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サイレントキラーと言われる高血圧、血圧の測り方、生活習慣、薬で気をつけることは?

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2016年10月10日放送のきょうの健康、今週は
サイレントキラー、高血圧についての特集。
1日目のテーマは、早朝の高血圧。
教えてくれるのは、自治医科大学の苅尾七臣先生。


 

 

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冷え込んだ朝には要注意

70歳男性は50歳の時に高血圧と言われ薬を飲んでいる
月に1回病院へ行き、血圧を調べ上は130の下が80という
平均的な血圧を保っていたのですが、ある日の
冷え込んだ朝に起きてすぐ新聞を取りに行った時
急に胸が強く痛みだし、心筋梗塞を起こしてしまったのです。

 

 

 

どうしてこうなってしまったのかというと、早朝高血圧
という状態だったのです、睡眠中は血圧は下がるのですが
起床とともに血圧が上昇していく。

 

 

 

男性にとってはこの朝起きてすぐ新聞を取りに行くのが
よくなかった、起きた時は血圧は高いが
その後はだんだんと血圧は下がっていくので。

 

 

 

早朝高血圧を見つけるためには、起きてすぐ血圧を
測るという事が重要となります
高血圧の人はこれを癖にしないといけません。

 

 

 

高血圧のボーダーですが、こうなっています
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高血圧が引き金となる病気がこちら
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特に危ないのが
・睡眠中に比べ血圧が急上昇する
・血圧の上がり方が日によって異なる

というのがキケン。

 

 

 

早朝の上の高血圧が心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクを
これだけあげてしまう
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最初に紹介した男性が注目すべきだったのは
日々の血圧測定ではなく、早朝の血圧だったのです
そこがわかっていれば治療も少し変わっていた。

 

 

 

早朝の高血圧の薬の処方がある
・長時間作用する薬に変える
・朝と夜に分けて飲む
・寝る前に飲む

という様な、血圧を下げる薬があるのです。
医師に相談の上ですが。

 

 

 

血圧の薬は通常朝に飲むそうで、血圧の高い
時間帯が昼なのもあるためです。
だけどその飲み方だと、早朝高血圧には
薬の作用がほとんどない状態で、効果を
1日中カバーしきれない状態だという事です。

 

 

 

もう一つ、気温が血圧をコントロールすると
言ってもおかしくはなく、寒い時に男性が
心筋梗塞になってしまったのは、寒いために
血管が血液を早く全身に巡らせようと細く
するため心臓で血管を詰まらせてしまったのです
なので冬場に血管系疾患で倒れる人は多い
気温感受性高血圧と呼ばれています。

 

 

 

冬場などの寒さ対策としては
・床の冷えを避ける
・冷たい水の洗顔を避ける
・トイレや浴室も暖かく
・家から外に出る時は着込む

という事を意識して行いましょう。

 

 

 

寒さの他にも早朝の高血圧を起こしてしまう
誘因というのが
・質の悪い睡眠
・アルコール大量摂取
・喫煙

月曜日も特に危険といわれています。
休日はリラックスして血圧も安定しているが
月曜日は仕事が始まるので血圧が上がってしまう
平たく言えばストレスですね。

 

 

 

2016年10月11日放送 2日目 自分で血圧を測ろう

血圧の測り方ですが、色々な血圧計がある中
一番おすすめなのがカフを上腕に巻くタイプの
血圧計がおススメだそうです
病院で行われているいつもの血圧計ですね。

 

 

 

脚を組まず椅子に座って測定する
カフはしっかりと腕に巻き付け心臓の高さに合わせ
手のひらを上にまいて測る。

 

 

 

家庭血圧は自分で時間を決めて測る、特に
測っておきたい時間帯ですが
・起床して1時間以内
トイレのあと、朝食の前、薬を飲む前など。

 

・寝る前
入浴や飲酒の直後は避ける。

 

 

 

朝晩の血圧を測り平均値を記録したり
体調やその日の出来事もメモするようにする。
この平均値が高血圧になっていると
医師に相談するようにしましょう。

 

 

 

家庭血圧測定が勧められる人はこうなっている
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白衣高血圧と仮面高血圧って?
白衣高血圧は、病院で血圧が高いタイプ
仮面高血圧は診察室血圧は正常で家では高いというタイプ

 

 

 

この2つで重要視するのはどちらかというと
家庭での血圧測定が重視されます。
高血圧の約3割は仮面高血圧と言われている。

 

 

 

夜間高血圧というのもあり、この場合
上が120以上または下が70以上だと夜間高血圧。

 

 

 

ただこの夜間高血圧は発見するのって難しい
ですよね、寝てる時はわからないので・・・
そんなときの為に24時間血圧計というのがあります
これで24時間の血圧が測定できます。

 

 

 

夜間高血圧になる可能性がある人は、慢性の腎臓病や
睡眠時無呼吸症候群、糖尿病、心不全の方など。
夜間高血圧になることで、動脈硬化の悪化や
心臓や腎臓に負担がかかり、その後は臓器障害
脳卒中心筋梗塞、脳の萎縮という事につながる。

 

 

 

2016年10月12日放送 3日目 血圧を抑える生活習慣

そもそも血圧はなぜ上がるのか?
血圧は血液の量と血管の太さで決まると言われていて
例えば水道で説明すると、水の出る量を多くする
水道についているホースを強く握る
という事をすると、水の勢いって強くなりますね?
これは血圧が上がり勢いがある状態。

 

 

 

ではこのように血圧が上がる要因はというと
・塩分の多い食事
・交感神経の過剰反応
・肥満
・運動不足
・加齢

などが要因とされてます。

 

 

 

塩分が増えると、塩分濃度を下げるために
水分も増える、薄めるためにはどうすればいいか?
血液量を増やしていかないといけないし
血流も早くする必要がある、だから血圧はあがる。

 

 

 

通常からだが正常に働いていれば、余分な塩分
というのは腎臓が処理をし尿として排出しますが
腎臓の機能が低下していると、これがうまくいかない。

 

 

 

交感神経の過剰反応は、交感神経がアクセルの
役割があるので血圧が上がってしまう
交感神経が過剰反応するのは主にストレスが
原因とされています
運動不足は血管のしなやかさを保てない。

 

 

 

血圧を正常にするためにはこれらの逆を行えばいい
・減塩の食事
・肥満解消
・適度な運動
・交感神経を整える
・血管の老化を防ぐ

という事ですね。

 

 

 

まず減塩は高血圧の方の場合は6g未満を
推奨されています、自分の塩分摂取量を知るには
2通りあり
1 尿中の塩分量を検査する
2 食事の内容塗料から推測

という方法があります。

 

 

 

減塩のコツとして
・麺類、汁もの
ラーメンのスープを残したり、味噌汁には具を増やす
・加工食品
ちくわ、蒲鉾、ハム、ソーセージ
魚の干物、梅干し、佃煮、漬物を控える

 

 

 

減塩のコツ 2
・焼き魚、焼肉は下味をつけず、食べる時に
少しの調味料で食べる
・酸味、香辛料をいかす
・煮物はだしをしっかりとる

いくら薄味でも、食べ過ぎると意味がないので
食べすぎには気を付けましょう。

 

 

 

塩分を5g下げると上の血圧は5下がると言われている
時に10近く下がる人もいるそうです。

 

 

 

次に肥満を解消する方法として
・だらだら食べない
・腹八分目
・体重を毎日はかる
・食べたものを毎日記録する

1ケ月に1㎏程度下げていけばいい。

 

 

 

運動が血圧に影響するのは、運動をすることで
血管の内皮細胞から一酸化窒素が出て
これが血管をしなやかにしてくれるのです
心拍数を上げるような運動をするのがいい
ウォーキングや軽めのジョギングですね
出来れば毎日やりましょう。

 

 

 

上記の事をしていると、交感神経の反応を
抑えたり、血管の老化を防ぐことが期待できます。

 

 

 

2016年10月13日放送 4日目 薬の疑問に答えます

色々な疑問がありますよね。
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Q 薬は必ず使うのか?
高血圧と言われても、すぐに薬を飲みましょう
という事ではなく生活習慣の改善から
始めていきます、それを3か月行い
効果がなければ薬による治療をやっていく。

 

 

 

ただしリスクが高い人の場合は、1ケ月で効果が
なければ薬による治療を始めるそうです。

 

 

 

Q 薬は血圧をどう下げるの?
血液の量を減らす薬、もしくは血管を広げる薬
これらの作用があるので血圧が下がる。
高血圧の薬はこれらです
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Q どの薬がいいのか?
まずは上記の薬のカルシウム拮抗薬以外の
4つうち1つだけを服用することになります。
ただし持病がある人は選択が少し変わる
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Q 薬の副作用は?
副作用が少ないので安心して服用できるとのこと。
主な副作用がこちら
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副作用が出た場合はお医者さんに相談しましょう。

 

 

 

Q 薬は1種類ではだめか?
2種類くらいを必要とすることが多いそうです
時には3種類必要となる場合も。

 

 

 

Q 薬で血圧をどこまで下げる?
降圧目標というのがあり
家庭 上 135未満 下 85未満
診察室 上 140未満 下 90未満
糖尿病、または慢性腎臓病で尿たんぱく+の場合は
上記の数値から10引いた数字が降圧目標となる。

 

 

 

75歳以上の場合は
家庭 上 145未満 下 85未満
診察室 上 150未満 下 90未満
となっている。

 

 

 

Q 薬が効かない時はどうする?
まずチェックすることがあり
・生活習慣は改善しているか?
・薬は指示通り飲んでいるか?
・他の病気が原因ではないか?

という事をまず見直す必要があります。

 

 

 

高血圧の原因となる病気は
・睡眠時無呼吸症候群
・原発性アルドステロン症
・腎動脈狭窄症
・腎不全

などが挙げられます。

 

 

 

Q 薬はずっと続けないといけないか?
薬をやめると血圧が上がってしまう場合が
あるので、飲み続けないといけません。
生活習慣が完ぺきにこなせた人は、まれに
薬を飲まなくてもいいこともあるそうです。

 

 

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