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メラノーマの最新治療法、免疫チェックポイント阻害剤とは?

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2016年3月22日放送のきょうの健康、今回は
皮膚がん(メラノーマ)の最新治療法。
教えてくれるのは、国立がん研究センター中央病院の
山崎直也先生です。


 

 

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免疫チェックポイント阻害剤の登場で劇的な変化が

2014年に免疫チェックポイント阻害剤という
薬が登場し、悪性の皮膚がん(メラノーマ)の
生存率が劇的に改善されたと言われています。

 

 

 

皮膚がんの種類ですがこれだけあります
DSC_1334
特に悪性度が高いのがメラノーマ。

 

 

 

メラノーマは体の皮膚どこでもできるがんで
タイプが4つあります。

 

 

 

・末端黒子型
日本人で一番多いタイプがこれ。
足の裏や手のひらに出来る、そのほかに爪にも
出来る事がある。

 

 

 

・表在拡大型
腕などに広く浅く広がる時期がしばらく続き
それが過ぎると、どこか一か所が盛り上がってくる。

 

 

 

・結節型
先ほどの表在拡大型と違い、広く浅く広がっていく
時期がなく、いきなり盛り上がってくる
ボールのように盛り上がり、一番たちの悪いタイプ。

 

 

 

・悪性黒子型
高齢者に多く、顔などにでき紫外線の影響を受け
出来るタイプ、緩やかに進行していく。

 

 

 

メラノーマが疑われるのは、ほくろに似ているのですが
・大きくなる(6ミリを超える)
・輪郭がいびつになる
・左右不対称になる
・濃淡が出来てくる

大人になってからこれらが出来てくると、病院へ一度
行ってみましょう。

 

 

 

ダーモスコープという機械を使い検査を行います。
そしてメラノーマが見つかった場合、早期だと
手術を行う、95%は治ると言われています。

 

 

 

進行していて、リンパ節に転移をしていると
手術の他に薬での治療、内臓などに転移をすると
手術を行わず、免疫チェックポイント阻害剤を
使用した治療という事になります。

 

 

 

2014年にニボルマブ、2015年にはイピリムマブという
免疫チェックポイント阻害剤が使われている。
どちらも定期的に点滴をして投与。

 

 

 

どうやって効く仕組みになっているのか?

ガンを患っているという前提で解説。
がん細胞と戦うためには、免疫細胞が必要です。
がん細胞を見つけると、免疫細胞は攻撃をします。

 

 

 

しかし、免疫細胞にはがん細胞以外の正常な細胞を
傷つけないようにブレーキが備わっています。
がん細胞は、このブレーキがあるのを知っているので
攻撃されそうになると、このブレーキを踏むのです。
がん細胞って器用なことしますよね。

 

 

 

こうなると、免疫細胞が攻撃できなくなってしまいます。
このブレーキを踏ませないようにするのが
免疫チェックポイント阻害剤の役割なのです。

 

 

 

効果としては、メラノーマ患者の28%の方々が
がんが縮小したようです。
3年生存率も22%となっており、それ以降の
生存率もガクッと下がることもないとのこと。

 

 

 

免疫チェックポイント阻害剤にも副作用はあります。
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副作用の治療法も段々わかってきているようです。

 

 

 

使い方も将来はこのようになるかもしれない。
DSC_1336
以上です。

 

 

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