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慢性副鼻腔炎のタイプと最新治療法とは?

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2017年2月22日と23日放送のきょうの健康、2日間に渡り
慢性副鼻腔炎の特集がありました
初日は慢性副鼻腔炎の2つのタイプについて
教えてくれるのは、東京女子医科大学の野中学先生。


 

 

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副鼻腔ってなんだろう?

副鼻腔は骨で覆われた空間です、頬骨の中
おでこの辺り、目の間など副鼻腔は8つあります
そして鼻腔とつながっている。

 

 

 

なんのために副鼻腔があるのかというと
頭の重さを軽減する、声を反響させるという
諸説あるのですが、詳しくはわかっていません
副鼻腔炎には2つのタイプがあります

 

 

 

慢性化膿性副鼻腔炎

原因はウイルス感染とそれに続きおこる
細菌感染、蓄膿症と呼ばれるものです。

 

 

 

・黄色や緑色の鼻水
・頬骨、おでこの辺り目の間の前方に炎症が起きやすい
・頭が重く感じる
・鼻水が喉に垂れてくる

という症状があります。

 

 

 

副鼻腔の中に膿が溜まってしまうため
昔は蓄膿症と呼ばれていた。

 

 

 

炎症が起きやすい部位というのは、空気の通り道で
比較的細菌などに触れることがある
そのため免疫力が下がった時、感染しやすい。

 

 

 

膿が溜まる理由というのは、副鼻腔と鼻腔が
繋がっているという話がありましたが
副鼻腔と鼻腔をつなぐ部位が炎症を起こし
腫れてしまうと、副鼻腔の空気の循環が
上手くできなくなってしまいます。

 

 

 

そうなると、仮に副鼻腔に細菌が侵入して来たら
どうなるでしょうか?副鼻腔から逃がす場所が
ないためそこにいる事になるので
免疫力が弱っていると感染を起こして
炎症し、膿がたまってしまう。

 

 

 

好酸球性副鼻腔炎

原因はアレルギーで、好酸球は白血球の一種で
この好酸球が副鼻腔にたくさん集まることで
起こるのです、2005年に指定難病となっている。

 

 

 

・粘り気のある鼻水
・目の間の副鼻腔を中心に炎症
・嗅覚障害
・鼻たけが多くできる

という症状があります。

 

 

 

鼻たけというのは副鼻腔付近に出来る
水ぶくれやポリープのようなもの、ガン化はしないが
何度も出てくるので手術をすることもある。

 

 

 

副鼻腔炎が慢性化すると
・食欲低下
・集中力、記憶力低下
・睡眠の質の低下が起こる

 

 

 

こんな症状が出たら病院へ行ってみましょう

検査はこれだけ行います

嗅覚を調べるのにはこのような検査をする

 

 

 

2017年2月23日放送 2日目 最新治療法

治療法は前日の2つのタイプの病でも同じ
・薬物療法
使用する薬はこうなっている

 

 

 

マクロライド系抗菌薬は
・鼻水を抑える
・副作用が少ない
・再投与しても同じ効果

というお薬です。

 

 

 

ステロイドは私たちの体の中でも作られ
アレルギーを抑える働きがあります
ロイコトリエン受容体拮抗薬のモンテルカスト
という薬は、ステロイドでは抑えられない
アレルギーを抑える力がある。

 

 

 

ステロイドの飲み薬の場合は、骨がもろくなる
免疫力低下などの副作用が起こるので慎重に投与する。

 

 

 

局所療法


ネブライザーというのは吸入器のような感じの物で
ノズルを鼻に入れて吸入します
炎症が起きている所に薬が直接届く
内服薬に比べ薬は少なく、副作用もその分弱い。

 

 

 

手術

鼻たけの切除をしますが、副鼻腔と鼻腔を広く
開通させうみや腫れた粘膜を切除する。

 

 

 

以前は上の歯茎の奥の方を切り、大掛かりな手術だったが
今は内視鏡の使用により負担がすくなくなっている。

 

 

 

手術の時間は長くても3時間程度で、全身麻酔を
するので入院は1週間程度、その後は薬物治療を
行う、3ヶ月間を目安に薬を服用する。
好酸球性副鼻腔炎は薬を永続的に飲み続けないといけない。

 

 

 

この好酸球性副鼻腔炎は、最近の研究で
喘息と大きく関係していると言われています
約3割がぜんそくを併発している。

 

 

 

その理由というのは、まだ研究中のようですが
one airway one desease(ワンエアウェイ ワンディジーズ)
といい、上気道と下気道もひと続きの気道
という事でアレルギー性鼻炎やぜんそくを一つの
疾患ととらえようとする事なのです。

 

 

 

ある研究では、ぜんそくの吸入治療により
血中の好酸球が下がり副鼻腔の炎症も改善された
という研究結果もあるようです。

 

 

 

なので好酸球性副鼻腔炎が見つかると
東京女子医科大学では喘息の検査も行うとのこと。

 

 

 

 

 

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