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男性と女性の更年期障害、ポイントはホルモンにある

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2016年8月8日放送のきょうの健康、今回は
2日間に渡り更年期障害の特集。
1日目は、女性の更年期障害について。
教えてくれるのは、東京女子医科大学の加茂登志子先生。


 

 

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女性の更年期はいつごろ始まるのか?

閉経前後に起こりやすいと言われております
日本人の閉経の平均は50歳位とされている。

 

 

ある女性のケースを紹介、45歳のAさん
職業は医師で、責任感のある立場で神経を使う
日々を送っていました。

 

 

その頃にこのような症状が出てきました
・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める
・肩こりに、肩の関節痛
・考えがまとまらない
・忘れっぽい

という症状が出てきました、疲れだと思ったら
おかしいと思う決定的な出来事をむかえるのです。
それは同じ時刻に3人と会う約束をしてしまった。
しかも約束したこと自体忘れていたのです。
悩み続けて半年後に、更年期障害と気づいたのです。

 

 

Aさんというのは実は加茂先生でした、つまり
自身の体験だという事ですね。

 

 

女性の更年期障害、大きな原因は
エストロゲンの減少です、閉経前になると
エストロゲンの増減を繰り返し、乱高下を
しながら下がっていきます。

 

 

そして閉経を迎えると一気に減っていきます。
エストロゲンは他にも、血管や皮膚、骨などを
正常に保ち、そして脳にも影響をし神経伝達物質の
分泌を高める役割もあります。

 

 

でもどうしてこんなにもエストロゲンが乱高下するのか?
それは卵巣に秘密があり、エストロゲンは
卵巣から分泌されていて、若い時は卵巣も活発です
しかし、加齢で卵巣が休みと活動を繰り返すため
エストロゲンの欄効果が起こるのです。

 

 

更年期の主な症状は
・ほてり、発汗、ひえ
・肩こり、動悸
・頭痛 物忘れ
・考えがまとまらない
・気分の落ち込み
・不眠、イライラ

となっています。

 

 

更年期障害を患うきっかけも様々で
・責任ある立場に身を置く
・親の介護
・夫の定年
・子供の心配
・社会からの独立
・夫や親との別れ

などです。

 

 

更年期障害の受診は、婦人科か女性外来となります
まず問診をして、検査へ移ります
血液検査で女性ホルモンの量を調べる
他の病気も疑わないといけません
甲状腺、婦人科疾患、心臓病、うつ病など。

 

 

女性の更年期障害の対処や治療法

まず生活環境を見直します
・十分な睡眠をとる
水まくらなどを利用、寝る直前にお風呂に入らない
夜、カフェインを取らない、などの工夫をする

 

・運動をする
ウォーキング、ジョギング、サイクリング
水泳、ダンス、ストレッチなどです。

 

・情報を統一化する
家の情報や仕事の情報を、手帳などにまとめておく

 

・頑張りすぎない
常に100%を求めるのではなく、70%位できれば
良しとするという考え。

 

・仲間と会話する
悩みを相談する、一人で抱え込まないようにする
などという事を始めていきます。

 

 

次に薬物療法ですが
ホルモン補充療法というものがあります
エストロゲンなどを補充するのですが、補充の仕方も
飲み薬や、塗り薬、貼り薬などあります。

 

 

5年以上補充治療をすると乳がんのリスクが
高まる事が副作用としてあります。

 

 

漢方にも更年期障害を和らげるものがあります。
当帰芍薬散、加味逍遥散、桂枝茯苓丸などです。
他にも、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬を
使う事も。

 

 

2016年8月9日放送 2日目 男性の更年期障害

体験者の例を最初に診ていきます、60歳の男性
昨年定年退職をして、それからは意欲がなくなりました

 

 

以前は山登りやゴルフをしていたのですが・・・
おまけに、食欲に気を付けていたのに、1年で7㎏太り
関節に痛みが出たりしていました。
どうしてこうなってしまったのか?
教えてくれる先生は、順天堂大学の堀江重郎先生。

 

 

近年では男性ホルモンが減少すると、上記のような
事が起こるという事がわかってきて、結果的に
更年期障害だと発覚する。

 

 

男性ホルモンというのは、主にテストステロンと
呼ばれているもので、精巣で作られて分泌します。

 

 

テストステロンの働きとしては
・筋肉や骨を強くする
・性機能を保つ
・認知能力を高める

という事があります。

 

 

筋肉や性についてはなんとなくわかりますが
認知能力にも関係すると走りませんでした。

 

 

男性更年期障害の主な症状がこれ
DSC_1611

 

 

うつ病とも間違えやすい症状もありますね
男性更年期障害とうつ病の違いとしては、体型が
挙げられます、うつになると段々痩せていくのに対し
男性更年期障害の場合は、太るという事が多いとのこと。

 

 

男性更年期障害の診断ですが
基本的には泌尿器科へ行きます、そして
最初に問診をする、体や心、性機能についての
話を聞いていく。

 

 

検査は、フリーテストステロンという検査をして
8.5pg/mL未満だと、男性更年期障害を疑う。

 

 

治療の第一歩は、生活環境を見直す事。
男性ホルモンの低下を防ぐ必要があるので
・競い合い
・運動
・睡眠
・ストレスをためないようにする

という事をしていきます。

 

 

次に薬物治療ですが
・漢方薬 補中益気湯
・症状に応じた薬

抗うつ薬や抗不安薬、骨粗しょう症薬やED治療薬など。

 

 

次に男性更年期障害が重い場合は、男性ホルモン
補充療法をやります、テストステロン注射です。
2週間から4週間に1回投与。
しかし将来子供を希望する場合は、hCGホルモン注射を
毎週投与するそうです。

 

 

まず3か月が治療の目安で効果があれば継続
これを約1年治療をします。

 

 

ですが注意点があり
・前立腺がん、肝臓病があれば受けられない
・副作用に多血症があります

定期的に血液検査を受ける必要がある。

 

 

男性更年期障害は、あまり認知されていない
病気でもありますので、気になる症状があった
場合、まずはテストステロンの検査をしましょう。
以上です。

 

 

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