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川崎病の症状は?治療をするときどういう事をするのか?

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2016年5月25日放送のきょうの健康、今回は
川崎病についての特集。
教えてくれる先生は、日本赤十字社医療センターの
土屋恵司先生です。


 

 

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川崎病とは?

0歳から4歳の子供にかかりやすい病気
どういう症状が出るのかというと
・高熱が続く 38度以上の熱が5日ほど続く
・目の充血 白目の部分が赤くなる、目やには出ない
・いちごのような舌、唇やのどが赤くなる
・全身に発疹
・手足の腫れ
・リンパ節の腫れ

という症状があります。

 

 

 

適切な治療をすれば、上記の症状は数日で治まると
言われていますが、怖いのが心臓の合併症と
後遺症なのです。

 

 

 

川崎病は全身の血管の炎症を起こすという
事はわかっていますが、実は原因がわかっていません。
日本人に多く、夏と冬に良く発生します。

 

 

 

上記症状が5つ以上出ると川崎病となります。
4つだったらどうか?という事になりますが
この際は川崎病に準ずる検査をするとのこと。

 

 

 

またBCG、あのはんこ注射ですね。
注射を打った場所が赤くはれ
かさぶたが出来る事もある。

 

 

 

およそ9割は、川崎病になっても適切な治療を
すると症状を治すことは出来るのですが、先ほども
話した合併症、これが恐ろしい。

 

 

 

特に多いのが冠動脈瘤
冠動脈は、心臓の筋肉に酸素と栄養を運ぶ血管
この部分が炎症を起こし、こぶが出来る事もある。
コブが出来ると血栓ができやすくなる。
これが血管を塞いでしまうと、心筋梗塞となる。

 

 

 

心臓カテーテル検査で冠動脈の状態を調べたりしますが
川崎病を患った全員にやるわけではありません。
発症から2か月から3か月たっても、冠動脈の
直径が4mmから6mm以上ある場合に検査をします。

 

 

 

川崎病の診断

・問診と診察
・血液検査
・超音波検査
・心電図検査

という事を行います。

 

 

 

川崎病が見つかると、発症から9日の間に血管の炎症を
抑えて冠動脈瘤が出来ないように治療をしていきます。

 

 

 

熱がある場合は、免疫グロブリンとアスピリンを
使い、重症の場合はステロイドを使います。

 

 

 

免疫グロブリンとは、健康な人の結晶から
作った血液製剤、全身の炎症を沈めて感染から身体を守る。

 

 

 

アスピリンは主に解熱鎮痛に使われる薬
血管の炎症も抑えます。
副作用としては、血が少し止まりにくい。

 

 

 

ステロイドは、短期間で多量使って治す方法と
長期間で少量ずつ使うという方法があるとのこと。

 

 

 

それでも川崎病が治らない場合はこうします
DSC_1458

 

 

 

もし冠動脈瘤が出来た場合、アスピリンや抗血小板薬
瘤が6㎜以上だと抗凝固薬を使います。
治療期間は2か月から3か月かかるそうです。

 

 

 

川崎病で合併症なく退院すると
・2か月から3か月はアスピリンを少量服用
・小学校入学までは定期検査

 

 

 

日常生活や学校生活は普段通りでも問題なし
ただ、再発に注意しましょう。
心臓の血管機能が少し低下している可能性があるので
血管を痛めない生活を心がける
以上です。

 

 

 

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