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子供の食物アレルギー対策はこうしましょう!

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2016年7月20日放送のきょうの健康、今回は
子供の食物アレルギーの新しい対策がテーマ。
教えてくれるのは、国立成育医療研究センターの
大矢幸弘先生です。


 

 

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食物アレルギーの新しい対策として
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一つずつ詳しく説明。

 

 

 

離乳食を遅らせない

食物アレルギーで受診する年齢別で見るとこのように
なっています。
DSC_1582
原因はこのようになっている。
DSC_1583
症状がこちら
DSC_1584
アレルギー症状が全身に及ぶと
・アナフィラキシー
血圧低下、意識障害を伴うと
・アナフィラキシーショック
これらを伴う事がある。

 

 

 

以前は離乳食には卵などの原因の多い物質を
極力避けていたのですが、最近の研究では
離乳食を遅らせても、食物アレルギーは防げない
という研究結果が出たのです、どちらかというと
色々な食べ物を早く食べたほうが良い。
その方がアレルギーが出ないという報告もある位です。

 

 

 

離乳食でアナフィラキシーを起こす事は
ごくたまにいるくらいの様です、特に
湿疹やアトピー性皮膚炎のような皮膚の炎症を
持っていると食物アレルギーになりやすい。

 

 

 

もう少し突っ込むと、食べ物というのは異物で
これを体の中に入れて、必要な栄養分に変えていく
こうしないと生きていけません。

 

 

 

食べる事によって排除をするのではなく、免疫寛容
という現象を誘導し、食物は大丈夫だという
学習能力があるためアレルギーを起こしにくいのです。
では、食べないとどうなるでしょうか?
身体が学習をしませんよね?
こうなるとかえって危険な場合があります。

 

 

 

また妊娠中にアレルギーに関係する食物を極力
食べないように制限をしても
実はこれも食物アレルギーを防ぐ効果はないと
言われております。

 

 

 

食物除去をし過ぎない

本来は食べられるものまで、除去している
場合もあるとのこと、なので子供の体に悪い影響を
与えてしまう可能性もある。
なのでこれは避けなければならない事ですよね。

 

 

 

しかし食物アレルギーの検査をし、陽性がでても
食物アレルギーの症状が必ずしも、出るわけではない。
実際に食べてみて、それで反応が出たものに限り
除去しなければならない。

 

 

 

最近は食物経口負荷試験で食物アレルギーの
症状が確認できます。
食物経口負荷試験とは、アレルギー症状がある
食べ物をごく少量、反応を示す子供に食べてもらい
アレルギー症状を確かめていく。

 

 

 

仮に1g食べて大丈夫な場合、その後は
徐々に量を増やしていくことになります。
これによって、詳しいアレルギー食物を調べる事が出来ます。

 

 

 

多くの子どもは、アレルギー反応を示す食材は
1種類か2種類なんですが、たまに3種類4種類の
食物アレルギーを持っているという子供もいるようです。

 

 

 

食物アレルギーが重症化する場合はどのような
対応をしているのか?
現在では研究段階ではありますが、経口免疫療法
という事をされているようです。

 

 

 

ごく少量から食べていき、免疫を獲得していく
という療法ですね。

 

 

 

アトピー性皮膚炎との関係をよく知る

過去には食物性アレルギーがアトピー性皮膚炎の
原因になっているのでは?と言われてましたが
しかし、実際にこのケースは少なくて
現在では、アトピー性皮膚炎があるから
食物性アレルギーを起こすのでは?と考えられている。

 

 

 

その理由は、アトピー性皮膚炎の方の皮膚というのは
皮膚のバリア機能が低下しております。
すると、本来は肌に入ってこないような物質が
入ってくるようになります、食べ物もそうです。

 

 

 

これが炎症を起こしている所に入ってくると異物として
認識する免疫細胞がいる、この免疫細胞が
この食物に対してアレルギーを作ろうという力が働く。

 

 

 

新しい考え方としては
・食物アレルギー(発症前のあかちゃん)
口から入った場合は、食物アレルギーになりにくく
荒れた皮膚から入った場合は
食物アレルギーになりやすいと考えられる。

 

 

 

ではアトピー性皮膚炎と食物アレルギーを
合併して起こしている場合は、どういう治療を
すればいいのか?
まずは、スキンケアを優先する事
保湿剤やステロイドなどを使いましょう。
そして食物除去は必要最低限に抑える
以上です。

 

 

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