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動脈の病気がキケンな理由

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2016年10月17日放送きょうの健康、今回は
2日間に渡り知っておきたい動脈の病気の特集
初日は大動脈瘤について
教えてくれるのは、浜松医科大学の椎谷紀彦先生。


 

 

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大動脈とは?

大動脈というのは心臓から伸びている人体で
一番太い血管、長さは50㎝程度ある
血管の要といっていい位の血管ですね。

 

 

 

大動脈瘤というのは、この大動脈にコブが
出来る状態でこれが破裂してしまうと体内で
大出血を起こしてしまう。

 

 

 

加齢とともに大動脈瘤が出来るリスクというのは
あがってきますが、特にリスクが高いのは
・生活習慣病を患っている人(高血圧や脂質異常症など)
・男性
・喫煙者
・遺伝

などが関係しているとのこと。

 

 

 

大動脈瘤ができやすい場所というのがあって、まず
心臓付近の大動脈で大動脈弓という部分があり
血流が力強くかかる部分でもあり
そこにできやすいと考えられる。

 

 

 

次に一番多いとされている腹部大動脈瘤
腹部の大動脈の一番下の方で血管が二手に
わかれるちょっと上の方にできやすく
これも血流が関係してできやすいのではないか?
と考えられている。

 

 

 

これが破裂すると激烈な痛みが走るとのこと
すぐに血圧下がり意識が遠のく、そして8割から
9割は命を落としてしまうと言われている。

 

 

 

厄介なのがこの大動脈瘤というのは無症状で
大きくなっていく、なので症状が出た時には
命を争う状態になってしまっている。

 

 

 

少しだけ症状が出る事もあり
胸部大動脈瘤の場合は、しわがれた声が出たり
腹部大動脈瘤の場合は、お腹に脈打つかたまりが
あると言われている。

 

 

 

大動脈瘤を見つける検査はあるのか?

58歳男性のケースを紹介、脂質異常症と高血圧を
持っている男性です、腹部の超音波検査を受けたら
腹部大動脈瘤が見つかりました。

 

 

 

お腹の場合は超音波検査で見つけられるのですが
胸の場合はCT検査が確実だと言われている。

 

 

 

男性が多いというが女性はどうなのかというと
女性ホルモンが動脈硬化を予防してくれるので
閉経後に検査を受けるといい。

 

 

 

大動脈瘤が見つかった場合、危険度を表すのは
形と大きさで判断するそうです、2種類の大動脈瘤の
膨らみ方があります。

 

 

 

紡錘(ぼうすい)状動脈瘤と嚢状動脈瘤です
dsc_1792

 

 

 

大動脈瘤の薬物治療は、血圧やコレステロール値を
下げて拡大や破裂を防ぐというもの。
処方される薬はこちら
dsc_1793

 

 

 

薬物療法の期間中は
・定期的に検査を受ける
・力む動作を避ける

・急激な温度変化に気を付ける

 

 

 

大動脈瘤の手術ですが
・人工血管置換術
・カテーテルで行うステントグラフト内挿術

があります。
選択の際、メリットとデメリットはこうなっている
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2016年10月18放送 2日目 閉塞性動脈硬化症

先生が変わり、国際医療福祉大学の重松邦広先生。
ふくらはぎや太ももに患う事が多い病で
太ももやふくらはぎの血管を狭くして
詰まってしまう病気です、酷くなってしまうと
最終的には足先が壊死することも。

 

 

 

閉塞性動脈硬化症は推計で600万人は
患っていると言われている、また増加傾向にあり
その理由として、高齢化と糖尿病が関係している。

 

 

 

症状もなかなかわかりにくく、出てきたときには
かなり悪化していることもあるようです。

 

 

 

どのような経過をたどって悪化していくのか?
68歳の男性のケースを紹介、高血圧と糖尿病を
患っていて、趣味はゲートボールです
そのゲートボールをしているとき、階段を登ったら
痛みで歩けなくなったのです。

 

 

 

それでもしばらく休むと歩けるようになったので
年のせいにしてしまいましたが、その後
100m歩くだけで足が痛むようになった
休むとまた歩く、そしてまた100m歩くと痛む
これを間欠跛行といいます。

 

 

 

その他にも足の爪を切っているときに、誤って
皮膚を切ってしまい、そこから皮膚が黒くなり
壊死が始まってしまったのです
これらの症状が閉塞性動脈硬化症の典型例。

 

 

 

閉塞性動脈硬化症に注意が必要な人
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ABI検査というのは
dsc_1796

dsc_1797

 

 

 

境界型は足に症状が出にくいのですが、そのほかの
心臓や血管の病気になるリスクが高いとされている
どちらも気を付けないといけない感じですね。

 

 

 

閉塞性動脈硬化症の治療

dsc_1798
間欠跛行の場合は、運動療法と薬物療法をする
薬は
・抗血小板薬
・アスピリン
・クロピドグレル
・シロスタゾール

などを使う。

 

 

 

副作用は、抗血小板薬は胃潰瘍などの胃や腸からの出血
シロスタゾールは頻脈、頭痛、心不全
などがある。

 

 

 

運動療法は
・1回30分以上の歩行を1週間に3回、そして
3か月以上を続ける必要があります

プログラムは病院で組んでくれる
運動をすることで、詰まった動脈の周囲に
新たな血管が発達して血流が改善される。

 

 

 

足に潰瘍や壊死がある場合は、血行再建術
という手術をする必要があります。

 

 

 

血管内治療と方法では、動脈内にカテーテルを広げ
狭窄や閉塞を広げる手術
バルーン拡張術やステント留置術というのがある。

 

 

 

もう一つバイパス手術というのがありますが
これは自分の血管や人工血管を用いて
新たに血流を作る手術。

 

 

 

この二つの手術の特徴
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以上です。

 

 

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