かゆみや湿疹が出て
更に悪化する場合もあります。

 

 

 

乾燥肌にならないためにはどうしたらいいか?

一番重要なのは保湿です、日常生活でも注意が必要
・熱いお湯や長湯は避ける
・身体をごしごし洗わない
・部屋の湿度を保つ
・保湿剤を正しく使う

という事を行いましょう。

 

 

 

保湿剤の種類と特徴

大きく3つのタイプがあります
・ローションタイプ
・クリームタイプ


・軟膏、オイルタイプ

 

 

 

保湿剤の使い分け
気を付けたいのが、塗る時間や範囲
そして季節です。

 

 

 

塗る時間と範囲ですが、朝は伸びの良いローションタイプを
使用し夜は、軟膏、オイルタイプやクリームタイプで
入浴後5分以内にしっかりと保湿をする。

 

 

 

入浴直後は皮膚の水分がドンドン蒸発していくので
潤っている間に保湿剤を塗り、体内から
水分が出ていかないようにします。

 

 

 

次に季節ですが、このように使い分けましょう

 

 

 

続いて使用量の目安ですが
ローションタイプは1円玉くらいの量で手のひら2枚分の
面積を出して塗りましょう。

 

 

 

クリーム、軟膏、オイルの使用量の目安は
塗ったところが光る程度、ティッシュが引っ付く程度です。

 

 

 

2017年2月21日放送 2日目 アトピー性皮膚炎 治療とスキンケア

アトピー性皮膚炎は乾燥で悪化する場合があります
適切なスキンケアをすることで症状を抑えられる。

 

 

 

アトピー性皮膚炎が起こるのは、冬の乾燥肌の
冒頭でも記したように肌が痛み仕組みは同じです。

 

 

 

その時に、侵入する物質が有害物質かどうか
という事に違いがある、例えばほこりや花粉
アレルギー物質が乾燥した皮膚から侵入すると
アレルギー反応を起こし、湿疹が悪化したりする
それでアトピー性皮膚炎になることも。

 

 

 

子供に多い印象がありますが、大人でも患います
アトピー性皮膚炎の主な原因は体質と環境
体質は、皮膚バリア機能が低下しやすい
アレルギーを起こしやすい、という体質を持っている場合
それにプラス、環境が原因
環境というのは、食べ物やダニ、細菌、疲れ
汗や寝不足、ストレス、よだれなどです
悪化要因は人それぞれ異なります。

 

 

 

アトピー性皮膚炎の治療の柱は3つあります

・悪化要因除去
例えば汗をかいている場合、長い間汗が皮膚に
ついていると悪化させる事がある
濡れたタオルでふき取るか、汗を洗い流す
という事をこまめに行いましょう。

 

 

 

かゆい湿疹がある場合はとても辛いですよね
かゆみで皮膚をかく⇒皮膚バリア機能の低下し
刺激やアレルギー物質が侵入しやすくなる
という悪循環に陥ることもあるので
この場合、スキンケアや薬物療法を必要とする。

 

 

 

・スキンケア
基本は洗う事と、保湿をする事
皮膚に負担の少ない入浴法ですが
・石鹸は十分に泡立て手のひら、または柔らかい
タオルで洗う、失神部分も洗うように。

 

 

 

洗ったら汗やせっけんが残らないよう洗い流す
熱いお湯や長湯は避けるように。

 

 

 

保湿剤の使用の目安は、1日2回
朝と夜に塗るようにしましょう。

 

 

 

・薬物療法
主な薬はこうなっています

 

 

 

使う上での注意は医師の指示通りに使い分ける
ステロイドの塗り薬は1群から5群まであり
数字が若い方が薬の力が強いとされています
なので医師の指示通りに使用する必要がある。

 

 

 

ステロイドの吸収率は体の部位によって全然違います

 

 

 

塗り方はこのように

保湿剤とどちらを先に塗ればいいか?という
事もありますが、先に保湿剤を塗り
湿疹部分にステロイド薬を塗るようにしましょう。

 

 

 

皮膚が落ちついて来たら、薬を塗る頻度を徐々に
減らしていき、効果が弱い薬に変更をします。

 

 

 

皮膚の盛り上がりや芯があるような感触が
なくなるまで薬物で治療を行い
これらが無くなれば、スキンケアだけで
皮膚の状態を保つようにしていく。

 

 

 

赤ん坊のころから、保湿剤を塗ることも大切で
生後1週間から毎日全身に保湿剤を塗ると32週後には
アトピー性皮膚炎の発症率が約3割低下した
という研究結果もあります。

 

 

 

医師とのコミュニケーションはとても大切です
定期的に肌を診てもらい、指示を仰ぎましょう。

 

 

 

 

 

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