きょうの健康

きょうの健康の抜粋まとめ

NHKでやっているきょうの健康の簡単なまとめのようなサイトです、自分の身に何かあった時に参考にするつもりで記してみました

管理人が気になったサイト

いま注目の腸内環境についての情報が掲載されてます 腸内環境を改善!

 

 

健康関連の番組をまとめています。 健康備忘録

前立腺がんの新しい薬物治療が3つ加わりました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


2015年10月20日放送のきょうの健康、今回は前立腺がんの
新しい薬物治療について。
教えてくれる先生はJCHO東京新宿メディカルセンターの
赤倉功一郎先生です。

 

 

 

前立腺がん、今年の新規患者数は推計ではありますが
98400人となっていて、男性がんで第1位となっています。
ただ、前立腺がんは進行が遅いがんでもあります。

 

 

 

新しい薬は去年から使われたそうです、その薬は3つあります。
進行した前立腺がんに使われているとのこと。

 

 

 

まず前立腺がどこにあるのか?

DSC_0692
膀胱の下の部分ですね。

 

 

 

はじめは前立腺の中にがんが出来て、そのままにしていると
リンパ節や骨に転移すると言われていて、特に骨への転移は
8割とも言われています。

 

 

 

背中や腰の痛み、足のしびれなどが症状として出てきます。
何かをして痛めたとか、理由がない痛みの場合は
怪しんでみてもいいかもしれませんね。

 

 

 

治療法は転移がある、ないで変わってきます
転移がないとされている場合は
・前立腺全適除術
・放射線療法

この2つで根治を目指します。

 

 

 

再発や転移がんの治療はというと
DSC_0693
最初にお伝えした、3つの新しい薬物治療というのは
この再発や転移がんに用いられます。
2つはホルモン療法の薬、1つは抗がん剤の薬です。

 

 

 

従来行われている、がんの増大を抑える治療がこちら
DSC_0694
1の去勢によるホルモン療法は1年で効果がなくなって
しまうことが多いので、こうなると再びがんが進行します。
こういった状況を、去勢抵抗性前立腺がんといいます。

 

 

 

前立腺がんの3つの新薬とは?

では現在のガンの増大を抑える治療法はこちら
DSC_0695
効果がなくなっていくと下へさがっていく感じです。
順番が変わる場合もあります。

 

 

 

前立腺がんというのは、精巣や副腎から作られる男性ホルモンを
エサとしています、まずは初回ホルモン療法で
男性ホルモンの分泌を抑えます。

 

 

 

ですが、がん細胞がコレステロールを取り込み、自らが
男性ホルモンを作り出してがん細胞を増殖してきた場合
初回ホルモン療法の効果がなくなり、去勢抵抗性前立腺がんとなります。

 

 

 

ここで新薬のアビラテロンを使うと、男性ホルモンを
作らせないようにして、精巣や副腎でも同様となり
血液中にも男性ホルモンがない状況となり
がん細胞の増殖を抑えることになります。

 

 

 

がん細胞は男性ホルモンにある受容体と結合して
がん細胞を増殖していきます。
エンザルタミドはこの受容体の結合を抑える薬です。

 

 

 

カバジタキセルという抗がん剤は、がん細胞の増殖を抑える
最終的な過程を妨げる働きをします、ドセタキセルと
同じような働きをするのですが、ドセタキセルが効かなくなっても
カバジタキセルは効き、上記の4つの治療法が効かなくなっても
カバジタキセルだけはがん細胞と戦ってくれる、という事です。

 

 

 

新薬の副作用に関して

アビラテロン
DSC_0696
エンザルタミド
DSC_0697
カバジタキセル
DSC_0698
以上です。

 

 

スポンサードリンク

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近の投稿
カテゴリー