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禁煙外来を受診すれば、7割は禁煙がうまくいきますが・・・

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2016年8月10日放送のきょうの健康、今回は
禁煙について、受診が成功のカギと
言われております、禁煙って愛煙家で誰しも
一度は考えるのですが、なかなかうまく
禁煙することが出来ません、どうしたら
いいのでしょうか?
教えてくれるのは、東京慈恵会医科大学の村松弘康先生。


 

 

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ここ数年は喫煙率は落ちてきている

平成10年では喫煙率が50%でしたが、平成26年になると
30%ちょっとの喫煙率になりました。
体に悪いという認識は、かなり浸透した
結果ではないでしょうか。

 

 

また喫煙している人も、減らしたい、禁煙したい
って思っている人は、男性で59%、女性で36%も
いてます、やはり体の事を考えての事でしょうね。

 

 

喫煙が影響する病気はこれだけあります
これだけでも一部だと思ってください。
・心筋梗塞、狭心症
・脳卒中
・COPD(慢性閉塞性肺疾患)
・糖尿病
・腎臓病
・ぜんそく

などですね、喫煙の時は
血管の収縮が強烈にかかるそうです。

 

 

また、たばこには発がん性物質が70種類以上
含まれているし、煙を吸い込むのは
肺だけと考えるのはよくありません。

 

 

煙は体全身に回るので、口やのど、食道
肝臓、胃、すい臓、子宮頸部、膀胱など
これらもがんになってしまう可能性があるのです。

 

 

寿命にも影響します、若いころから喫煙すると
男性で約8年、女性で約10年、寿命が縮まります。

 

 

また、タバコを吸う際に周りにも迷惑がかかってしまう
タバコを吸っていない人も煙を吸い込むわけです
これを受動喫煙といいますが、なんとこの受動喫煙で
年間15000人もの人が亡くなっているというのです。
これはとんでもない数ですよね。

 

 

脳卒中や心筋梗塞がほとんどで、肺がんがその次に
多いと言われています。

 

 

タバコにはPM2.5が含まれています、飲み屋さんなど
たばこの煙の多い所にいる機会があると
そこは中国の北京並のPM2.5のたまり場となっている。
これは分煙してても同様です。

 

 

なぜたばこをやめられないのか?

大きな原因がニコチン依存症です、吸いたい
吸いたいとさせてるわけですからね。

 

 

禁煙治療についてですが、まずは禁煙補助薬を
使用するところから始めます。
貼り薬 ニコチンパッチ 飲み薬 バレニクリン
・3か月で5回受診
・医師や看護師の禁煙指導

これらを行います。

 

 

ニコチンパッチは、ニコチンを徐々に吸収する貼り薬
吸いたい気持ちを和らげていきます。
副作用として皮膚のかぶれが出るようです。

 

 

バレニクリンは、ニコチンに似た作用があり
毎日服用する、そして徐々に量を増やしていく
飲み始めて1週間は喫煙しても構わない
すると時間が経つと、たばこがおいしくなくなる
このように言われております。

 

 

タバコが美味しく?(おいしくっておかしいですが・・・)
感じてしまうのは、脳にニコチンの受容体があり
喫煙した時、このニコチンが受容体にはまると
ドパミンが出てきます、これが過剰に出てしまい
心地よく感じるとのことです。

 

 

バレニクリンは、この受容体にくっついてしまうので
ニコチンがはまる場所がなくなってしまいます。
なので美味しく感じなくなってくる。

 

 

バレニクリンの副作用は
・吐き気
・便秘
・眠気
・怖い夢
・意識障害

などがあります。

 

 

医師や看護師の禁煙指導はこういう感じです
DSC_1612

 

 

禁煙治療の保険診療はこのようになっている
DSC_1613
成功率はバレニクリンの場合は、7割の人が
禁煙に成功しているそうです。

 

 

禁煙できた喜びとして
・タバコに縛られなくなった
・肌の調子がよくなった
・長時間のフライトが苦ではなくなった
・自分に自信が持てた
・息切れしなくなった
・部屋が臭くなくなった
・お金が溜まった
・食べ物がおいしくなった

などがある。

 

 

しかし中には禁煙して1年後、タバコを吸っている
という人は治療を受けた約半数が
再びタバコを吸うそうです。

 

 

これもニコチン依存がそうさせているのですが
身体的依存は、3か月から半年で消えるといわれているが
心理的依存は何年も続くことがあるためです。
以上です。

 

 

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